有名な言葉なので、聞いたことがある人も多いと思います。
ちなみに一般的に知られている言葉の意味は、下記のとおり。
体が健康であれば、それに伴って精神も健全であるということ。
また、何事も身体がもとであるということ。
けど、本来はこの使い方は間違ってます。
(誤訳の方が有名になってしまったので、間違っているとも言い切れませんが・・・)
この言葉の元となったのは、古代ローマ時代の風刺詩人であった"デキムス・ユニウス・ユウェナリス"の言葉。

It is to be prayed that the mind be sound in a sound body.
(原文はラテン語、これは英訳)
これを、Google翻訳させると、
健全な体で心が響くように祈ることです。
つまり、
「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」
というのが、本来の意味。
どういうことかと言うと、
身体が健康(肉体が人より優れている)な時は、調子に乗って人は横暴に振る舞うものである。
自分の体が不健康になった時に、初めて病気になった人の気持がわかると。
だから、ユウェナリスは、
「健やかな身体には、健やかな魂が宿ってほしいな~」
「けど、実際には、調子に乗ってる奴らばっかりだ、ケッ!」
という、身体が健康(肉体的に優れている)な人に対して、皮肉を込めて綴った言葉です。
自分も、今まで体は丈夫だった方なので、慢性前立腺炎になって初めてこの言葉の本来の意味を噛みしめるようになりました・・・。
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色々な要素が積み重なってしまったのでしょうが、
これも、
「健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである」という、ユウェナリスの言葉が当てはまるのかもしれません。

日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の開会式で、タレントの稲村亜美さんが、取り囲まれた出来事。
(稲村さん、球児ともに大きな怪我がなかったのが救いかな)





