「写真を残す」ということ⑪その時と共にあなたの想いも残そう | 【出張撮影】命の写真・家族写真・起業家写真

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写真家 フォトセラピスト
   

フォトグラファー・じてんじゅんこです

 

 

 

「写真を残すということ」のテーマで書いています。

 

「写真を残す」ということ①写真を学びたいと思ったきっかけ

「写真を残す」ということ②写真は「記憶を記録する」〜

「写真を残す」ということ③写真を残したからこそ知りえたこと〜

「写真を残す」ということ④ママも今の自分を残してね。
「写真を残す」ということ⑤見るたびにさらに幸せになる
「写真を残す」ということ⑥生きた証 
「写真を残す」ということ⑦なんでもない日常こそが宝物だったりする!
「写真を残す」ということ⑧小さな幸せを繰り返し感じられるということ

「写真を残すということ」⑨まだ見ぬ赤ちゃんへの想いを写真に残そう

「写真を残す」ということ⑩未来の誰かを幸せにする力

 

 

 

あなたは写真を撮る時にどんなことを思って撮りますか?

 

「あ、かわいい!」

「きれいな景色!」

「おいしそう〜」

「みんな揃った記念に」

 

…一眼レフであれ、スマホであれ、シャッターを押そうと思ったのには無意識のようでいて理由があります。

 

「撮ろう」と思った理由。

 

自分の記録として撮るか、誰かに見せようと思って撮るか、によっても違っているはずです。


 

 

「なにも考えずに撮っている」と感じたら…

 

こんなことをちょっと意識してみてください。

チェック自分は何が好き?
チェック自分は今何に感動した?
チェック自分は最初にどこに視線がいった?
チェックそのもの(被写体)のどの部分を写真に残したい?伝えたい?

 

 

ただなんとなく、ではなく

自分で「これ!」と選んで決める。

これを意識するだけで写真がすっごく変わります!


今まで無意識だったことが、意識することでそれらに気づき、自分のことがわかるようになってきます。

 

 



自分は何が好きで、何をしたい(撮りたい)か。
どう魅せたいか
どう伝えたいか
どう生きたいか(撮りたいか)

 



「写真を撮るのは人生と同じ」

 

 

そういった意味でね、

写真を意識して撮るようになると普段の生活でも

写真で言うシャッターチャンスをつかみやすくなるのかな、と思います。


 

「今、ここ」がわかりやすくなる。

 

 

そして意識して撮った写真をあとで見ると、その時感じた自分の気持ちごと思い出されますよ^^


 

image

 


 

もし今、好きなことや自分のことが自分でよくわからない…

なんて方には写真を撮ることをおすすめします。

 

もちろんスマホでもOK!

 

そしてたくさん撮ったらそれをぜひみてください。
 

そうするとね、

あ、私食べ物ばかり撮ってる、とか(笑)
こどもばっかり撮ってるとか、
キラキラしたものが好きなんだな、とか
いろいろわかります。

 

そうやってちょっとづつ、

写真を通して自分と向き合ったり、自分を客観的に見れるの楽しいですよ♪

 

撮った写真から自分をみつめてみましょう。

そこにあなたの大切なものがきっと映し出されています。

 

 

その時と共にあなたの想いも残そう。

 

 

 

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