迷う時は自分への質問の仕方を変えてみよう | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

 

選択に迷った時は

自分の心にたずねてみよう

 

その時には

質問の仕方にコツがあります。

 

自分はどうしたい?

と質問する。

 

そうすれば、

心は答えをくれます。

 

 

自分に質問しても

答えが出てこない時は、

 

どっちが正しい?

どっちがうまくいく?

 

と質問している時。

 

先のことはわからないから

答えが出てきません。

 

答えが見つからないと

誰かに教えてもらいたく

なります。

 

が、人によって

価値観は違う。

 

きけばきくほど

ますます迷うのは

それが理由。

 

教えてもらおうとすると

ますます答えは遠のきます。

 

人の意見も

上手にしなやかに

取り入れながら

 

決定するのは自分

 

それが

人生のハンドルを握る

ということ。

 

迷った時は

自分にこう

質問してみてくださいね。

 

わたしはどうしたい?

 

 

【今日の質問です】

自分の人生のハンドルを握っていますか?

 

人生を変えるためのノートです!