そのzoomマナーは本当か? | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

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20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

一部の人たちにとって、

zoom(その他オンライン)の活用が、

当たり前になってきました。

 

最初の頃「zoon酔い」していたのに

今では身体の方がすっかり慣れた

 

負担はかかっているのだろうに・・・。

身体さん、ありがとう。

 

そんな中で、

当初よく言われていた

zoomマナー

 

これって本当??

 

という話で、

先日盛り上がりました。

 

 

どんなマナーかと言えば、

 

「話す時はカメラ目線」

 

そうしないと、

画面の向こうの相手にとって

目が合っていないから。

 

これは、

zoomを使い始めた頃は、

マナーとして、

よく言われていたことです。

 

でも、最近では

かえって違和感にならない?

 

だって、

zoomで会話している相手と

目が合うという事は、

 

逆に言うと、

相手が画面のコチラを見ていない

 

これが感覚的にわかっているので、

かえって違和感を感じるね

 

そんな会話です。

 

確かに、これは、

私自身も

感じていたことです。

 

最初の頃は、

わたしもカメラを見ながら話していたのですが、

 

最近では、

相手がオンラインに慣れている方の場合は、

やめていました。

 

あなたはどうされていますか?

 

 

この件、

正解はないようにも思います。

 

相手の立場で言えば、

 

zoomに慣れた人でも、

目が合った方が心地よい

 

という人もいるでしょうし、

 

相手がzoomに慣れていない

場合であれば、

カメラ目線の方が良いかもしれない。

 

コミュニケーションの質という意味では、

 

相手のリアクションから、

本来汲み取れるものを見落とすのは、

大きなマイナス。

 

 

今日の記事は、実は、

オンラインコミュニケーションの記事では

ないのです。

 

 

今の時代、

何事に関しても、

変化のスピードが速い!

 

だから、

一つのやり方にこだわるのは危険だなぁという事。

 

これが正解

これがマニュアル

 

という思考だと、

ついていけないことが多い。

 

いつも、頭の中をアップデートする柔軟さと

変化を受け入れるキャパを持ちたいものですね。

 

では、また!

 

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