おはようございます
心と脳のサポーター 戸田邦子です。
昨日は、自宅でコーチング勉強会
を開催しました。
テーマは「承認」
“ほめる”
“認める”
怒られて、
脅されて、
叱咤激励されて、
頑張るよりも、
認められて、
誉められて、
嬉しくなってやる方が
楽しいにキマッテル!
理屈はわかっているけど、
なかなか日常では使えない
だから、ワークで
みなさんに体験していただきました。
照れを捨てて、
思い切り“ほめる”
思い切り“ほめられる”
皆さん、反応は様々
「うれしかった~」
と笑顔全開の方もいらっしゃれば、
「ほめるのも
ほめられるのも
ツライ」
「自分がこんなに
ほめたり、ほめられたりに
抵抗があるなんて~」
そんな感想を言っていただく方も
いらっしゃいました。
「ほめられるとツライ」
このお気持ち、
とてもよくわかります。
以前の私がそうでした。
“ほめられ下手”
ほめられると、
嬉しさよりも
居心地の悪いような違和感
を感じて、
つい、せっかく言ってくださる
「ほめ言葉」に対して、
「いえいえ、そんなことありません」
「今日はたまたまなんです」
これって、
謙遜のようで、
見方を変えれば
相手を否定すること
でも、このワークを通じて、
ニッコリ笑って、
ほめ言葉を、
受け取ってもらうことの気持ちよさ
も体験していただきました。
気づいて、
腑に落ちる
コレができれば、
少しずつ、前進できますよね(^∇^)
「ほめ上手」になるには、
まずは
「ほめられ上手」
この両方を同時に習慣づけるために
1日の終わりに、
ほめる事、感謝する事を
ノートに書いたり
家族と話し合ったり
そんな時間を持つことも
ご紹介させていただきました。
(続きます)
この記事を読んで、
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ほめられたとき、あなたはどんな風に受け取っていますか
最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございます