華麗に開運する占い 何歳になっても目指せ愛され開運美人!美も開運もLOVEも手に入れる方法

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占い師/開運研究家の相川紗羅による占い情報発信ブログ。美しさも運も愛も手に入れて、輝く40代50代女性を応援します!自分の宿命を知って運命を切り開く!華麗に開運する占いを提供中!

こんばんは。

本日も華麗に開運しましょう♡

占い師のさらです。

 

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このページの内容は、

2023年10月の「家族で一緒に動ける日別吉方位」のご紹介です。
 
吉方位を上手に生活の中に取り入れて
日常から開運にしていきましょう!
 
「日別吉方位」の使い方は、
ご近所への散歩といった近場での移動から、
日帰り~1泊で帰れる程度の旅行までで使えます。
※1泊の場合は帰りの方位も吉方位になるように日を選んでください。
※尚、ここで言う「家族」の基準は「同じ場所に住んでいる」です。
 
 
この吉方位取りは、私が実際に試して効果を実感できた方位取りの1つになります。
 
近距離の移動でもOKですし、
万人共通の方位なので移動のスタート位置が同じになるご家族同士はもちろん、
ご近所さん(目的地が同じ方位になるエリア内)とも一緒に移動可能です。
 
簡単にできるので、是非ご近所のお買い物などにも使ってみてください。
 
吉方位の普段使いで
お手軽に運を上げちゃおう♪
 
ちなみに私が実際に行っていた「普段使い」な使い方は、、、
・朝、その日の目的地へ行く前に、旦那さんと吉方位へ散歩
・外食など、場所を選ぶ際にその日の吉方位からお店を選ぶ
日が決まっていたらその日の吉方位となる場所を、場所が決まっていたらその場所が吉方位になる日でスケジュールを立てる
という感じで使っておりました^^
 
 
また、しっかりとした「吉方位取り」としても使っていましたが、その方法は、、、
1. まず、吉方位取りを決めた際に事前に吉方位となる方位の8~10km先で「滞在ポイント」を決めておきます。
2. 当日、自宅から「滞在ポイント」を目指して歩きます
3. 「滞在ポイント」に到着したら、そこで2時間以上滞在します。
4. 2時間以上滞在後、そのままお家に帰ります。
※帰る時は徒歩では無く公共の交通機関を使用。
 
滞在ポイントは神社だったり公園だったり、ファミレスだったりカフェだったり、
ヤ〇ダ電気に2時間滞在した時もありました(怪しすぎ、、、笑)
滞在ポイントでは、飲食をしたり、吉方位取りをした記念に何か購入したりもしました^^
ちなみに吉方位取りをした際に、吉方位先の飲食店で何かを食べたり飲んだりするのは開運行動の1つです。
 
 
この「しっかりとした吉方位取り」の方法をご紹介した際によくいただく質門があります。
「帰りに寄り道をして良いですか?」とか、
「通り道でちょうど行きたい所があるので、そこに寄ってから滞在ポイントに行っても良いですか?」とか、
「滞在ポイントまで行ったら、その後吉方位から離れてしまう場所で滞在しても良いですか?」とか。
 
結論を言いますと、すべてNGです。
 
「しっかりとした吉方位取り」なので、
「この日のこの時間は吉方位取りのためだけに使う!」
と決めて吉方位取りを行ってください。
 
そうでないと、せっかくの吉方位効果が半減してしまいます。
いや、半減どころか寄り道が凶方位だったら、、、
一生懸命10km近くも歩いた効果が台無しだなんて、、、
もったいないですよね^^;
 
ちなみに私自身は「歩く」という手段で行った吉方位取りが最も効果が高かったと感じました。
しかし、「公共交通機関を使った方が効果を感じる」という人もいらっしゃいます。
 
電車、バス、新幹線、飛行機などがありますが、
これらの乗り物を使う際は、「その乗り物に乗って2時間後くらいに到着する場所」が滞在ポイントになります。
※歩く時の距離(8~10km先)とは異なりますのでご注意ください。
 
以上、簡単な説明をしてみましたが、
まずは実際に「吉方位で移動」をしてみて運を上げて行く事が大事なので、
下記の吉方位を参考に、ご近所のお散歩なで活用してみてくださいね^^
 

