「考えすぎだよ」って言われた瞬間、
「そうだよね、考えすぎだよね」って、
胸の中の違和感まで消えた気になること、
ありませんか。
でも、それ消えてない。
ただ、押し込めただけ。
違和感って、
サイズの合わない靴を
履き続けてる感覚に近くて。
歩けるんです。
周りからは問題なさそうに見えるんです。
でも足は、ずっと擦れていて
赤くなってるし、痛いんです。
その擦れを「考えすぎ」で片付けていたら、
靴は直せない。
私も言われたことあるよ。
で、口を開きかけて、
「まあ考えすぎかな」で飲み込んだ。
その場は丸く収まったんだけど、
でも夜になって、
やっぱり引っかかってる自分がいる。
で、私は気づいたの。
相手にとっての「考えすぎ」は、
相手にとって都合のいい消音ボタンなだけ。
あなたの感覚は、
相手の快適さのために消すものじゃない!
気づきは、
自分の内側から生まれるものだから。
外から「大丈夫」って言われても、
内側がNOなら、NOなんです。
だから、違和感は消さないでほしい。
消すより、先に認めてあげて。
「あ、私いま引っかかってる」って。
言葉にしなくていい日もある。
でも、気のせいにはしないで。
違和感を持ったまま動くと、
人生は少しずつズレていってしまうから。
考えすぎじゃない。
自分の人生を守るアンテナが、
ちゃんと動いてるだけだから。
感覚が灯ったその引っかかりだけは、
後回しにしないで。