神様と話す初詣 | ケアマネ時々卓球、時々その他

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仕事は介護、プライベートでは卓球を中心に、その他もろもろ思いつくままに書いてみます。テキトーな独り言です。

 

 

初詣。正月ならではの話題である。

 

私はここ数年、毎年靖国神社にお参りしている。

昨年の無事を報告し、今年一年の無事を願う。そしておみくじを買ってそこに書いてあることを肝に銘じて一年のスタートとする、というのがルーティーンだ。

 

まあ、記事の通り、初詣と言うのは別に三が日にこだわる必要もない。

 

人によっては神社やお寺に全くいかないという人もいるだろう。それはそれで人それぞれ。

 

私はお参りと言うのは神様とお話をするところと思っている。

神様に向き合うというのはまっさらな気持ちにならないといけない。お賽銭の額、参拝のやり方など細々していることはあるだろうが、真心がこもっていればそれで良い。

 

おみくじはそうしたまっさらな心で手を合わせた神様のお答えである。

 

だから心がくすんだときはいつでも行けば良い。そして神様の言葉を聞けば良い。

 

今年もヒントをもらった。それが私の初詣。