こんな生き方ができたらいいな

 

そう思いながらも、

「無理だ」と打ち消した夢。

 

誰にでも、

ひとつくらいあるのではないでしょうか?

 

 

あなたが、その夢を、

最後に真剣に想像したのはいつですか。

 

 

「無理」と決めているのは、

自分自身です

 

 

「あなたはどうなりたいの?」

と聞くと、多くの人が

「現実的に実現できそうなもの」を答えます。

 

 

本当はもっと大きな夢があるのに、

最初から自分の頭の中で却下してしまっている。

 

 

「どうせ無理」「自分には関係ない話」と、

想像することすらしようとしない。

 

 

でも考えてみてほしい。

 

 

想像することを止めているのは、

誰でしょうか。

 

 

環境でも、お金でも、時間でもない。

あなた自身が、

そこにブレーキをかけているのです。

 

 

想像することは、タダです

 

 

私は小学生の頃から

ジョセフ・マーフィーの本を読み続け、

潜在意識について深く学んできました。

 

 

その学びの中で、

ひとつの確信を得ました。

 

 

想いがあれば、

それは100%実現が可能だということ。

 

 

ただし、それには条件があります。

具体的に、鮮明に、

繰り返しイメージすること。

 

 

これがなりたい自分になるための、

最初の一歩です。

 

 

実現不可能だと思うことだからこそ、

できた時のことをイメージすると

ワクワクが止まらなくなる。

 

 

その感覚を大切にしてほしいのです。

 

 

想像することにお金はかかりません。

誰かの許可も必要ないです。

あなたが自分自身に許可を出すだけでいい。

 

 

最初は半信半疑でいいです。

 

 

「もしかしたら、

本当にそうなれるかもしれない。」

 

 

その小さな可能性を信じて、

頭の中がいっぱいになるほど

想像し続けてほしいのです。

 

 

なりたい自分の姿。

創りたい未来。

その中で生きている自分。

 

 

そのイメージに水をやり続けていくうちに、

芽が出て、グングンと伸びていく。

 

 

そして気づいた時には、

あの頃頭の中で描いていた自分に、

いつの間にかなっていた。

 

 

そういうことが現実に起きます。

 

 

これは宇宙の法則です。

想像を現実に変える力は、

誰の中にも等しくあります。

 

 

信じるか信じないか。

ただそれだけで、

なりたい自分になれるかどうか

が、決まっていきます。

 

 

あなたは、

途中で諦めていませんか?

 

 

多くの人が、

信じられるようになる前に諦めます。

 

 

結果が出る前に、

よそ見をして立ち止まります。

 

 

「やっぱり無理だったんだ」と、

自分のブレーキを正当化します。

 

 

でも、信じられるようになるのは

結果が出てからです。

 

 

結果が出る前から信じ続けることが、

唯一の道です。

 

 

自己一致して生きるということは、

自分の本音に正直であることです。

 

 

「本当はこうなりたい」という内側の声を、

「無理だ」という頭の声で

消してしまわないこと。

 

 

その声を大切に持ち続けながら、

想像し続けること。

 

 

それが、なりたい自分になれる、

たった一つの方法です。

 

 

今日から、諦めていた夢をもう一度、

頭の中で思い描いてみてほしい。

「私なんて、別に特別じゃない。」

そう思ったことはありますか。

 

 

あの人の方が優秀だ。

あの人の方が結果を出している。

あの人の方が、うまくやっている。

 

 

誰かと比べるたびに自分が小さく見える。

そして、自分の価値がどこにあるのか、

わからなくなっていく。

 

 

そんな風に思ったとき、あなたは、

誰の基準で自分を測っていますか。

 

 

他人と比べて

自分の価値を測ろうとする限り、

満足できる日は来ません。

 

 

上には上がいるからです。

どれだけ成長しても、

必ず自分より優れた誰かがいます。

 

 

その基準で生きる限り、

あなたの価値は永遠に

「足りないもの」になり続けます。

 

 

でも、そもそも人の価値は

比較で測れるものではありません。

 

 

あなたの経験は、

あなただけのものです。

 

 