2023年10月の日別吉方位

1日(日) :北東、北、東、南西

2日(月):北東、北、東、南西
3日(火):西、南西、北西、東
4日(水):西、南西、北西、東
5日(木):西、南西、北西、東
6日(金):北西、北、西、南東
7日(土):北西、北、西
 
8日(日):北西、北、西
9日(月):南東、東、北西
10日(火):南東、南、東、北西
11日(水):南東、南、東、北西
12日(木):東、南東、北東
13日(金):東、南東、北東、西
14日(土):東、南東、北東、西
 
15日(日):南西、南、西、北東
16日(月):南西、南、西
17日(火):南西、南、西
18日(水):北、北東、北西、南
19日(木):北、北東、北西、南
20日(金):北、北東、北西、南
21日(土):南西、南東、北
 
22日(日):南、南東、北
23日(月):南、南東、北
24日(火):北東、東、北、南西
25日(水):北東、東、北、南西
26日(木):北東、東、北、南西
27日(金):西、南西、北西、東

28日(土):西、南西、北西、東

 

29日(日):西、南西、北西、東

30日(月):北西、北、西、南東

31日(火):北西、北、西

 

 

 

占い師/開運研究家 Sara

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こんばんは!

華麗に開運♡占い師のSaraです。

 

ちょっと間が空いてしまいましたが小泉今日子さんの九星の続き。

 

小泉今日子さんの九星を参考に。同会星の質を上手く使って成功する方法

小泉今日子さんの九星の続き。運勢の「タイミング」の選び方。その1

小泉今日子さんの九星の続き。運勢の「タイミング」の選び方。その2

小泉今日子さんの九星の続き。運勢の「タイミング」の選び方。その3

の続きです。

 

では、本日も華麗に開運♡しましょう!

 

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小泉今日子さんの生年月日は1966年(S.41)2月4日

本命星(生まれ年の九星)は、七赤金星、丙午

月命星(生まれ月の九星)は、八白土星、庚寅

日命星(生まれ日の九星)は、四緑木星、甲午

傾斜星(潜在能力を表す星)は、四緑木星

同会星(人生成功へ導く星)は、六白金星

※天冲殺は辰巳

 

今回は、小泉今日子さんのプライベート(結婚)のタイミングについて書いてみようと思います。

 
1995年2月22日、俳優・永瀬正敏(1966年7月15日生)と結婚(小泉今日子さん29才)

 

永瀬正敏さんの生年月日は1966年(S.41)7月15日

本命星(生まれ年の九星)は、七赤金星、丙午

月命星(生まれ月の九星)は、三碧木星、乙未

日命星(生まれ日の九星)は、七赤金星、乙亥

傾斜星(潜在能力を表す星)は、九紫火星

同会星(人生成功へ導く星)は、二黒土星

※天冲殺は申酉

 
この日の九星の配置は?
 

年は↓(1995年乙亥)七赤金星が兌宮回座

定位置(本来の七赤金星の場所)での結婚でしたね。

七赤金星は「実り」であり結婚意味も含む「恋愛」ですから

タイミング的にも「そういう気分(恋愛や結婚)になった」ところでの結婚

という事ですね。

 

七赤金星には「実り」とか「楽しい」、「恋愛」などのキーワードがあるので、

七赤金星の人は基本的に「恋愛体質」の人が多いかもしれませんね。

 

時期を見る時に九星では月と日まではあまり見る事はありませんが、
「このタイミングで結婚した」という事には意味があるはずなので、
月と日の九星の配置がどうだったのかも見ておこうと思います。

 

月は↓(2月戊寅)七赤金星が坎宮回座

月では坎宮という、一白水星の定位置に本命星が巡っている時でした。
水の星の一白水星なので、水が流れていくように
「(結婚)しちゃいますか!」
みたいな、流れにまかせて的な?感じになって結婚に至ったのかな?と。
この月に入ってから結婚への進展が出て来たならば、という事ですが、、、。
 
日は↓(22日甲申)七赤金星が震宮回座
日では震宮という、三碧木星の定位置に本命星が巡っていました。
震宮の「震」が意味するように、「ふるわす」などの状態が起こりやすい日。
三碧木星のキーワードで「始まり」もありますので、
良い日を選んで結婚したというよりも、自然に選んだのがこの日だったのかな、と思います。
 
ちなみに九星で見る限りでは「結婚のタイミング」としては
特に悪い星が巡っているタイミングではなかったので、
このタイミングの影響としては悪い作用などは特に無さそうですね。
 
