慢性前立腺炎 はり治療 | 慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦う40代サラリーマンの日記

慢性前立腺炎と戦い始めて早3年が経過。その間に転勤すること2回。
信頼できるお医者さんに出会うと、転勤させられるという憂き目にあったことから独立することを夢見始めたおじさんが"病気"、"仮想通貨"、日々の日常をつづっています

慢性前立腺炎の治療のために、通っている"はり治療"で、尾骨(周辺)に長い針をうたれてから、腰から背中周辺の筋肉が張るように・・・。

(今までは、ストレッチと電気刺激、シール針が治療の中心だったので、長い針は初めての経験。)

針をうたれた直後から、筋肉痛のような、筋肉の張りはありましたが、

先生から、

刺激を与えたので、少し痛みが出るかもしれないけど、2、3日すれば落ち着くから・・・

と、言われたので、

「そんなものか~」と思ってました。


そして、2、3日経過して、少し楽になったと思ったのですが、さらに3日後(計6日後)に、背中の筋肉も張りだして座ることも出来ないぐらいの激痛がきました・・・。

その痛みは、一晩寝たら治ったのですが、腰周辺の筋肉は未だに張っていて、腰を少しひねると背中に電気の様な痛みが走る状態です。

少し気になったので、「尾骨周辺に針をうった際の効能・効果」を調べてみました。

どうやら、自分は会陽(えよう)という経穴(ツボ)に針をうったようです。

経穴(ツボ)

効能は、男性機能障害などのようです。

ある意味あってるけど、ショックだな~。