あなたが感じてきたことは、

あなただけのものです。

 

 

あなたが積み重ねてきた時間は、

この世界に一つしかないのです。

 

 

それは、誰かと

優劣をつけられるものではない。

 

 

あなたにしかない価値とは何か

 

 

それは、

特別な才能でも

突出したスキルのことでもない。

 

 

あなたがこれまで生きてきた中で、

経験してきたこと。

乗り越えてきたこと。

感じてきたこと。

悩んできたこと。

 

 

その全てが、

あなたにしかない価値です。

 

 

苦労した経験は、

同じ苦労をしている人の

痛みをわかる力になります。

 

 

失敗した経験は、

同じ失敗をしそうな人に

手を差し伸べる力になります。

 

 

遠回りした経験は、

同じ道を歩く人に

寄り添える力になります。

 

 

あなたが「弱さ」だと思っているものが、

誰かにとっての「希望」になることがあります。

 

 

あなたが「恥ずかしい」と思っている経験が、

誰かの「救い」になることがあります。

 

 

価値は、

輝かしいところにだけあるのではないです。

むしろ、傷ついた場所にこそ、

深い価値が宿っていることが多いです。

 

 

自分の価値がわからなくなる時、

そこには必ず「他人軸」があります。

 

 

誰かに認められなければ価値がない。

結果を出せなければ価値がない。

役に立てなければ価値がない。

 

 

でもそれは、自分の価値を

他人に委ねているということです。

 

 

自己一致して生きるということは、

他人が決めた基準ではなく、

自分の命に誠実であるかどうかを

基準にすることです。

 

 

あなたの価値は、

誰かに認められた時に生まれるもの

ではありません。

 

 

あなたがここに存在していること、

それ自体がすでに価値なのです。

 

 

自分にしかない価値に気づいた時、

比べることが減っていきます。

 

 

誰かより優れているかどうかより、

自分が自分らしくあるかどうかが

大切になっていきます。

 

 

承認を求めることより、

自分の本音に誠実であることが

優先されるようになっていきます。

 

 

それが、

自己一致した生き方への入口です。

 

 

あなたには、

あなたにしかない価値があります。

 

 

それは今日も、昨日も、

ずっとそこにありました。

ただ、気づいていなかっただけです。

 

 

あなたは今、

自分のどんな部分を

「価値がない」と思っていますか。

 

 

その部分こそが、実は

あなたにしかない深さを

持っているかもしれないですよ。

「あの時、ああしていれば。」

そう思ったことありませんか?

 

 

言い方を間違えてしまった。

あの選択は正しかったのか。

もっとうまくできたはずなのに。

 

 

昨日の自分を振り返って胸がざわつく。

その感覚は、大切にしてほしい。

 

 

なぜなら、そのざわつきこそが、

次へ進むための入口だからです。

 

 

振り返ることと、

引きずることは違います

 

 

昨日を振り返ることは必要です。

 

「なぜうまくいかなかったのか」

「何が足りなかったのか」を考えることは、

成長のために欠かせません。

 

 

でも、それを

いつまでも悔やみ続けることは違います。

 

 

過去は変えられない。

あの時に戻ることはできない。

 

 

どれだけ悔やんでも、

昨日の出来事はそのまま

そこにあり続けます。

 

 

大切なのは、

過去を裁くことではなく、

今からどうするか。

 

それだけです。

 

 

改善とは、

昨日と同じことをしないことです

 

 

昨日は、

Aを選んだことでうまくいかなかった。

だから今日はBを選んでみる。

 

 

昨日は、Aを選んでよかった。

でも100%やりきれなかった。

だから今日もAを選んで、

昨日できなかった部分までやってみる。

 

 

これが改善です。

 

 

派手な変化は必要ないです。

昨日より少しだけ誠実に、

昨日より少しだけ

自分の本音に正直に選ぶこと。

 

 

その積み重ねが、

確実に前へ進む力になっていきます。

 

 

振り返りは、

今日をスタートするための準備です。

 

 

そこで、

立ち止まり続けるため

ではありません。

 

昨日を見つめたら、今日へ向かう。

それだけでいいのです。

 

