その時に少し思ったこと・・・。
それは、仮想通貨について大きな誤解をしていること。
何を誤解しているのかというと、
「仮想通貨は、"実物"がないじゃん。」と言ったものです。
確かに、紙幣や硬貨と違って実物としては存在していませんが、情報として存在しています。
コインチェック(CoinCheck)で盗まれた仮想通貨も、情報として存在しているので、その情報を辿っていくことで、犯人に辿り着くことが出来ます。
なので、色々と問題があるのは確かですが、実は仮想通貨というのは透明性が高いと思っています。
(取引記録が記録されるという意味において)
そもそも、なぜ誤解されてしまうのかというと、"仮想通貨"という名称にあると考えます。
仮想通貨の正式名称は、英語で、Crypto Currency(クリプトカレンシー)です。
「Crypto」が暗号で、「Currency」は通貨という意味。
つまり、普通に日本語に訳すと「暗号通貨」です。

それを誰かが、仮想通貨と意訳して、それが広まってしまった。
(仮想通貨を普通に英訳したら、バーチャルコインです)
自分も最初は「仮想通貨って超危険じゃん!」って思ってました。
だけど、「ミナミの帝王」を読んで、「ブロックチェーンという技術は凄いかも・・・」と考え直して調べ始めたのが、興味を持った"きっかけ"です。
(ミナミの帝王139、140巻
そして、色々と調べた結果、
「近い将来、貨幣はなくなるな」と思いました。
正確には、全くなくなるわけではないです。
例えば、今でも"金"や"銀"は人気ですが、コンビニに砂金を持っていっても買い物はできませんよね。
それと同じで、貨幣や紙幣を持ち歩く必要がなくなるということです。
Apple Pay(アップルペイ)にイメージが近いかな・・・。