「ビリージョエルのコンサート」時の経過に思わず泣けた | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

 

 

この曲を聞くと

あの頃を思い出す。

 

どなたにもきっと

ありますよね、

そういう思い出の曲。

 

わたしの場合は、

ビリー・ジョエルの

「ストレンジャー」(1977年)

 

中学1年生の頃、

 

それまで歌謡曲しか

知らなかった小娘が、

 

イントロの口笛の

カッコよさにシビれた

 

(*シビれるは昭和用語?)

 

 

 

 

この世に、

「ヨーガク」なるものが

あると知って

一気に世界が広がった。

 

もっと聞きたい!!

 

そう思っても、

ネットの無い世の中。

 

買うかレンタルか

 

映像も気軽に見れない

 

それを思うと、

今は好きなものを

気軽に楽しめる

 

ホント、

ありがたいです。

 

 

 

16年ぶりの来日

74歳

 

高音も声量も

素晴らしかったです!

 

 

 

 

ミック・ジャガーの物まねで

笑わせてくれるサービス精神。

 

再起不能と言われた交通事故や

うつ病に苦しんだ彼の人生を思うと、

なんだか泣けてきた。

 

あなたに出会った頃に

中学生だったワタシは

50代をもうすぐ終わります。

 

 

 

 

あの頃、

漠然と抱いていた人生は、

 

会社員になって

いずれはお母さんになって

 

それぐらいしか

描けてなかったけど、

 

結局、

だいぶ違ってます。

 

けどね、

今の生き方も

かなり気に入っていますよ。

 

自分の人生を

生きていると思っているから。

 

 

【今日の質問です】

あなたは自分の人生を生きていますか?