 

時々、

「反省なんてしない」という人がいます。

 

 

でもそれは、

次のステップへ行けないということです。

 

 

自己一致して生きるということは、

自分の言動に誠実であり続けることです。

 

 

昨日の自分を振り返り、

本音と行動のズレに気づき、

今日少しだけ修正していく。

 

 

その繰り返しが、

自分軸を育てていきます。

 

 

改善を重ねる人は、

完璧を目指しているわけではありません。

 

 

ただ、昨日の自分に誠実に向き合い、

今日の自分をより自己一致した状態に

近づけようとしているだけです。

 

 

いつも今が、

人生のスタートラインです。

 

 

昨日どんな選択をしたとしても、

今日また選び直せます。

 

 

改善を重ねることが、

あなたらしい人生への、

唯一の道です。

「この選択は正しかったのかな。」
なんて問い続けながら、

眠れない夜を過ごしたことありませんか?

 


あの時、別の道を選んでいたら。

みんなはこうしているけど、

私はこれでいいのか。

この選択で、本当によかったのか。

 

 

なんて・・・


でも、ちょっと考えてみてほしい。

 


その「正解」は、

最初からどこかに存在するものでしょうか。


学校のテストなら正解があります。

たとえば、

1+1=2が正解で、1+1=3は間違いのように。
でも人生は、そうではない。

 


結婚するのが正解でしょうか。

独身でいるのが正解でしょうか。

 

転職するのが正解でしょうか。

今の会社に残るのが正解でしょうか。

 

子どもを持つのが正解でしょうか。

持たないのが正解でしょうか。

 


どれも正解だし、

どれも不正解ではない。

 


これまで多くの人の人生と

向き合ってきて、

はっきり言えることがあります。

 


正解を探し続けている人ほど、

自分の人生を生きられていない。

 

 

私自身も、

正解がわからないまま決断してきました

 

 

一度コーチング業を離れた時、

たくさん迷って、たくさん揺れました。

 

 

本当にこれでいいのか。

この選択は正しいのか。

 

 

でも最終的に、

 

「今の自分にとってのベストはこれだ。」

 

と決めました。

 

 

正解かどうかはわからなかった。

でも、その瞬間の私が出せる、

最も誠実な答えでした。

 

 

それから約3年の月日が流れました。

静かな時間の中で、

ある疑問が浮かび上がってきました。

 

 

「私の人生はこれでいいのか。」 

「私はこの生き方で悔いないか。」 

「これが最高に幸せだと思える生き方なのか。」

 

 

その問いへの答えは、

頭で考えて出てくるものではなく、

心の奥底から、

じわじわと湧き上がってくるものでした。

 

 

私にはこれしかない。これが私だ。

 

 

その想いに強く押されて、

再びコーチとして立ち上がりました。

 

 

離れたことは間違いだったのでしょうか。

いいえ、違います。

 

あの3年があったから、

今の確信があります。

 

あの迷いがあったから、

今の覚悟があります。

 

 

大切なのは、正解を探すこと

ではないのです。

 

 

自分の心に聞いて、

自分で選んで、

自分で決めること。

 

 

そして決めたら、

その選択を正解にしていくことです。

 

 

誰かが「これが正解だよ」と

言ったことを鵜呑みにするのではなく、

自分の命に誠実かどうかを基準に選ぶこと。

 

 

その積み重ねが、

人生を「自分のもの」にしていきます。

 

 

人生とは、起きた出来事を

どう意味づけるかで決まっていくのです。

 

 

たとえば、同じ出来事でも

「間違いだった」と思えば後悔になるけど、

「あの選択があったから今の私がいる」

と思えば、かけがえない経験になる。

 

 

過去の選択を裁くのではなく、

その選択を土台にして今を生きる。

 

 

それが、自分軸で生きるということです。

 

 

生きていると、

誰かに「それは間違っている」と

言われることがあるかもしれません。

 

 

でも気にしなくていい。

 

 

だって、その人の人生の正解と、

あなたの人生の正解は違うから。

 

 

もし途中で「やっぱり違う」と思ったら、

また選び直せばいいのです。

人生は何度でも再起動できます。

 

 

大切なのは、

今あなたが何を選ぶかです。

 

 

そして、その選択に誠実に向き合い、

その道を正解にしていくことです。

 

 

正解を探すのをやめた時、

人生は初めて自分のものになります。

 

 

あなたが「これがいい」と思って選んだ道が、

あなたにとっての正解です。

命基準で選んだ道に、

他人が決めた正解は必要ない。

かつて私は、

信じていた人に、

お金を使い込まれた経験があります。

 

 

あるはずのお金がない!

