こんばんは!
華麗に開運♡占い師のSaraです。
今宵は有名人夫婦の鑑定検証をしてみようと思います。
ヒロミさんと松本伊代さんご夫婦の相性
ヒロミさん
1965年2月13日生まれ
八白土星年、二黒土星月、八白土星日、坤宮破ア傾斜、同会五黄土星
松本伊代さん
1965年6月21日生まれ
八白土星年、七赤金星月、一白水星日、乾宮傾斜、同会九紫火星破
入籍日は、
1993年11月12日でした。
七赤金星年、八白土星月、九紫火星日
実は私たち夫婦も11月12日に入籍したので勝手に親近感♡
お2人は同じ年だったのですね。
八白土星年生まれ同士。
年の九星は、大人になるにつれて影響が強くなっていく星。
「社会での在り方」などに九星の特質が表れやすいです。
八白土星は周りに影響を与える人が多いんですよね。
そこにいるだけで関わる人物を自然に成長に導いてくれる。
そんな特質が八白土星さんにあります。
素敵でしょ^^
ヒロミさん伊代さんご夫婦はお互いにももちろんのこと、
お2人の周りにいる人も、一緒にいると自然に成長していくのを感じると思います。
それを意識的にやっているのではなく無意識だから凄いですよね。
おそらく八白土星さん自身は
「え?そうなの?」
という感じだと思います。
なぜそんな素敵な特質を持っているか?というと、
八白土星は「山」だからなんです。
山にはたくさんの木々は草花、動物たちが生息してますよね。
山はただそこに存在しているだけなのに、その山にいる生き物たちは勝手に成長していきます。
これが八白土星さんの一緒にいる人を自然に成長させてしまうという特質のイメージです。
そしてヒロミさんの月の九星は二黒土星、日の九星は年と同じ八白土星。
一方、伊代さんの月の九星は七赤金星、日の九星は一白水星。
月の九星は、だいたい学生時代に影響が強くなります。
勉学に励んだり、他人との付き合いを通して人間関係を学ぶ時期です。
そのため、大人になってからは「仕事のやり方」や「人との交流」に月の九星の特質が表れやすいです。
そして日の九星は、子供時代、親元にいる時代に影響が強いです。
少し自我が出だしたくらいの小さなお子さんを観察していると面白いですよ。
よくしゃべるな~と思ったら、日の九星が七赤金星だったり、、、
どこか大人びている雰囲気があって、周りをよく観察しているな、と思ったら日の九星が六白金星だったり、、、
ニコニコしていて周りの大人がみんなこの子に注目しているな、と思ったら日の九星が三碧木星だったり、、、
ほんと、面白いです^^
ヒロミさんの日の九星を見ると八白土星。
きっと、一人で寡黙に何かをコツコツと作ったりしている子供だったのかな?
なんて、テレビ番組のコーナーでリフォームをしているところを思い出しました。
八白土星をイメージでいうと「ザ!職人」って感じもしてきました^^
八白土星には「頑固」というキーワードもありますしね。
ちなみにヒロミさんの月の九星は二黒土星。
二黒土星といえば、二番手とか人を支える星、「縁の下の力持ち」なんてまさに二黒土星って感じです。
二番手といっても「やり方が、」ということなので、二黒土星でトップに立っている人も大勢いらっしゃいます。
人を引っ張っていくようなやり方ではなく、後方から見守って支えていくようなやり方という感じですね。
伊代さんの月の九星は七赤金星。
もうね、これ、やっぱりーーーー?!って、深く深く納得とともに、九星の凄さにびっくりしました。
七赤金星にはお洒落さんが多いです。そしてよくしゃべる。
ただ、七赤金星さんはよくしゃべるといっても何でもかんでもよくしゃべるわけではありません。
なので、おとなしいな、、、七赤金星なのになぜ?なんて思う時もあります。
その理由は、「自分の知らないことには反応が薄い」からなんです。
わかりやすく言うと、七赤金星さんはとっても自由な人なんですね。
実は私、日に七赤金星を持っているのでよくわかります^^;
自由なイメージ画像、、、です^^;
そして伊代さんの日の九星は一白水星。
一白水星といえば、流しのプロ!一白水星さん、悪い意味では無いです!
月の七赤金星が「これ、私は知らない話だわ」と認識すると、
日の一白水星が「じゃあ、とりあえず流しておきましょう」って感じ。
日の九星は子供時代に影響が強いので、
自分の根本の性格の特質としても日の九星の特徴が表れやすいのです。
なので、おそらく松本伊代さんはタレントとしてのイメージ作りとかではなく、
根っからの自由人という感じ。←そんなイメージですよね?
そんな自由人の奥様、松本伊代さんを、上手にサポートしながら家族を守るヒロミさん。
父親として、というより、もっと広い意味での守りなんですよね。
表現が難しいのですが、、、。
ヒロミさんが「ヒロミ家としての家族」という山をコツコツと築いている、
その山の中にヒロミさん自身の山が器のような形で存在していて、
その器の中に伊代さんの山がある感じ。
うーん、、、分かり難いかな^^;
ヒロミさんという大きな優しい山の中に、
もう一つ伊代さんという、自由奔放な山がある。
そんなご夫婦のイメージじです。
\\ココナラでも鑑定依頼受付中です//
ぜひお気軽にお試しください^^