慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記 -54ページ目

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

転勤してから、最初に通った泌尿器科は、
HPの治療内容に触診がありましたが、2回目以降は問診のみ、

電車で1時間かけていくほどでなかったため、通うのを辞めました。

そこで、総合病院に行ってみることに。

総合病院

実は今まで、総合病院で治療を受けることはあえて避けてたのです。

何故なら、

・時間的な融通が利きにくい(予約制であることが多い)
・風邪を引いている患者が多くいる
・慢性前立腺炎の治療に対して、親身になってくれる先生に当たる確率が低い
 →総合病院は、難病(ガン等)を扱っている

こんなイメージがあったからです。


・・・やっぱり、当たっていました。


治療してくれた先生は、いい人でした。

親身に話を聞いてくれました。

先生は、

「自分もいかにトイレが近くて困っているか」を、話してくれました。

「自分も冬は1時間おきにトイレに行っている」と、話してくれました。

「自分も1時間の通勤途中に、必ず1回はトイレに行っている」と、話してくれました。

「セルニルトン錠を飲んで効果がないのなら、エビプロスタット錠(※1)を飲んでみて」と、処方してくれました。


先生の治療方針は、自分に共感してくれることでした。


計3回通いましたが、症状(状況)を説明したあと、自分の話をし始めるだけでした。

3回目の診察のとき、左胸がかなり痛かったので、

「これは前立腺炎の影響ですか?」

と聞いたら、

それは関係ないので、内科に行ってください。」と、鼻で笑われました。

("これは共感しないんだ"と、心の中で突っ込みました。)

そして、この診察を最後に通うのをやめました。


この頃から、慢性前立腺炎を研究している泌尿器科医はほとんどいないという言葉を実感し始めました。


(※1)頻尿、排尿障害などに用いられる生薬(天然成分を用いた薬)。
    セルニルトンも同様の薬で、通常はセルニルトンが処方される。


※闘病生活 240~290日目頃
現在、自分が東洋医学について考える"きっかけ"を作ってくれたのが、

血流がすべて解決する」という本です。

血流がすべて解決する

この本では、血流が悪くなる理由は、

(1)血が作れない

(2)血が足りない

(3)血が流れない

この3つであり、

(1)から(3)の順番で起こると書かれていました。


極端な言い方をすると、血が流れないのは血が少ないからであり、仮にドロドロの血液であっても、血が多ければ流れると・・・。


まっ、確かにそうだ。


だから、血を作ることが大切であり、

その血を作るためには、胃腸を健康に保たなくてはならないと。

つまり、血流を良くする方法は、胃腸を健康に保つことであり、その方法論が数多く紹介されています。


その中で、自分が真っ先に実践したのは、"空腹時間を長く保つ"ことです。
(空腹時間を長く保つと、胃腸が掃除され、胃腸が活発に動くようになる)

だから、朝10時と昼15時の間食をやめてみました。

すると・・・、

・下痢をする回数が2週間に1回から、4ヶ月に1回程度に減りました。
・朝食の量を多く食べられるようになりました
・血圧がほぼ一定の数値に落ち着くようになりました


ただ、足も痛いし、左胸も痛いし、トイレも近いので健康体ではないです・・・。

でも、一定の効果はありました。


健康なうちから、こういう本を読んでおけばよかった・・・。



血流がすべて解決する



[ 追記1 ]
この本は、婦人科系の悩み、不妊、ダイエット、更年期障害などが主な対象として書かれています。


[ 追記2 ]
慢性前立腺炎の治療で、2年に渡って病院に通った経験から、
医者の中でも東洋医学の考え方から治療していくのか、西洋医学の考え方から治療していくのか、
2通りのパターンがあることを感じています。
やっと買えた。

今年の1月に購入しようと思ったら、売り切れていた"ユニクロ"の"暖パン"。

暖パン

このチノパン(綿)タイプは人気があるらしいので、2枚購入しました。

店員さん曰く、毎年、作った分の売り切りらしく、在庫がなくなったら終了とのことでした。

確かに、今年の1月には売ってなかった・・・。
(表面がツルツルした、ポリエステルが素材のものは売っていましたが)


今まで、冬はステテコを下に履いていましたが、このユニクロの暖パンを履くようになってからは不要になりました。

風も通さないし、めちゃくちゃ暖かい。

それなのに、4,309円(税込)

と嫁さんに話したら、

私は"GU(ジーユー)"か"シマムラ"だ!

