
脳卒中・脳梗塞ランキング
⭕3Мメソッドまとめ−3+ぶん回し歩行の完全回復に直結する方法動画あり(私的考案)
前回(2024年9月23投稿)のブログから、1週間経過した私の歩行の様子です。前に「1週間(7回)リハビリを受けても身体に回復の兆しが感じなければ方法を変えた方が良い」と書きましたが、
7日間後に、歩行動作の外見でも違いが分かるということは、私の身体の中に感じる回復の変化は凄まじいものがあります。どんどん回復が加速しているので嬉しい喜びです。
◎2024年09/29→散歩動画→麻痺側のお尻・腰・背中下部の深部のコリ・張りは殆ど溶けて消え、腰が真後ろからくの字に凹み入り込んで反る状態で歩行動作時にも麻痺側の右腰がくの字に凹み入り、ギッコンバッタン感が減っています。しかし、腕の下方性連動はまだまだです。
中島みゆきの歌「ファイト!」
にこんな歌詞があります。
♫ファイト!闘う君の唄を
闘わない奴らが笑うだろう
ファイト!冷たい水の中をふるえながら登ってゆけ♫
そして、私の最大の喜びは、家族や関わる人達全ての幸せは勿論、自分が想定外の体験をすることで、自分の脳を驚かすことです。
動画→麻痺側は右手足・2024年09/29
散歩往復+小走り+階段上下往復動画
現段階(2024年09/29)までの状態
2018年12月の脳梗塞発症時は、
脳梗塞後遺症の右半身完全麻痺による運動障害で、右手足が全く動かない状態で、右肩は亜脱臼していて右腕はブラブラで、右背中から右肩に重い十字架を背負っている感じで右半身が重く感覚もない状態でした。
担当の脳神経外科の医師から「良く回復しても、麻痺側の右腕は肩まで挙がらないだろう」と言われていました。
その後、車椅子→杖歩行→杖なし歩行→現在へと回復が進みました。
杖歩行から杖なし歩行の移行期の時は、ぶん回し歩行と内反尖足が一番の悩みで、ビューティローラーに出会う迄は拘縮が進行して日に日にぶん回し歩行と内反尖足が悪化して来ていました。
しかし、ビューティローラーで筋肉を解し柔らかくすることで動き易くなり現在(2024年9月末)に続いています。
以前は歯科診療の仕事をしていたので、職業病なのか?元々右肩下がりの姿勢でした。
現在は、右肩の下がりはあるものの上半身(右肩腕手)の麻痺感は軽くなり動き易くなっている状態です。(しかし、歩行時に上半身の麻痺側の肩・腕は上手く連動していません。今後の課題です。)
まだまだ回復の途中ではありますが、下半身の動きの内反尖足・ぶん回し歩行は殆ど消えて、歩行時に、体重が麻痺側の右足の内側ラインの母指球に乗って来ています。

参考写真→足の母指球−足裏のアーチ・Cramer japan
詳細→
麻痺側のお尻・腰・背中下部の浅部と深部のコリ・張りは溶けて消え、腰が真後ろからくの字に凹み入り込んで反っている状態が理想です。
現在(2024年09/29)は約80%程の理想達成状態です。
後は、足・太腿の強張りが消えて、麻痺側の腕が上手く連動するとぶん回し歩行の完全回復になると思います。
内反尖足は麻痺側の右足のふくらはぎ・アキレス腱・足首・足裏全体にビューティローラーをかけていて、後一歩の段階です。
(2024年9月末時点)
これは、ビューティローラー製造元の名古屋の平岩製作所さんと
通っている四日市のスポーツジムのお陰です。とても感謝しています。
◎注意→ビューティローラーで短縮した筋肉を解し柔らかくして、短縮した筋肉により発生した骨盤・周辺骨の歪みを是正して、下内方に捻れ落ちた骨盤を起こした後に、腰辺りが安定した状態で実施して下さい。
理由は骨盤・腰椎が歪んでいる状態でセルフ整体・腰回され体操・動的ストレッチを実施すると痛めるからです。
骨盤起こし完了の判断基準→
①腰にベルトを装着した際に地面と平行近くになっている(腸骨稜の高さの左右差が殆どない)
②麻痺側の股関節が外に開き、麻痺側の足の内側に入っている膝も外に開いて、上半身の荷重を受け止められ、地面に対して突っ張られる感じ(麻痺側足の片足立ちが数秒間可能)になった状態


