最近はまっている「アドラー心理学」
「自分が〇〇なのは、こうした過去があったからだ」という原因論を否定し「○○するために~を利用している」という目的論を展開する。
詳しい内容はそのうちに少しづつ書こうと思うが、今回の記事、「もしこうなったらどうしよう?」という問いには「その場面になった時にしか分からない」というシンプルな答えになるという事。
記事のように子供が出来ないと悩むこと。
でも子供がいれば万事幸せとは限らない。
逆に子供がいないからと言って、子供がいない夫婦は全部不幸せではない。
子どもがいればいるなりの、いなければいないなりの幸せを曽於時々で探す事が大切と説く。
「今を生きる」事に全力を注ぐ。
かなりの問題の答えかもしれない。