「お金がない」という口癖 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

 

 

時々、このブログにも書いていますが、

言葉は脳の中で素早くイメージを作りそれを実現化する力がある

と言われています。

 

それが常に頭にあるからかもしれませんが、

 

お金が無い

 

という言葉を耳にすると、

何とも言えない心地の悪さを感じます。

 

口癖のように言う知人がいて・・・

 

私から見ると、豊かに暮らしています。

 

経済的には、

食生活もお住まいも、服装も教育費も、

世間水準からみれば恵まれていると思う。

 

内面的にも、

そりゃあ生きていれば思う様にいかない事はもちろんあるにしても、

家族仲はいいし、楽しみ事もあるし、

充分豊かなんじゃないかなって思う。

 

豊かさに自分がフォーカスすれさえすれば。

 

ご本人的には、

経済状況が自分が理想とする水準に無い、

 

ということを表現しているだけなのだと思うのですが、

 

気持ちの豊かさを失ってしまう、この言葉を連発するのは、

もったいないなぁと思います。

 

 

 

ここからはご提案(*^-^*)

 

「お金が無い」と言いたくなったら、

「お金が好き」と言い換えてみたらいかがでしょうか。

 

こちらが好いたら両想いにきっとなれる

 

 

「思い切った買い物をして罪悪感を感じます。」

というお話を伺うこともあります。

 

「買っちゃった」という気持ちもわかります。

 

でも、そういう時には、そのまま後悔の言葉を口にするのではなく、

「買えて良かった」と表現してみたらいかがでしょうか。

 

冒頭に書いた事を思い出してください。

 

言葉は現実を具現化していく力があります。

 

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では、また!

 

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