ダメ出しにならないために!言いにくいことの言い方を意識していますか? | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

「伝え方が9割」という本がありますけど、

ホントそうだなぁ~と思うことが

最近多々ある戸田くにこです。

>>>戸田くにこプロフィール

 

 

人と接する上で

言いにくいことを

言わなくちゃならない機会が

あります

 

特に仕事の場面だと

多くなりますよね

 

部下や後輩

横の関係

 

パン!と結論や正論だけを

言うのは簡単です。

 

でも、それで相手を傷つけたり

怒らせたりしたら

その後の人間関係に響きますし、

 

相手の自信を失わせてしまったら、

職場にとって

中長期的には

パフォーマンスを下げることに

なってしまいます。

 

でも、本当に仕事ができて

人望のある人は、

言うべきことは

ハッキリ伝えながらも、

ちゃんと配慮があります。

 

そういう人たちは、

 

1.導入・クッション(良いところ・やってくれてありがとう)

2.本題を言う

3.理由も明確に

4.代替案や相手が代替案を考えるためのヒント

5.ありがとうの一言

 

この法則は

仕事の場面だけではなく

 

友達同士の、

それこそLineのやり取りでも

 

家族間のコミュニケーションでも、

 

知っていると知っていないとでは

大違いだと思います。

 

自然と使えている人も多いけど、

 

どうも、言い方がキツくなりがちだなぁ

と自分のことを思う方は

意識してみてはいかがでしょうか

 

導入と最後にねぎらいやありがとう

と加えるだけで

全然印象が違いますよ

 

テクニックとして駆使するのではなく

人としての優しさや配慮として

使えるといいなぁ

とわたしも心がけていますよ~

 

 

 

 

 
50は人生のターニングポイント
価値観を大切に生き方・働き方を選択して
自分らしく輝くover60sへの道筋を作る

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