こんばんは！
華麗に開運♡占い師のSaraです。
今宵もまた有名人夫婦を九星で鑑定してみようと思います。
今回は、北川景子さんDAIGOさんご夫婦の相性ということで。
北川景子さん 1986年8月22日
五黄土星年、五黄土星月、戊戌二黒土星日、乾宮傾斜、同会四緑木星
DAIGOさん 1978年4月8日
四緑木星年、六白金星月、庚子七赤金星日、震宮傾斜、同会二黒土星
入籍日は、
2016年1月11日
三碧木星年、三碧木星月、二黒土星日
傾斜は巽宮、同会星は二黒土星
北川景子さんの本命星（生まれ年の九星）は五黄土星。ちなみに月も五黄土星！
強いですね。
彼女の根っこ（我の部分と言えばいいかな、、、）を示す九星が二黒土星なので、
深く付き合うほどに二黒土星の部分が見えてくるのだと思いますが、
それまでは五黄土星がドーン！と立ちはだかっている感じ。
五黄土星を人物（イメージ）で表すと、
帝王、欲深い人、暴力団、強盗、独裁者、ボス、などなど、、、、
北川景子さんとは、似ても似つかないイメージですが、
簡単にまとめて言うと、
強いってことですね。←簡単過ぎ＾＾；
女優さんですからね、イメージ作りはされていると思いますが、
演じる役を考えた時、弱く見えても心がしっかりしているとか、
どこかに強さをイメージさせる役の方が、
見ている側として違和感がないんじゃないかと思います。
例えば北川景子さんがへなへなして軸も無くぐうたらな感じだけの役だったら、
見ていてなんとなく消化不良のような感じになると思うし、
まあ、ほぼ主役の女優さんですからね、その状態だけでドラマが終わるってことはないでしょうけど。
演じる役も、やはり自分の持っている星が活かされるイメージの役の方が
視聴者はしっくりくるだろうし、そういう役を演じたドラマはヒットするんじゃないかと思います。
ドラマ自体がヒットしなくてもそのドラマでの役をきっかけに人気が出るとかね。
そう考えると北川景子さん主演のヒットドラマ「家売る女」は
まさに五黄土星っぽい役だったんじゃないかと思います。
一方、ご主人様のDAIGOさんの本命星は四緑木星。月は六白金星。
そしてなんと日の星に七赤金星。
七赤金星って独自のセンスを持ったお洒落さんが多いのですが、
まさに！って感じですね。
この七赤金星がDAIGOさんの根っこの部分ですからね、
子供の頃から自分のファッションにはこだわりがあったと思います。
七赤金星が日の星の子供って、よくしゃべるという特徴もありますが、
服は自分で選ぶ、親が選んで買ってきたものはよほど気に入らないと着ない子が多いです。
本命星が四緑木星なので、かなりフットワークが軽い人。
同じ場所に長いはしないのが四緑木星の特徴。
（実は、同じ四緑木星でも正反対の人もいます→引きこもり的な。これはまた別の機会で）
月の六白金星は「父親」とか「会社経営者」などが星の人物イメージにあります。
DAIGOさんって、テレビでは結構チャラい？感じのイメージですが、
かなり考え方とかしっかりしているというか、
物事を個人的ではなく全体的で見るタイプだと思います。
「自分が売れるためには、、」って考えるよりも
「会社の業績を上げるために自分がするべきことは、、、」って考える感じね。
五黄土星と六白金星って、どちらも強い星なのですが、
六白金星の五黄土星に対する態度によって関係はガラリと変わると思います。
家族の中の父親であり旦那様としてのDAIGOさんは「家族のため」という意識が大前提にあるでしょうし、
四緑木星のフットワークの軽さがあるので北川景子さんの撮影現場に行かれたりするのも納得です。
四緑木星には「ご縁」というキーワードもありますからね。
人の繋がりをとても大切にする人でもあります。
政治家のお孫さんとしての血も九星でしっかり証明できている感じですね。
ちなみにそれぞれの本命星のイメージは、
五黄土星が宇宙
四緑木星は風
風のイメージ写真って、、、難しいですね＾＾；
共通点は「無限」って感じかしら♡
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