ご訪問ありがとうございます。
しまねの腸もみさんです♪
見た目は頼りないけれど
一緒にいるとなぜか癒される・・・
そんな男の子のことを
「低体温男子」というんだとか。
少し前は草食系と言ってた気がするけど
それはもう古いのかな。
ついていけないわ~
そして使うこともない(;''∀'')
それにしても低体温男子って、
まさに言い得て妙!
草食より当てはまってるかも。
癒される感じもわかるわぁ~
ですが、
男性であっても実際に低体温は困りもの。
もちろん女性も。
何度か書いてますが
冷え性と低体温は違うものです。
身体の末端まで血液が循環しにくく
手足などが冷えるのが冷え性。
低体温は身体の深部体温が低くなること。
35度台だと低体温と言われています。
だから冷え性であっても
体温が高い方も多く、
低体温であっても
手足があたたかい方もあるのです。
冷え性も手足が冷たくて辛いですが
体の中で熱を作り出せない低体温は
免疫力を下げるのでたいへん。
アレルギー症状が出やすく
消化排泄機能が低下し、
自律神経にも影響が出ます。
35度ではがん細胞が活発になることも
目にするようになりましたよね。
でも下がってしまった体温は
すぐには上がってくれません。
コツコツと温活を続けていくことが
必要だなと思ってます。
わたしも若いころに比べて
体温が低くなりましたが、
動かなくなったことや
砂糖、小麦粉の摂取が極端に増えたこと、
ストレス過多などが原因かな。
なので食生活を変えたり
白湯生活や湯船に浸かったりと
ゆるく温活を続けています。
少しずつ体温も上がってきましたよ。
そして体の深部といえば腸ということで
温活にはやっぱり腸もみがおすすめ。
実際に腸もみを続けて
体温が上がった方もいらっしゃいます。
特に運動が苦手、続かないという方、
じっとしているよりは
外からの刺激を与えてあげてみてね。
腸が元気になると
からだ全体の健康につながりますよ♪
昭和に青春時代を過ごしたので
見た目はちょっと不良っぽくて
一緒にいるとグイグイ引っ張ってくれる、
そんな男子がもてはやされた記憶がある。
低体温というより熱っぽい男子ね笑
今は草食、低体温、なんですね。
時代といえばそうなんだけど
孫の世代にはどんな男子がもてるのかしら。
楽しみだわ~(*´▽`*)
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