しかし、、、
2004年2月22日に離婚(小泉今日子さん38才)
・(2004年甲申)七赤金星が兌宮回座
・(2月丙寅)七赤金星が艮宮回座
・(22日辛未)七赤金星が兌宮回座
 
運勢を考える時も、いろいろな現象が重なって出来事が発生するので
本人の運勢、タイミング、相手の運勢やタイミング、
また、環境に関する吉凶などなど、いろいろなものが重なって
良い現象なり悪い現象なりが起こるという事になるのですが、、、
とりあえずこの記事では九星で運勢を読み解く事にしているので
その他の要素は割愛して書いていきます。
 
という事で、
離婚のタイミングを九星だけで見ると、
・年は自分自身の本命星の定位置に巡ったタイミング
・月は自分自身の本命星が八白土星の定位置に巡ったタイミング
・日は自分自身の本命星の定位置に巡ったタイミングでした。
 
自分自身の本命星の場所に巡っている時は「自分らしくいられる時期」と考える事もできます。
月で巡っているのは八白土星の定位置ですが、八白土星には「変化」や「リセット」というキーワードがあります。
八白土星の位置に巡るに至るまでがどのような状態だったかが大事でもあるのですが、
「このタイミングでお互いの関係を一旦リセットしましょう」
ということだったのかなと思います。
 
自分らしくいられる時期と考えれば、お互いにいがみ合ってという感じよりも、
円満離婚的な流れだったのかなという感じもします。
 
だから、といわけではありませんが、
その後、「離婚した夫婦の共演」という話題で、
永瀬正敏さんと共にファンをドキドキさせてくれた事がありましたよね^^
 
それが↓こちら
2011年2月、映画『毎日かあさん』にて元夫の永瀬正敏と夫婦役で共演
・(2011年辛卯)七赤金星が中宮回座
・(2月庚寅)七赤金星が巽宮回座(年では六白金星が回座)
ちなみに公開日を調べたら5日で七赤金星が坤宮回座(月には五黄土星が回座)の日でした
 
年では「大変化」の五黄土星が定位置の場所に本命星が巡ったタイミングで、
月ではまさに「ビジネス」の星の六白金星が年に巡っている場所であり、
「ととのう」の四緑木星が定位置の場所に本命星が巡ったタイミングで、
日では「大変化」の五黄土星が月で巡っている位置で、
「大衆」の二黒土星が定位置の場所に本命星が巡ったタイミングでした。
 
後付けではありますが、やはり運勢って面白いですね。
このタイミングで起こるべくして起こっているんだなと、改めて思います。
 
 
ここで一旦プライベートからお仕事での運勢の動きも見ておこうと思います。
(今回はこのまま最後まで一気に書き上げますよー!)
 
2015年、製作会社を設立
・(2015年乙未)七赤金星が離宮回座
 
会社設立年は本命星の七赤金星が九紫火星の定位置に巡ったタイミングでした。
九紫火星といえば「火」の星。
何事にしろ「スタート」のタイミングを良いタイミングにする事は
その後の展開を吉に導くための必須条件です。
 
九紫火星は九星で言う所の季節で言うと夏、1日の時間で言うと正午、
「太陽が燦燦と照り付ける」イメージのタイミング。
ただ注意しておきたいのは、太陽が燦燦と照り付けると同時に切り替わりのタイミングでもあるという事。
 
九紫火星には「火」から連想できるように、
パッと燃えるけれど、サッと消えるというような
意味合いもあります。
 
この意味合いを良い意味合いとして使えるか否かがカギとなるでしょうね。
あくまで九星の、しかも年の星回りだけでの解釈ですが。
 
でも、仕事内容的に考えたら継続というよりも
常に「終わりと始まり」と繰り返すようなものだと思うので、
そう考えると九紫火星に巡ったこのタイミングで経営者としてのスタートを切ったのは
九星の中で選ぶとしたら一番良かったのかもしれませんね。

 

2018年1月31日、36年間所属していたプロダクションから独立
・2018年は本命星が二黒土星の定位置にいるタイミング。

※立春前なので2017年の九星になります。
・1月は六白金星の定位置に巡っているタイミングで、そこには暗剣殺という凶星付き。
・31日も月と同じく六白金星の定位置に巡っているタイミングで暗剣殺付き。
 