参考図→骨盤の歪み−大正健康ナビ
◎骨盤起こしとの違いは、
a−セルフ整体・腰回され体操・動的ストレッチは、腰が真後ろから入り凹み反っている状態がで深部のコリを溶けて消た状態です。
一方、
b−骨盤起こしは、真後ろからの腰の入り凹み反りがない段階で、単に腰の歪みが是正されて腰の浅部のコリが消えた状態です。)
ビューティローラー使用時間例−骨盤起こし完了後の約1年間後に安定したとすると
(約1年間→ビューティローラー使用時間は1回15分×3〜5回で1日約1時間として、約1時間×28日×12月=約336時間=ビューティローラー1年間の使用時間後に安定)
次の
⑴ 腰・お尻・背中下部のビューティローラー使用(動画あり)
・動的ストレッチを実施するようにして下さい。
理由は、
この2つのセットを実施すると、上記の注意に付け加えて、毎朝起きる度に腰周辺に回復に繋がる激しい違和感を起こします(急な変化による麻痺側の身体の生体防御反応?)ので、急な動作など注意(痛み止め薬準備)して下さい。通常、違和感は暫くすると消えます。
◎違和感が直ぐに消えないなら、まだ腰・お尻辺りの筋肉・骨が安定していませんので実施はまだ早過ぎることになります。腰・お尻辺りのビューティローラー使用+股割り腰回され体操は腰の前後(前屈と背中反り)だけにして下さい。
◎今後の展開
ビューティローラー使用を中心に短縮し硬くなった筋肉を徹底的に解し柔らかくして、血流改善を計り、脳の可塑性を引き出す3Mメソッド方法でなら、
「完全麻痺からの完全回復が可能になるかも知れない」という嬉しい予感があります。(軽度〜中程度なら通常のリハビリでも可能だと思います)
⭕️特に、「杖なし歩行で速く歩けるが、ぶん回し歩行の完全回復には後一歩の段階」という方々に朗報をもたらすと思っています。
そして、3Мメソッド(マッスル・マシン・マイオカイン)と、この2つセット方法が脳卒中後遺症の運動障害に苦しんでいる方々の回復の手助けになれば本望です。
それでは、動画付きで紹介しましょう。
私が考え発見した直結的で具体的なぶん回し歩行の2つセット
⑴+⑵の完全回復方法は、今迄になかったと思います。
⑴ビューティローラーによる腰・背中下部の深部のコリ・張りを除く方法
⑵セルフ整体・股割り腰回され体操
(動的ストレッチ)
⑴+⑵は、3Mメソッドの最重要なセルフトレーニング方法で、
今までにない、革新的で、且つ最大効果のある方法です。
強制的・受動的に筋肉を動かすことにより、可塑性のある脳の機能を蘇らせるからです。
参考→過去の関連ブログ
https://ameblo.jp/hapikuni/entry-12842080464.html
更に、
⑴+⑵はぶん回し歩行を完全歩行に導く最強の方法でもあります。
参考例→私の順番は他のジムメンバーとの兼ね合いもありますが、
⑴ビューティローラーで筋肉を柔らかく→⑵セルフ整体・股割り腰回され体操(動的ストレッチ) が良いと思います。(2〜3回繰り返す)
それでは紹介します。
先ずは、一番重要な腰回りの改善について具体的に説明します。
目的は、麻痺側のお尻・腰・背中下部のコリ・張りを溶かして、腰が真後ろからくの字に凹み入り込ませ、背骨の歪みを是正する事です。(経験した本人でないと分からない感覚で、一番重要な完全回復には必要不可欠の感覚です)
⑴ ビューティローラーを麻痺側の腰・お尻・背中下部にあてる
ビューティローラー腰・お尻の動画
(傷防止に必ず腰ベルト・サポーターを装着して下さい)
⑵ セルフ生体・股裂き・股割りマシン=aductor で股割り腰回され体操
(動的ストレッチ)
→先ずは、背中を反らし背もたれに着けて暫く維持してからスタート→麻痺側の腰を前後左右・左右グルクル回転(時計回り・反時計回り)させて深部のコリを動かし緩めて、感覚的に浮き上がらせます。また、時計回り・反時計回りの時に麻痺側の腰の前後が伸ばされる感じがあることが大切です。
私は右半身麻痺なので、時計回りよりも反時計回りの時の方が後ろ回転の際に腰椎がゴリゴリします。
ゴリゴリ感の原因を考えると、
私は右半身麻痺ですから、セルフ整体腰回され体操・動的ストレッチを実施すると、反時計回りの時は身体の後ろでの回転の際に、麻痺側の短縮した筋肉が伸ばされてからぶつかりますからゴリゴリ感が出るのでしょう。
逆に、時計回りは身体の後ろでの回転の際に短縮した筋肉がぶつかってから伸ばされるので、音も静かなのだと思います。
しかし、次第に実施しているとゴリゴリ感は小さくなります。
また、背骨・麻痺側の腰椎がコキッと鳴ると回復が加速します。
コキッと音が鳴る度に腰椎がアライメントされて深部のコリ・張りの違和感が減少して完全回復への扉を開いて行きます。
⭕股割り腰回され体操の動画です。(上体を前後左右曲げ+時計・反時計回り)
以下のaとbは、私が考案し実施している内反尖足・ぶん回し歩行からの完全回復の股割り腰回され体操セットです。効果絶大で、ビューティローラー使用と併用すれば、完全回復への道を切り拓いてくれると思います。
a‐スペーサーなし(両腕を突っ張り伸ばして背中を反らし、暫く背中を反らし背もたれに着けている姿勢を維持してから開始・反ると背骨・麻痺側の腰椎がアライメントされてコキッと鳴る事があります=セルフ整体・動的ストレッチ)
b‐スペーサーあり(腰・お尻と麻痺側の右膝にスペーサー挟み挿入して、スペーサーのテコ作用を利用・麻痺側の股関節の可動域拡大のため)
備考→テコ作用→背中・背筋を真っ直ぐに真後ろに反らせながら背もたれに着けて、両腕を突っ張り、テコ作用を加えながら伸ばして行って骨盤を起こして行きます。(●力点=股裂きマシンの外に拡げようとする力+背中を倒すことでさらに力を足す(同時に背骨のアライメントも)→●支点=お尻にスペーサーのパッドをはさみ股関節後ろ側を支点にする→●作用点=股関節を左右に拡げ緩める方向に作用する)
この股割り体勢から戻すには、両手で両パッドを引き寄せながら、お尻を浮かし立ち上がろとして、膝をパッドから外すと出来ます。
備考→お腹周りに腹巻き+ゴム板・腰ベルト+腰サポーターを保温効果とビューティローラーによる傷防止のために装着しています。
(撮影はスポーツジムメンバーの方でスマホ動画に不慣れな高齢者の方にお願いしたものです。またジムの撮影は基本◯止のためご理解願います。)
●参考例−私のセルフ整体・股割り腰回され体操(動的ストレッチ)→

