コーチング勉強会のご報告① | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

おはようございますラブリー音符

 

心と脳のサポーター 戸田邦子です。

 

昨日は、自宅でコーチング勉強会

を開催しました。

 


 

テーマは「承認」

 

“ほめる”

“認める”

 

怒られて、

脅されて、

叱咤激励されて、

頑張るよりも、

 

認められて、

誉められて、

嬉しくなってやる方が

 

楽しいにキマッテル!

 

理屈はわかっているけど、

なかなか日常では使えない

 

だから、ワーク

みなさんに体験していただきました。

 

照れを捨てて、

思い切り“ほめる”

思い切り“ほめられる”


皆さん、反応は様々


「うれしかった~ハート

と笑顔全開の方もいらっしゃれば、

 

「ほめるのも

 ほめられるのも

 ツライ」

 

「自分がこんなに

ほめたり、ほめられたりに

抵抗があるなんて~きゃぁ~

 

そんな感想を言っていただく方も

いらっしゃいました。


「ほめられるとツライ」

 

このお気持ち、

とてもよくわかります。

 

以前の私がそうでした。
 

“ほめられ下手”

 

ほめられると、

嬉しさよりも

居心地の悪いような違和感

を感じて、

つい、せっかく言ってくださる

「ほめ言葉」に対して、

 

「いえいえ、そんなことありません」

 

「今日はたまたまなんです」

 

これって、

謙遜のようで、

見方を変えれば

相手を否定すること

 

でも、このワークを通じて、

ニッコリ笑って、

ほめ言葉を、

受け取ってもらうことの気持ちよさ

も体験していただきました。

 

気づいて、

腑に落ちる

 

コレができれば、

少しずつ、前進できますよね(^∇^)
 

「ほめ上手」になるには、

まずは

「ほめられ上手」

 

この両方を同時に習慣づけるために

1日の終わりに、

ほめる事、感謝する事を

ノートに書いたり

家族と話し合ったり

 

そんな時間を持つことも

ご紹介させていただきました。

 

(続きます)

 



 

 

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マルキラ☆ほめられたとき、あなたはどんな風に受け取っていますかマルキラ☆

 

キラキラ最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございますキラキラ