快眠のヒント ねむる前は、部屋の光量を「150ルクス」以下にする | 35歳からの女性の肩こり腰痛マッサージケアサロン

35歳からの女性の肩こり腰痛マッサージケアサロン

JR鶴岡駅から徒歩7分。
女性限定 和空間のプライベートサロン orange cheeks
35歳からの女性のツラい肩こり腰痛ケアサロンです。
運動療法をもとにした深層筋ボディケアで
毎日を快適に楽しむための体づくりをサポートします。

山形 癒しの マッサージ
和のリラクゼーションサロン
orange cheeks です。


お彼岸の季節になりました。
いかがお過ごしですか。


今日は「ねむり」の質を高める
照明の使い方です。


普段あなたは、夜の照明は
どのように使っていますか?


↑このとき、非常に部屋は明るいです。


ねむる2時間前からは
少しだけ照明の明るさをトーンダウンして
過ごしてみましょう!


ねむりが近づいてくると
人の体温は上がってきます。

そのあと、少しずつ体温は下がっていき
人は、ねむりに入ります。


実際には、照明を
「150ルクス」以下にトーンダウンをし
目から入る光の量を控えることで
からだが、ねむりに入る準備をし始めます。


スマートフォンなどの
携帯端末から出る光量や電磁波は、
質のよいねむりを妨げる
原因になります。


なので、できる限り、
ねむる前の携帯電話の使用は
控えることをオススメします。


近々、照明の光量を測る
照度計が届く予定です。
普段の光の量を計ってみますね!


お楽しみに☺️