バレエダンサーのためのケガ予防ワークショップVol.4
~脚/足のプッシュとリーチ:足裏から動きに繋げる~

【日程】
2015年12月13日(日)

【時間】
10:00~12:30  2h30min

【概要】
 今回は、自由下肢(大腿骨・膝蓋骨・下腿etc.)に焦点を当て、踊る際や指導する際に、プッシュ(押す)とリーチ(伸ばす)どちらの知覚が脚/足を楽に動かすことができるか、エクササイズを通して気づき、自身のバレエの動きや指導に意味付けて行くワークショップです。自由下肢の解剖学とリーチのある脚/足の動きにつなげるエクササイズの理論と実践の両方を行っていきます。
 最後は、エクササイズから得たリーチのある脚/足を使い、バレエの基本動作プリエ(6、1~5番)やその他の動きを行い、普段の練習時と比べてどれほど身体を楽に動かすことができているか体感していただき、理由を共有していきます。
 ダンス中、脚/足に何か無駄な力みを感じる方、生徒に指導中、脚/足の動きを的確に伝えたい方などにオススメのワークショップです。

【内容】
① 脚/足のプッシュとリーチの解剖学~プッシュ時orリーチ時のインナー&アウター~
② リーチのある脚/足の動きにつなげるエクササイズ~知覚を通して~
③ インナー&アウターを統合した足裏からの動き~プリエ(6、1~5番)を通して統合を感じる~

【対象】
バレエ指導者の方、バレエダンサーの方、オープンクラス参加の方、学生の方

【講師】
Studio Element 5主宰
健康経営開発士
岡田準郎

FTPマットピラティスベーシックマスタートレーナー
ファンクショナルローラーピラティスマスタートレーナー
からだスキャンセルフマッサージマスタートレーナー
ジャイロトニックトレーナー
ジャイロキネシストレーナー etc.

【費用】
一般の方:3,500円(税込)
学生の方:1,750円(税込)
*当日現金にてお願い致します。

【会場】
レンタルスタジオ ファンファン
Bスタジオ
http://studiofunfun.konjiki.jp/index.html
* 先着3名様までスタジオの駐車場をご利用いただけます。

【定員】
15名

【申込】
メールの場合
①件名「バレエダンサーのためのケガ予防WS」
②お名前
③お電話番号
④対象区分
を添えて、ご連絡ください。
アドレス
fuwari.gk.m@gmail.com (深井)

お電話の場合
①お名前・②お電話番号・③対象区分をお伝えください。
お電話に出られない時があります。その際は留守番電話にメッセージをお願いいたします。
電話番号:090-4219-4563         

【持物】
筆記用具、動きやすい服装(更衣可能)、バレエシューズ
人の身体の動きを省エネ(=歩いても、走っても疲れ知らず)にするために、

様々なアプローチを実践している私。

特に、ボディーワークというアプローチをメインで行っています。

企業・学校etc,のスタッフの身体と心の健康が向上するプログラムを

体系的に開発し、ボディワークという技法で身体や心に働きかけている人間としては、

「ボディーワークとは何か?」

「なぜボディーワークが生まれたのか」

「すべてのボディワークの源流は何か」etc.

を探ることは非常に重要なことです。

ここで、「ボディワークとは何か?」について答えます。

*ボディーワーク:治療を目的とせず、心理的な問題に介入せず、
クライアントの身体構造および身体機能の改善を援助するための
身体的な教育(somatic education)
例:ロルフィング、フェルデンクライス・メソッド、アレキサンダー・テクニーク

ボディーワークの定義は、ボディーワーカー(ボディーワークで身体にアプローチをする人)の

数ほどあります。

上記に示した定義も私なりの解釈です。

おおよそは大体の人が言っていることと同じではないかなぁ、と思います(´・ω・`)

ここで押さえておきたいことは、ヨガやピラティスは上記の「ボディーワーク」の

定義には当てはまらないということ。

上記の定義は、ボディーワークの「狭義」です。

現代、ヨガやピラティスもボディーワークとして認知されていることが多いですが、

そのボディワークの定義は「広義」であり、「身体に働きかける技法」として解釈されています。

何を持ってヨガやピラティスはボディーワークか?

という具体的なものは研究上明らかにされていません。

経験的には、なんとなく「こうやない?」「ああやない?」、

と言えるのですが、研究的には言い切ることができません。

海外(主にアメリカ)では、そのような研究をしている人たちが研究と実践を

繰り返しながら、論文としてまとめ発表し、

「ボディーワークとは何か?」を突き詰めています。

日本では、何人か研究している方をお見受けしますが、

海外と比べると数でいうとまだまだ。

どうしても「実践こそすべて主義」が強い。

例えば、新しいアプローチが海外輸入されてくると、

すぐ技法の内容や自分の技術応用について考え、

創始者の哲学や歴史、その技法の原理原則はすっ飛ばす、

もしくは上辺だけ理解する雰囲気があります。

この雰囲気は、ひとりのボディーワーカーとしてどうにかしたいところです。

さて、今日はここまで。

次回は、もうちょい上記に示したボディーワークの狭義を掘り下げます。

「なぜボディーワークは治療が目的ではない?」

「身体教育(somatic education)とは?」
昨日は半日、セミナーのお仕事でした。


テーマは、「効率的な重心移動(ロコモーション)から起立動作と歩行動作へつなげる

-『気づき・軸の伸長・運動連鎖』を導く多角的ボディーワーク・アプローチ」



普段イスから立ち上がる時や歩いている時にさりげに&何気なく行っている

身体の重心移動(ロコモーション)

果たして今の身体に負担がかからない省エネな重心移動ができているのか。。。

その課題を念頭に、立ち上がる&歩く時の動作の流れを見直しました。

そして、ボディーワークの思考・視点から、よりラクラクに立ったり歩いたりできるようになる

重心移動を身に付けるために、参加者の皆さんと評価&エクササイズを実践していきました!!

参加者の皆さんにとって、ボディーワークのアプローチは新鮮だったようです( ̄▽+ ̄*)


・身体のストレスなく動くことで、自分の身体の再発見や新しい気づきが多々あった。

・知覚しながら運動することで、歩きが変わった。

・ボディーワークは奥深い。。。


今回提供したボディワークのポイントは、「知覚(気づき)」すること。

その知覚は、エクササイズ中よりも、エクササイズ終了後に起こることに重きを置いています。


エクササイズ中は、動かす筋肉や骨への意識より、別のことをイメージしながら動きます。


そして、終わった後に身体の良い変化を知覚するというもの。


かなり地味~なため、

パッとしないエクササイズが多いですが、

終わった後の変化はかなりのもの!!

これからもボディワークの良さを知ってもらうために精進~♪


初投稿で右も左も分かりませんが、少しずつブログに慣れていきますヘ(゚∀゚*)ノ

ぬ。