Hapiru〝ハピル〟 -2ページ目

喫茶

mura に、ある喫茶店についていってもらった。

そこは、つい最近、訪れたことがあるのだけれど、18きっぷを使って再び。

たった6席のお店。2人席と、4人席。そのあいだに、昭和な小さい本棚があって、クウネルのバックナンバーが積み上げられていたり、ちょっと今のはやりの、マットな紙に印刷された、〝わたしの好きなものたち〟的な本が置かれている。

コーヒーは3種類。ていねいに入れられたそのコーヒーをいただきながら、本のページをめくる。なんとゆうのでしょう。この時間と空気感。かなり私の理想に近い。

mura は本に見入っている。

そこに自転車にのってやってきた、お買い物帰りの近所の方らしきお客さんが。お店にいるお客さんは3人。2人席には、お客さんがひとり。(その人も、本に読みふけっている。)私たちは4人席に。4人席のテーブルは、2つに分けられるので、わたしたちが荷物をどけようとすると、お店の女の子が、「いま、いっぱいなんです。」とお断りしていた。

この心意気。たったこれだけの空間で、一日に訪れるお客さんの数は、しれているはず。けれど、お客さんひとりひとりの時間を大切にして・・・。mura もわたしも、なにも言わなかったけれど、同じことを感じた。

 

実は、体調が絶不調で、途中熱がでてきて、帰りにお薬を買って、その薬局で飲ませてもらって電車に乗り込んだ。でも、とっても豊かな気持ちになれた。

プラン打ち合わせ

今日、空堀の『練』 内の事務所に、プランの打ち合わせにいくことになっていたので、よしみちゃんと、少し早めに出かけて、空堀界隈のお店をリサーチすることにした。

何度か来てはいるのだけれど、じっくりまじまじと、床材や天井の処理、照明、厨房のチラ見はしたことはなかった。

でも、やっぱり見どころ悪く、流し見しまった。

 

自動販売機で買ったペットボトル入りのお茶を片手に、ちょっと休憩した公園の桜がきれいだった。

 

まだ、1時間くらいあったので、松屋町でもぶらつく?ということになり、向かっている途中に、外に捨てられている家具に、よしみちゃんが反応。

ちょうど、荷物をせっせと出していたおばさんに、「これ、処分されるのですか?」と聞いてみると、どうやら、おじいさんが亡くなられたので、いろいろと処分しているらしく、よしみちゃんは、オレンジのベルベットばりの小さな椅子を譲ってもらってました。

椅子をいったん、事務所に預け、松屋町へくりだすが、収穫はなし。

5月人形や、鯉のぼり。でも、どのお店もひっそりしていました。代々続いている立派なお店も、時代の流れには勝てないんだな。

 

事務所で、担当のSさんから、プランの説明を受ける。

厨房器具や、空調。それに、テラスに面したところを、掃き出しにするのに、かなりコストがかかるらしい。

これからも、意外とお金のかかることに出くわしそうなのに。ほんとに大丈夫なのかな・・・・。

ギリギリの資金では、ちょっと厳しいけれど、どうにかなってほしい。

 

もらった椅子を、素のまんま担いで帰り、電車では、まるで補助椅子のごとく、そのまんま置いていたので、みんながじろじろと見ていた。

汚れを落として、布を張り替えたら、見違えるんだろうなぁ。たのしみ。

パルミエ

パルミエ

 

参加費500円の、手作りパン講座があったのでうけてきた。

ウインナーと、グラニュー糖の2種類。

 

綺麗な教室と、魅力あるレシピで人気の、このクッキング教室。

講師の先生はみんな若い。(ちょっと、見た目、素人っぽい)。

私は、ひとりで参加なので先生と。向かいには、16歳の女の子とお母さん。

和やかな感じでした。

 

パン作りなんて、10年ぶりくらい・・・?

もともと、粘土とかさわるの、大・大・だいすきなので、生地をこねたりのばしたりするのが楽しかった!

もともと、初心者でも、簡単にうまくつくられるレシピで、先生もいるので、大成功。

やきたてパンの、ふわふわ、しっとり、ほわんほわんさに、感激してしまった。

 

ウインナーを、ポークランチョンミートに変えて、グラニュー糖に黒糖を混ぜたりしたら、ちょっと沖縄風?

