キングコング、西野亮廣(にしのあきひろ)さんの「新世界」です。

本の内容は、アマゾンでも多くの方が批評している通り、面白かったです(勉強になりました)。
特に、貨幣というものを下記のように抽象化して、
(1)保存が効く
(2)交換できる
(3)尺度になる
その抽象化した概念から、貨幣の代わりとなり得るものとして、"文字"というものを見つけた着眼点の鋭さに脱帽。
これは、西野さんが提供する"レターポット"というサービスになっています。
他にも、色々と勉強になる発想・着眼点がありましたが、ネタバレになるのでやめておきます。
西野さんといえば、第1回のM1グランプリの決勝戦で、漫才(ネタ)が終わったあとに、
島田紳助さんから、
「ネタの選択大丈夫?」
とコメントされたことに対して、西野さんが、
「なんでですの?」
と、返したのが印象に残ってました(この時、西野さんは21歳)。
その時は、紳助さんが、
「そんなことを言うなんて珍しいな~」程度にしか思っていませんでしたが、
今、思うと、西野さん(キングコング)の才能を見抜いていたから、「あの、一言を言ったんだな~」と、ふと思いました・・・。
現在、"新世界"の序章部分が無料で読むことができます。