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ありがとうございます
自分の想いはあるけれど、
言葉に出して
伝えられない時ってありませんか?
例えば、
友だちと食事に行った時に、
自分はオムライスが食べたいと
思ったけれど、
相手が先に「和食が食べたい気分」
と言われたら、
自分の食べたいものは
言わないまま
相手に合わせてしまう。など・・・
そんな時は、
かもしれません。
人の心は見えませんが、
行動や価値観などから、
心を4つの色に置き換えて
見ることが可能になります。
大きく分けると、
レッド、イエロー、ブルー、ピンク
という気質です。
どの色の気質も
ほとんどの人が持っています。
ただ、環境や場面において
強めに出てくる色があります。
私たちは、無意識に
心の色を使い分けているのです。
心の色を診断するのは、
では、
心の色がピンクさんとは、
どんな特徴があるのでしょうか?
心の色がピンクさんは、
協調性を大切にしていて、
いつも周りに気を配るタイプ。
ですから、
つい周りに合わせてしまう事も
多くなりがち。
そして、
ピンクさんは
誰からも好かれたいという
想いも強いので、
相手と違う意見を言うことで、
嫌われてしまうかもしれないと
思ってしまう傾向もあるのです。
ピンクの心の価値観が、
心地良く働いている時は良いのですが、
もしも、自分だけ我慢しているという
想いが強くなる時は、
思い切って自分の意見を
話してみるのもオススメですよ。
人と違う意見を言う事は
悪い事ではありません。
むしろ、
本当の気持ちが分かって
嬉しいと感じてくれることの方が
多かったりします。
そして、
ピンクの心の方は、
優しい雰囲気があるので、
意見の言い方もストレートに
届けるというよりは、
上手に相手の心に届くように
伝えられるので、
イヤな想いをさせません。
もしも、
想いを口に出せない事が続いていたら、
まずは、気の許せる方に
自分の気持ちを
お話ししてみることから、
始めてみて下さいね。
どの心の色にも、
良い悪いがあるわけではなく、
その心の色を感じて
まずは認めてあげる事が大切です。
心の色と上手に向き合う方法は、
コチラの講座の中で
お話ししていますので、
気になる方はお問合せ下さい。
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ありがとうございました