星の廻り、月と日の凶星の巡りを考えると表面上は「安定」「継続」という感じで
良い関係性をこれからも築いていくようなタイミングでの独立と考えられますが、
円満というのはちょっと違うかも?という感じがします。
 
 
そして最後にもう一つプライベートを。
 
2018年2月1日、俳優豊原功補との恋愛関係を公認
・2018年は本命星が二黒土星の定位置にいるタイミング。
※立春前なので2017年の九星になります。
・2月は年で二黒土星が巡っていて六白金星の定位置、そして暗剣殺という凶星付き。
※立春前なので1月の九星になります。
・1日は月で六白金星が巡っていて大変化の五黄土星の定位置。
 
暗剣殺は外側からの攻撃のようなイメージなので、

「交際発覚」や、周囲からのバッシング的な事があったのかなと考えられます。

年で「大衆」の二黒土星が巡っている場所だったので「みんなにバレちゃった!」という感じだったのかな。

 

2月1日は運勢的には1月のほぼラストの日にあたるので、

おそらく1月に入って暗剣殺の作用が起こって「バレちゃった!」みたいな事が起こったのかも。

その前の月、12月は本命星が真ん中に巡っていて、ここは年では一白水星が巡っていたので

一白水星の「隠す」作用が起こっていたと考えられます。

そうなると12月までは隠せていたが1月(正確には1月5日)以降で公認せざるを得ない事が起こったのかも。

 
公認後の付き合い方などは、まさに七赤金星の人っぽいなと感じました。
私自身も本命星ではないですが日命星に七赤金星を持っているので、
理解できなくはないなという感じでした。
 
 
以上、小泉今日子さんを勝手に鑑定してみました^^
九星だけで考えてみるのも面白いという事を改めて実感。
 
今後もまた書いてみようかな。
もっと簡易的にして^^;

 

 

占い師/開運研究家 Sara

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こんばんは!

華麗に開運♡占い師のSaraです。

 

ちょっと間が空いてしまいましたが小泉今日子さんの九星の続き。

 

小泉今日子さんの九星の続き。運勢の「タイミング」の選び方。その2

の続きです。

 

では、本日も華麗に開運♡しましょう!

 

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小泉今日子さんの生年月日は1966年(S.41)2月4日

本命星(生まれ年の九星)は、七赤金星、丙午

月命星(生まれ月の九星)は、八白土星、庚寅

日命星(生まれ日の九星)は、四緑木星、甲午

傾斜星(潜在能力を表す星)は、四緑木星

同会星(人生成功へ導く星)は、六白金星

※天冲殺は辰巳

 

 

1983年5月、髪をショートカットにイメージチェンジ(17才)

 
1983年の本命星と月命星の配置は、
本命星の七赤金星は巽宮回座(四緑木星の定位置)で凶星の破付き
月命星の八白土星は中宮回座(五黄土星の定位置)
 
↑1983年の九星の配置
 
本命星の七赤金星と四緑木星の関係は、「金剋木」の「相剋」関係。
「金(七赤金星)が木(四緑木星)を鍛える」という解釈です。
さらに凶星の「破れ」付き。
 
小泉今日子さんの突然のショートカットヘアは当時、
「アイドルの常識を変えた!」と言えるんじゃないかなというほど
衝撃なイメチェンだったみたいですね。
 
そんな凄いタイミング、小泉今日子さんの運勢はどんな時だったのか?
前回の記事では1983年の星の配置で確認してみました。
そして今回は月(5月)を確認してみようと思います。
 
が、その前に、前回の記事でも書きましたが、
もしかしたら運勢的に見るとこのタイミングは4月ということになるかもしれないんです。
その理由は、イメチェンが公になったシングルレコードの発売日が5月5日だったから。
 
運勢的に見ると、1983年の5月の始まりは6日からなので、5日は前の月の4月という扱いになるのです。
そう考えると、美容院に行くのが1日遅かったらショートにはしていなかったかも!?
なんて可能性を考えることもできます。
 
 
もし、4月だったとすると、、、
本命星の七赤金星は年盤の六白金星と同会
月命星の八白土星は年盤の七赤金星と同会
 
 
4月の方では本命星の七赤金星が
「始まり」をキーワードに持つ三碧木星の定位置であり、
年で「経営者」をキーワードに持つ六白金星が巡っている位置に来ています。
八白土星がいるのは年で七赤金星が破付きで巡っている場所。
 