写真は50㌔
この位置から(股割り状態)からスタート→重り40㌔〜50㌔(=私の場合)→この位置(セット2)から(股割り状態)からスタート→股を閉じる100回
写真はセット1
⑵−aスペーサーなし・セット2(最大1の手前の2でセット)通常本来のマシン使用→股を割った状態から股を閉じるように100回
写真はセット2(スペーサーなし)
⑵セット1(最大1)→
①−aスペーサーなし→股割り腰回され体操→A体操=前後屈(背中反って数秒間維持からスタート)+時計回り・反時計回りをそれぞれ10回〜20回)
②−bスペーサー1個を麻痺側の右膝と足パッドの間挿入→A体操→

③−bスペーサー2個を麻痺側の右膝と足パッドの間挿入+腰・お尻とイスの背もたれの間に挿入→A体操よりも少な目→
写真は膝内1+お尻1に挿入
●その他→スペーサー2個を麻痺側の右膝と足パッドの間に2個とも挿入(より股割り=股関節が開くになる)→お尻にスペーサーを入れると更に背中が反り上部の背骨(腰椎1番辺り)がアライメントされる→A体操よりも少な目→
また、麻痺側の腰椎4番〜5番がコキッと鳴り、腰が真後ろから入り凹み反ると回復が加速します。

写真は膝内に2個スペーサー

参考図→背骨の構造−盛岡市・まさと脳神経内科クリニック
◎マシンがない人は、床に開脚して座り、股割り腰回され体操・動的ストレッチ(前後+時計回り・反時計回り,左右側屈)→マシン使用には及びませんが効果があるでしょう。
注意!→必ず骨盤が起きて背中下部の背骨が真っ直ぐになってから、床で股割り腰回され体操はやって下さい。骨盤起こしを完了していない時点で、背中下部の背骨が曲がった状態で、この体操を実施すると腰周辺を痛めてしまいますから注意して下さい。
また、骨盤・周囲の骨が変形してしまっている方々は3Mメソッドの適応外で完全回復は困難だと思います。


参考図→股割り腰回され体操−ac−illust.com
⑶ 自宅ではストレッチポール使用も効果的です。
参考写真→ストレッチポール−楽天・ HAPPINESS magazine
私の感覚では、
麻痺側のしつこい腰の深部コリを溶かす為に、
⑴先ずは、ビューティローラーで解し柔らかくする
⑵ 股割りマシン=aductor で股割り腰回され体操(動的ストレッチ)で深部のコリを麻痺側の腰を前後左右・左右回転(時計回り・反時計回り)させて動かして緩め、感覚的に浮き上がらす。
⑴浮き上がって来た感じの深部のコリをビューティローラーで解し柔らかくする
●1回目→⑴ ⇄⑵ セット2スペーサーなし+セット1(最大1)を①②③2〜3度繰り返す(要はスペーサーなしの股を閉じる運動は最初の1回だけという事です)
+その他●2〜3回目→⑴ ⇄⑵セット1(最大1)を①②③2〜3度繰り返す
+その他
自宅では、
+⑶(自宅でのストレッチポール使用)
深部のしつこいコリを股割り腰回され体操・動的ストレッチで動かし緩め浮き上がらさせて、ビューティローラーで消す
という感じです。
これを交互に実施したら、回復が加速しました。
また、この2つのセットを実施すると(身体全体の動きで体力を消耗するせいか?)夜はぐっすり眠れます。









