こんにちは、藤井愛菜です。
これから数回に分けて、
プロフィール…といいますか
“私のこと”をお話したいと思います。
第一回目は、生まれてから10歳まで。
【MY STORY Vol.1】
私の母方の祖父母は広島出身で
それぞれ裕福な家庭で育っています。
母も不自由なく成長しましたが
結婚相手が悪かった！
今で言うところの典型的な
モラハラ夫・DV夫で、
私が父について覚えているのは
私に背を向けている姿と
母へのDV、、
話しかけてくれてなかったのか…
会話も声も顔も、記憶にありません。
稼いだ分は自分の小遣いにして
子ども(私)が生まれても生活費は
5,000円しかプラスしてくれない。
(そもそも足りてなかった模様)
そんな結婚がうまくいくわけもなく
両親は私が4歳で離婚。
母方の祖父母と母と
四人での生活を始めました。
以来一度も父からの連絡はなし。
まだ生きているのかなあ。
知らんけど(笑)
お嬢様育ちの母は
離婚のショックに耐えられず
精神崩壊。
なので、物心ついたときには
父も母もいないようなもので、、
でも、当時まだ50代の祖父母は
お仕事や家事で忙しく
誰も構ってくれない状態。
泣いたり
甘えたり
できなくて
感情を殺して育ちます。
(その分、いまは祖母や息子に
ベタベタしてます(笑))
あまり離婚が多くなかった40年前
途中で入園した幼稚園のママたちの
好奇な視線、ぶしつけな会話、
今でも覚えてます。
そんな幼稚園時代の夢は
“魔法使い”
“シンデレラのようなプリンセス”
幼いなりに、
今を変えたい、【変身願望】の
現れだったのかなって思います。
4歳ぐらいかな…昭和を感じるね(笑)
小学校時代の夢は
“歌手”
“女優”
人前に出て何かすることが好きなのに
誰かに認めて褒めてもらいたいのに
思うことは全然言えなくて…
寂しがり屋で わがままで
人と接することがへたくそで
いわゆる空気を読めないタイプだったので
「ちょっと変な子」から
だんだんいじめられるようになります。
いじめって
もちろん、いじめる方が悪い。
だいたい一対多だしね。
でも今はわかります。
やっぱりちょっと変わった子
だったんだろうなと思うんです。
怯えたり、挙動不審だったり(笑)
かと思えば、
妙に自信があったり、
大人びて冷静だったり、、
子どもって、キャパが狭いから
自分と違うもの、異質なものを
排除しようとしたりするしね。
仕方ないことだなって思います。
そして35年経つ今でも覚えている
10歳のあの日がやってきます。
公式LINEご登録者さま限定で
PDF70枚＋動画27分の
豪華５大特典プレゼント♡
ぜひお受け取りください。
💎💎💎💎💎💎💎💎💎
１．４タイプ別・元気になれる
サプリリスト52選
２．４タイプ別・食べると元気になる
食品リスト47選
３．美人は作れる！誰でも美しさと
上品さを格上げできるヒント25
４．あなたの心と体が変わる！
ファスティングの基本動画
５．心のデトックスワーク
💎💎💎💎💎💎💎💎💎
ご覧くださりありがとうございました