冬の部屋着とセルフイメージ | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

こんにちは音符



「夢(目標)を生きがいに♪」

40代からの新しい生き方探しサポーター



コーチ 戸田邦子です



先日の記事

「・・・の時のためのお金♡」

装いとセルフイメージについて

書きました。



今日の記事は

部屋着とセルフイメージについてです。



人と会う時だけ

きちんとすればいい



20代、30代の頃は

そんな風に思っていた時期が

ありました。



メイクも

服もアクセアリーも

仕事に行くときの武装



そんな感覚



だから、お休みの日になると

反動がすごかったきゃぁ~



今、思えば

私のココロの中では

それはそれで

バランスをとっていたんでしょうね



自分を大切に

生きるようになってからは、



自分のために

お客様用(だった)食器を使ったり、



部屋着にも

少し心を配るようになりました。



誰かの目を意識してではなく、

そんな風に過ごすことで

心が満たされる思いを

楽しめるからです。



よくテレビドラマを見ていると



ピンポーンという急な来客に

出てくる主人公が

綺麗にメイクして

ブローもバッチリ



素敵なお洋服

(私の場合だと明らかに外出着レベル)に

身を包んでいる


そんな場面がありますよね


そこまでしようと思っていません


ただ、

家の中で過ごす時間も

気に入った洋服に身を包む

 *例えば、状態の悪くなってきた、

  昨年までのオシャレ着を格下げするとか



それは、

セルフイメージを高めるために

とても大切な事だと思っています



近所のカフェぐらいには

そのままで行ける装いをしよう



そんな風に心がけています



少なくとも

今年の春前に書いた記事

「何を着てますか?」

にあるように、

ユニ○○のフリースがユニフォームにこ


そんな毎日からは

今年の冬は

卒業していますニコニコ


自分を愛して大切にしたい


よく耳にする言葉です


最終的には

お付き合いする人や

頭の中に浮かぶこと

そこに行きつきますが



まず、その前に

服装や言葉

身を置く環境

 *ここで言う環境とは、散らかった部屋で過ごすか 

   きちんと片付いて気にいったもののある部屋で過ごすか

そこから手を付けるのも

1つの方法


これらは、

具体的かつ

自分でコントロールできる

事柄です


あなたが欲しい人生を

引き寄せるために

まず、セルフイメージから

変えていきませんか


セッションで

具体的にお伝えしています


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