支払いができない・・・

 

 

しょうがないから借りて来よう。

と、キャッシングをするようになり、

気づいた時には、

自分名義の借金だけが残っていました。

 

 

怒りなのか、悲しみなのか、

もう自分でもわからなかった。

 

 

ただ、重いものが胸の奥にあって、

息をするのも苦しかった。

そしてある夜、死を選択しかけました。

 

 

もう終わりにしていい。

そう思った夜、ふとこう思いました。

 

 

せめて、死ぬ前に。

生まれてから今日まで、

関わってくれた人たちひとりひとりに、

感謝の気持ちを送ってから死のう。と

 

 

そして、母、父、祖母…。

ひとりひとりを思い浮かべながら、

「ありがとう」を念仏のように唱え続けました。

 

 

唱え続けていたある瞬間、

突然、何かが変わったのを感じました。

 

 

言葉にするのが難しいけれど、

エネルギーの流れが変わった

そんな感覚でした。

 

 

それまで重く淀んでいた何かが、

スッと動き始めたような感覚。

 

 

そして何の根拠もなく、

こう思えたのです。

 

 

私、もう大丈夫だ。

 

 

論理的な説明はできません。 

状況は何も変わっていなかったし、

借金はそのままありました。

 

 

でも内側の何かが、

確実に好転していました。

 

 

その体験から気づいたことがあります。

 

 

感謝のエネルギーは、

どんな状況でも人の内側を

動かす力を持っているということです。

 

 

怒りの中にいる時、

人のエネルギーは外側に向かいます。

 

 

誰かを責め、環境を呪い、

自分を被害者の位置に置く。

 

 

でも感謝の中にいる時、

エネルギーは内側から湧き上がってきます。

 

 

誰かの存在に気づき、

生きてきたことの意味を感じ、

前に進む力が生まれてくる。

 

 

あの夜、私は怒りと悲しみの中から、

感謝へとエネルギーを切り替えました。

 

 

意図してそうしたわけではなかったけど、

結果として、それが人生を動かしました。

 

 

そこからたった10ヶ月で、借金を完済しました。

 

 

壊れたことのない人間に、

本当の強さは宿らないと私は思っています。

 

 

壊れるほどの経験をして、

それでも立ち上がった人間の強さは、

壊れたことのない人間の強さとは質が違います。

 

 

折れない強さではなく、

折れても立ち上がる強さ。 

 

 

傷つかない強さではなく、

傷ついても前に進める強さ。

 

 

それは、どん底を経験した人だけが

手にできるものです。

 

 

私が今、

人生の再構築を伴走する仕事をしているのも、

あの夜があったからです。

 

 

壊れた経験があるから、

壊れている人の痛みがわかる。

 

 

どん底を知っているから、

どん底にいる人の隣に立てる。

 

 

あの借金は、私を壊しました。 

でも同時に、私を作り直しました。

 

 

あなたは今、壊れそうになっていますか。

あるいは、すでに壊れていると感じていますか。

 

 

壊れることは、終わりではないです。

 

 

どん底の中にいる時こそ、

立ち止まって、

これまで関わってくれた人たちへの

感謝を思い出してほしいのです。

 

 

感謝は、状況を変えないかもしれません。

でも感謝は、あなたの内側のエネルギーを

確実に動かします。

 

 

そしてエネルギーが動いた先に、

現実が少しずつ変わっていきます。

 

 

壊れた私が強くなれたのは、

あの夜、感謝を選んだからです。

 

 

あなたにも、その力は必ずあります。