北上にて | 青根温泉「若女将」&「健康運動指導士」

北上にて

はぴさぽ軍団は、9月3日支援の日。

保健センターから栄養士さんの後を追っかけて相川へ向かう道々、いろいろなものを見た。

今まで沢山の避難所へ出向き、被災地も沢山と走り、行った。

すでに震災とともに購入した私のエスティマは半年で走行距離1万を超えた。

前の車も27万で手放してるけど・・・


今回も異常なほど車に乗ってる。

家より車にいるほうが多いかもしれない。


話を戻すが、

北上支所はすでの骨組みだけ。

そうとう役所の方も被害にあったようだ。

近くの吉浜小学校もだ。

ここは生徒さんが無事だったので安心する。

悪路とはまさしくこの道路だろうな、

途中途中きちんと直してあるので通行は可能だ。

震災時まさに陸の孤島だったろうに、きれいになっている。

行けども行けども流れた家や流木、がれきが散乱してる。


少しづつ少しづつ前へ進むしかない。見えないくらい少しづつね。


そう祈るだけ。


帰りに大川小学校方面へさしかかると車の中で手を合わせてしまう。

今度はそっち側へ行くからね~

私はどうしてもこの小学校のこと思うとすぐ涙が出てしまう。

同じ子供の親としてやるせない気持ちしかわかない。


そんな夜夢をみた。

山の斜面につかまってる私。

隣に母がいて片方に息子が座ってる。

あっという間に息子が転がり落ちて手を伸ばすと冷たい水の中に自分の手が入って

肝心の息子には手が届かない。

ますます深みに落ちていく。


私は津波を知らない。

見てない。

聞いてるだけ。

それでもこんな夢か~とまた涙が出てくるのだ。