ユニクロは高級品だ!

と怒られました。


「ごめんなさい、2着も買って・・・」


ただ、底冷えするような寒さでも本当に暖かいので、

外で行われる行事やレジャー、寒い体育館で行われる生活発表会のときなど、

本当に重宝してます。
(特に下半身が)冷たい金属に触れると、身体に痛みが走るようになってから1ヶ月。

健康足踏みを1時間に5分程度する事によって、痛みの症状は落ち着いてはきました。

しかし、電車やバスの銀色のポール部分、外食時の椅子の金属部分など、そういったものに触れる度に、

ふぎゃぁっ!

猫

となるのは、周りの人も驚くので内科に行くことにしました。
(整形外科に行ったら、鬱病の薬(サインバルタカプセル)を処方されたので行くのをやめました)


先生に一通り、症状を説明し終わると、

全身の血圧を測りましょう。

と言われ、いろいろな機器が揃った部屋に案内され、ベッドに寝かされました。


そこで、上半身と下半身に、器具(横になっていたので詳しくはわからず)を付けられて、全身の血圧を測りました。


結果は異常なし!

血管年齢(血管の硬さ)も40代ということで、年相応ということでした。

異常がないこと自体は嬉しいのですが、原因が見つけられなかったことに肩すかし・・・。、


現在も原因はわからないままなのですが、改善方法は見つけました。

それは約2時間、ウォーキングすることです。

ウォーキングすると、この金属に触れると痛みを感じる症状が消え失せるので、やっぱり足の血流の問題なのかな!?と考えています。



[ 補足 ]
先生の説明では、下半身に血栓(血のかたまり)などがある場合、
上半身に異常がなくても、下半身の血圧のみが異常値であることが多いそうです。

足の冷えやむくみ、痛みなどに悩まれている方は、一度、全身の血圧を測ってみるのもいいと思います。
もちろん保険も適用されるので、そんなにお金はかからなかったです。


[ 補足2 ]
自分は足の付根が痛いこともあり、激しい運動は出来ないため、ウォーキングをしています。
その為、他の運動でも効果はあると思います。

※闘病生活 270日目ぐらい
最近、「スタンフォード式 最高の睡眠」という書籍がベストセラーになりましたが、

睡眠の質を改善するオススメの方法は、笑って寝ることだと思います。

何故なら、人間は身体を動かしていないときは、ネガティブなことを考えてしまいがちだからです。

逆に、身体を動かしているときは、あまりネガティブなことは考えません。

自分も以前は、クレーム処理のシミュレーションを布団に入りながら考えたりと、寝る前に考え事ばかりしていました。

だから寝不足でしたし、気分も落ち込み気味でした・・・。

寝不足

だけど、実家に帰った時に、父親の枕元にあった綾小路きみまろさんのCDを見た時に、

「そう言えば、親父は毎日、落語のテープを聴きながら寝ていたな・・・」と思い出し、

自分も真似をして、寝る前は考え事をするのではなく笑うことにしました。

そして十年近く、この習慣を続けています。


だから、おかげさまで健康です!

あっ、健康なのは"メンタル"です。(身体はボロボロ、特に前立腺・・・)

会社で受けたメンタルテストでは、社内に2%しかいなかったSランク(最高ランク)でした。



さて、寝る前に聞くのは漫才でもいいのですが、出来れば落語をオススメしたいです。

理由は2つあって、

・漫才は話すテンポが速すぎる(交感神経が優位になる)
・落語は情景を想像しながら聞くことができる(リラックスできる)

その為、落語のほうが、睡眠の質を上げるには適していると思います。

音楽に置き換えれば、ロックよりかはクラシックの方が睡眠に適してますよね。

この辺は、科学的な理屈からも説明できるのですが、長くなってしまうのでそれは別の機会に。


手始めに聞く落語としては、

三遊亭金馬(三代目)「転失気(てんしき)」がオススメです。



子供でも楽しめますし、寿限無(じゅげむ)よりも断然わかりやすく面白いです。

笑ってしまうこと必須なので、ぜひ、寝ながら聞いてみてください。

きっと、睡眠の質が上がりますよ。