子供のいる友人が羨ましいなあ♡と思う感情をどう捉えるか | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

こんにちは音符

「夢(目標)を生きがいに♪」

40代からの新しい生き方探しサポーター

コーチ 戸田邦子です


子供のいない女性とのセッションで

こんな会話になることが時々あります。


それは、

子供がいる友人を羨ましく思う時について


例えば、娘さんとコンサートや観劇に行った

旅行に行った


すっごく羨ましいと感じちゃうんです~


そんな時は私はこう申し上げます


「私も素敵だなあと思いますよ」


「いいなあという感情は

この先も常にあるんじゃないでしょうかね~マルキラ☆


にこ


成人したら一緒にお酒も飲めるしね!


あっ、コレはお父さんの役割でしょうか(笑)





うらやましいと思う

素敵だなあと思う


常に人は感じるし、

感じてOKだと、私は思っています

ネガティブな感情だとは思いません


子供のことに限らず、


「自分もあんな美人だったらなあ」とか


「ああいうお母さんがいたら素敵だなあ」とか


他にもうらやましいこと、素敵だなあということ、

世の中にはたくさんたくさんありませんか!?


それが、子どものことに関してだと、

感じちゃうのはNG


感じちゃう自分はこだわっている?


いえいえ、

そんな事はないと私は思いますにこ


その感情は自然な感情として認めた上で、


自分は自分

この人生で自分のできる事は何?


そんな言葉掛けを自分にしてみてくださいね


あなたの喜び、満足、しあわせを感じていきましょう


あなたのこの人生での使命を考えてみましょう


子供がいたらしあわせだったのに・・・


それは確か!

子供を産み育てるしあわせを得られたでしょうね。


それが得られなかったら、あなたはふしあわせ?

しあわせの形は決まっていません


あなたのしあわせをたくさん積み上げて行きましょう!


具体的には何?


それを一緒に探していくセッションがこちらです。

 

子供がいない人生を輝かせるために♪                                40代からの新しい生き方を探すコーチングセッション ご案内はコチラ


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