忘れないように、記憶がのこるうちに、もう一度復習しないと。

 

もう一度、無料の講座を受けられることになった。

学校がはじまると、娘さんが来られないので、お母さんが「一緒に参加しませんか?」

と誘って下さったので、そうすることにした。

 

 

 

店名について

してみたいお店というのは、何個かあった。

それぞれに、お店のイメージや、店名も考えてあった。

 

この、沖縄の素材を使った喫茶店のイメージづくりをはじめて、いつの頃からか、店名も決めていた。

すべて、心の中なんだけど。

 

沖縄の島に行くと、蝶の存在を強く感じる。それに、ふわふわと、旅するイメージ。あと、〝変身〟という意味がある(と勝手におもっている)ので。

ほとんど、こじつけではあるけれど、ほぼこの名前に決めて、すっかり気に入っていたのだけれど、ピンチ!

念のため、沖縄のカピパラちゃんに、「ハピルって、ちょうちょのことやんね・・・?」とメールしたら、黒島出身のお姑さんも旦那さんも、「そんなこと、きいたことない。黒島では〝ぱーびん〟という。というか、普通に、〝ちょうちょ〟という。」と、言っているらしい。

〝中城はんた前〟という、歌があって、「飛びたちゅる 蝶(はびる)~」という歌い出しなのですが、そういえば、〝は・ぴ・る〟ではなく、〝は・び・る〟だった。濁音だった・・・!

なんで、〝ぴ〟と半濁音と思いこんじゃったんだろう・・・・。

八重山地方には、より古い発音が残っていて、〝ぱぴる〟という地域や島があるのだけれど、どうやらそれと混同してしまっていたらしい。。。

 

島や、地域が違うと、呼び方も、発音なんかも変わってくるらしいので、調べてくれるらしいのだけれど・・・。

どうしよう。もう、ロゴも考えちゃった。画数とか、なんにも調べてないけど・・・・。

 

本契約!

ぽかぽか陽気。青空ひろがる、春のこの日。

本契約をすましてきました。

なんだか、ドキドキしてしまった。

印鑑の重み。

 

契約の前に、諏訪ノ森のお家で、家具や道具のオークションが行われた。

わたしも、こまごまとしたものを、ちょこちょこ購入してしまった。

よしみちゃんも、お店用にと、家具やら小物入れなんかを買っていた。

 

ああ、ここで、お店するんだ。。。。

夢のような、人ごとのような、そんなこといってる場合じゃないような。

でもやっぱり、信じられない。

 

領収書や契約書、なくさないようにしないと・・・

 

 

市役所へ

日曜日、契約するのに必要な、〝住民票〟のうつしと〝印鑑証明〟をもらいに、市役所へいった。

お城のサクラも、ちらほら咲きだしている。

春。わたしも、この春、新しいことをはじめる。

もうはじまってるのか。

のんき過ぎだな・・・。あとで後悔しそう。

 

〝食品衛生責任者〟の資格を取得するための、講習を受講しないといけないのだけれど

その、申込書を、保健所までもらいに行った。

後日、受講日など、連絡があるらしい。

 

ほかにも、いろいろと、しなければならないことがあるのだけれど、

なにひとつできてない。

なんとかなるのかな。ほんとにこんなのでいいの・・・?

 

よしみちゃんは、今日で仕事納め。

ふたりで、力あわせて、ガンバロウ!

 

コーヒーの入れ方

決心。

コーヒーは、ペーパードリップで、ていねいに入れよう。

私は、とくにコーヒーが好きというわけではないので、そんなに味や香りに敏感ではないのですが。

 

近ごろは、コーヒーをマシンで入れるカフェも多く、わたしもカプチーノとか好きだったりするので、ちょっと揺らいだときもありました。

濃いめのコーヒーに、フォームミルク。そして、蝶の型をおいて、ココアパウダーをふりかける。なんて、ちょとステキかなって思ったけれど、やっぱり1杯づつていねいにたてよう。

新鮮な豆を仕入れて。

 

なぜなら、とっても雰囲気のある喫茶店で、おいしいコーヒーのんだから。