亘理町 運動支援サポーター 「スキルアップ講座③」
亘理町 運動支援サポーター 「スキルアップ講座③」が開催されされ、講師を務めさせていただいた
今日で3回目。台風の前触れ雨が降っている。
高速を走らせ亘理町へ向かった。
午前中鉤取で仕事をしていることが多いので、毎回南部有料道路から若葉JCを経由する。
毎回沿岸部のがれき撤去の様子が気になり運転があやしい・・・
河口付近は水かさが増し荒れているようだ。
台風が近づいているのか。
さて、中央公民館にいつもお世話になっている山本さんと一緒に準備する。
今日でストレッチについては区切りをつけたい!
という気持ちでワークショップ形式にする。
なかなかこちらが意図する方向にいかないのは専門学校生でも同じ。
ましてや、親世代に対して行う授業って?
難しいけどみなさん真剣なのは伝わるので、こちらも真剣。
そう、まじめな方にはまじめに?
そうじゃないからといって仕事は仕事。
でも、これから亘理町の支援は皆さんの力次第。
申し訳ないけど、お任せして進むしかない。
保健師さんも、。きっと同じ気持ちなんではないだろうか?
みなさん、ご自分の仕事もあるし、家族もある。生活がある。
その合間の仮設に支援をどうしたらよいか。
真剣勝負。
でもきっと気持ちって伝わると信じて私も取りかかる。
今までずっと震災以降通った町。
そのずっと何年も前から通ってきた町。
公民館が避難所になってまた公民館で皆さんと一緒に運動ができる。
仮設にも通う。そこでも運動する。
ただそれだけ。
まじめに一歩。
北上にて
はぴさぽ軍団は、9月3日支援の日。
保健センターから栄養士さんの後を追っかけて相川へ向かう道々、いろいろなものを見た。
今まで沢山の避難所へ出向き、被災地も沢山と走り、行った。
すでに震災とともに購入した私のエスティマは半年で走行距離1万を超えた。
前の車も27万で手放してるけど・・・
今回も異常なほど車に乗ってる。
家より車にいるほうが多いかもしれない。
話を戻すが、
北上支所はすでの骨組みだけ。
そうとう役所の方も被害にあったようだ。
近くの吉浜小学校もだ。
ここは生徒さんが無事だったので安心する。
悪路とはまさしくこの道路だろうな、
途中途中きちんと直してあるので通行は可能だ。
震災時まさに陸の孤島だったろうに、きれいになっている。
行けども行けども流れた家や流木、がれきが散乱してる。
少しづつ少しづつ前へ進むしかない。見えないくらい少しづつね。
そう祈るだけ。
帰りに大川小学校方面へさしかかると車の中で手を合わせてしまう。
今度はそっち側へ行くからね~
私はどうしてもこの小学校のこと思うとすぐ涙が出てしまう。
同じ子供の親としてやるせない気持ちしかわかない。
そんな夜夢をみた。
山の斜面につかまってる私。
隣に母がいて片方に息子が座ってる。
あっという間に息子が転がり落ちて手を伸ばすと冷たい水の中に自分の手が入って
肝心の息子には手が届かない。
ますます深みに落ちていく。
私は津波を知らない。
見てない。
聞いてるだけ。
それでもこんな夢か~とまた涙が出てくるのだ。



