泌尿器科と皮膚科はセットになっていることが多い・・・ | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

新年早々から、ものもらいを患って、目がほとんど開かなかったこともあり、久しぶりの更新です。

恥ずかしながら、知らなかったのですが、

日本の医療制度では、医師免許を持っていれば麻酔科を除くすべての科の診療をおこなうことができます。


<ミナミの帝王151巻 血とゼニより>

以前から、泌尿器科は、皮膚科や内科とセットになっていることが多いので不思議には思っていましたが、

この先生は複数の専門分野を学んだのだろう」と、勝手に解釈をしていました。

(漫画"ブラックジャックによろしく"では、一通り研修を受けた後に専門分野を決めていたので、てっきりそれが、その先生の肩書き(看板)になると思ってました。)

もちろん、一通り学んでいると思いますので、問題はないのかもしれませんが、扱っている科の取り扱いが多いから安心というわけではないようです・・・。