無意識レベルでの調子の良さ | ケアマネ時々卓球、時々その他

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仕事は介護、プライベートでは卓球を中心に、その他もろもろ思いつくままに書いてみます。テキトーな独り言です。

来週、全国ラージボール大会の東京と予選が行われる。

東京都は人数枠が多いため、毎年枠に満たなかったので予選は無かったが、今年度は申し込みが多かったようで予選が行われることになった。

 

個人的な調子はすこぶる良い。

 

理由

①レシーブの意識の変化・・・突っつくにしてもフリックするにしても力が入っていて、ボールにぶつけるようなレシーブだったのが、ゆっくりボールを送るような打ち方が出来るようになってレシーブが安定してきた事。

また、右足前にすることによって、動きに無駄や邪魔な動きが減り、効率よい動きになってきたと思う。

②バックハンド・・・今まで不安定だったものの改善を目指していたが、プッシュのみで相手に打たれたりプレッシャーを与えられなかったのが、振りぬくことによって威力も増してきた。

③フォアハンドの安定・・・力いっぱいというより、振りぬけるようになった。理由は分からないが。

 

昨日と一昨日の練習では殆ど負けなく、自分のやりたいようなプレーが出来た。つまり、無意識レベルで上手くいっている。

この好調さを当日まで続けたいと思うが、調子が良いゆえの不安もある。

 

一つは好調をキープできなかったらどうしようという事。

そして、自分が我慢しなくてはならない展開になってしまった時の事。

 

無意識レベルでの調子の良さは続いているときは良いけど、それを忘れてしまわないかという不安もある。

 

でも、それこそ自分を信じるしかなく、その効率の良い動きとか威力を出せる打ち方とかが身についたものと信じたい。