恋愛は自分らしく生きるための
人生の踏み台
気学で個性を見抜く占い師
柳川ナミです。
（旦那公認・彼氏持ちの私の恋愛についてはこちら）
今日こんな記事書いたけどさ。
あ、普通に溺愛されとるわ。
と、旦那と晩ご飯食べながら、
改めて思ったのです。
（え？知ってたわ）
今日の晩ご飯、
大きい焼き魚を半分こだったんだよね。
ほっけ
美味しいよね
美味しいよね
で。
食卓に置かれた
ほっけを見て旦那が一言。
旦那
「そっちでいいのん？」
骨がある方が私に近い場所に
置かれてたんだよね。
すっとそれが自分側になるように
置き直し。
気が付けば、
私がもぐもぐお味噌汁食べてる間に、
骨を外して食べやすくしたお魚が
私の取り皿に分配されている。
（しかも旦那はまだ食べ始めてない）
私
「旦那、すごいね」
旦那
「え？そう？？」
さらに食べやすいところや
「この辺が美味しい」と
私が言ったところは、私に優先的に配分される。
というか、
旦那はそこ以外を食べる。
ご飯もだいぶ終盤に近づき
もう骨があるところ
ばっかりになってきたら・・・
旦那
「あー、ごめん、細かくて
骨外されへんとこやわ。」
私
（・・・骨、全部外してくれる前提やったんや！）
うん。
溺愛されとるね。
ちなみに、占い師的に言うと
生まれた日の干支が「未
」の人は
家族に尽くす。
ふつーに尽くす。
それが未族のデフォルトだから
尽くしていると思ってすらいない。
そしてもちろん、
我が家の旦那は生まれた日がである。
※生まれた年や月じゃないよ。
生まれた日だよ！
生まれた年がの人は
外では人に尽くすけど
家ではあまり尽くさないんだよね。
これも、生まれ持った個性です。
旦那の生まれた年は未じゃないので、外ではこんな目に遭う（笑）
生まれた日の干支は、ここで調べられるよ。
↓ ↓ ↓
付き合う前は優しかったのに！
っていうタイプも、
釣った魚にエサをやらないんじゃなくて
単にそういう個性かもですよ～。
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