「始まり」と「経営者」視点という質が後押しをして
「これからは自分で自分をプロデュースする!」と覚悟を決めた行動だったのかも?
と読み取れます。
ちなみに八白土星の場の七赤金星(破付)としては
「(これからはどんどん)自分の好きを出してっちゃおう!」
という思いがプラスαとして行動の後押しをしたって感じかなと思います。
 
一方、5月の本命星と月命星の配置は、
本命星の七赤金星は年盤の七赤金星と同会
月命星の八白土星は年盤の八白土星と同会
 
 
七赤金星が年で七赤金星に破が付いている位置に来ているので、
上の月命星八白土星の解釈と同じ感じ。
破の作用で現状を破る(ぶち壊す!的な)、
しかも七赤金星なので「自分の好きな感じで!」という感じ。
そして5月の月命星八白土星は年で八白土星の位置に来ているのでリセット的な感じかな、、、。
 
うーん、、、
どちらも思い切ったイメチェンに至る行動の要因としてはありのような気もしますが、
本命星の七赤金星を重きに考えると、4月のセルフブランディングの意識が出ている方が合っているのかなと思います。
(当時の事を話しているインタビューとかを見たりするとね)
 
4月か5月、たった1日の違いなんですけどね。
たかが1日、されど1日ですね。
今回は重なった九星が近かったので読みが似ていましたが
まったく違う解釈になる事もあるので、スタートや重要な事を行う時には
日まで慎重に考えることは大事ですね。
 
話は先に進みまして、
その後、1984年3月21日に発売された「渚のはいから人魚」
初のオリコンチャート1位を獲得し、紅白歌合戦にも初出場。
 
こちら↓が1984年の九星の配置
 
1984年は本命星の七赤金星が大変化の真ん中(中宮で五黄土星の定位置)に来ていました。
八白土星は乾宮(六白金星の定位置)に。
 
五黄土星は土の星、土と金は「土生金」という相生の関係。
しかも土が金を生むという関係なので、
金星の人(六白金星、七赤金星)は星の相性的にこの真ん中に位置した時は他の九星と比べて
「運が上がりやすい」と考える事もできるかもしれませんね。(羨ましい、、、)
※ただし、「それまでどんな行動をしてきたか」は運が上昇するか否かを分けますよ。
棚ボタも棚の下に来ていなければ得られませんからね。
 

こちら↓が3月の配置

月も年と同じ配置。
それぞれ年での自分の星の上に配置しているので
自分らしく楽しく過ごすことが出来たという事でしょうね。
 
そして翌年1985年11月21日に発売された17枚目のシングルが
「なんてったってアイドル」(19才)
この歌もかなり衝撃だったのを覚えています。

アイドルがアイドルの歌!?って感じだったような、、、

 

1985年の本命星七赤金星の配置は、
乾宮回座(六白金星の定位置)で凶星の暗剣殺付き

 

↑1985年の九星の配置

 

もう19才ですしとっくに自立されてる頃なので

ここら辺から本命星だけで解釈していきます。

 

本命星に暗剣殺が付いている年なので

小泉今日子さん自身としては

「なんだかモヤモヤする」って感じが多い1年だったんじゃないかなとは思います。

 

「なんてったってアイドル」発売の11月21日の、それぞれの九星の配置は

 

11月↓

 

21日↓

 
九星で日盤まで見る事は少ないですが、
カギとなる日だと思うので出してみました。
 
本命星七赤金星の配置は、
・1985年は乾宮回座(六白金星の定位置)で凶星の暗剣殺付き
・11月は年で八白土星が巡っている場所
・21日は付きで三碧木星が巡っている場所
 
組織の中での決定(乾宮暗剣)ではありますが、
「なんてったってアイドル」は、
小泉今日子さんのアイドルとしてのリセット(八白土星)になる
スタート(三碧木星)としてのきっかけになった1枚
となった曲、という事かもしれませんね。
 
※過去を追っての解釈なので全て後付けではありますが、
「このタイミングでのアクションによって九星の本質がこうやって活かされた」
という、1例として、1つの解釈として、考えてみてます。
 
またまた長くなってしまったので、
次回へ続く。
 
次回はプライベートのタイミングなどを書いてみようと思います。
 
 

 

 

 

 

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