トランポリン 効果 | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

"慢性前立腺炎"の治療のために通っている、はり治療の先生に薦められて始めたトランポリン。

約9ヶ月、2日に1回のペースで取り組んで、

やっと、2分30秒、連続して跳び続けることができるようになりました。

トランポリン

最初、跳び始めると、頭痛がしてましたが、それもなくなりました。
(跳ぶと、普段より多く血が流れるので、その影響で頭が痛くなるらしい)

一応、血流がよくなった?影響なのか、起きた時の体温も36度を切っていることがなくなり、朝、動けないという日もなくなりました。

しかし、密かに期待していた、"尿もれ"に関しては自分の場合、効果はなさそう。

ただし、嫁さんは、くしゃみや、咳(せき)などの衝撃時に、チョロっと出ることはなくなったそうなので、女性の場合は、トランポリンをすることで、尿もれを防ぐ効果はありそうです。


何故、嫁さんに効果があって、自分には効果がなかったのかを考えましたが、

おそらく男性の場合は、女性より尿道が長いため、尿が残ってしまいやすいのだと思います。

特に自分の場合は、BIGなので尚更・・・。ニヤリ

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仮に本当だとしても、慢性前立腺炎になってからは故障者リスト入りなので意味ね~


何の話だかわからなくなりましたが、

トランポリンをして、平常時の体温があがったのと、嫁さんの尿もれは改善したという話でした。