感情を使って世話をしてもらう | 島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

島根 松江 腸もみ*よもぎ蒸し 50代からの不調と腸活 ラルーナ

城下町松江での女性専用一軒家のプライベートサロンです。
腸もみは50代からの女性に最適な健康法であり美容法だと思っています。
冷え、ストレス、加齢で弱った腸を元気にして体質改善をはかりませんか?

 

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庭の一角にチューリップが咲きました。

何でここに!?とびっくり。

 

 

そういえば去年、

チューリップ畑で買った花についていた

球根を植えたんだっけ。

すっかり忘れていました。

 

 

思いがけないチューリップに嬉しくなってます♪

 

 

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幼い子どもって

感情のいきものだなぁと

しみじみ思ったこの頃。

 

 

不快だと泣くし

うれしいと笑って

思い通りにいかないと怒る。

 

 

そばにいる大人は

その感情をくみ取って

あれこれと世話をし、

振り回される。

 

 

まあ何やっても可愛いのでいいですけど。

 

 

 

 

そして少し言葉がしゃべれるようになると

「寒い」、「暑い」、「お腹空いた」、

などという言葉で

そばにいる大人にはたらきかける。

 

 

何か食べる?パンがいいの?ご飯にする?

いちいち聞いて世話をしなくてはいけないので

これもけっこう大変。

でもまあ可愛いのでいいですけど(;´∀`)

 

 

小さな子どもにとっては

感情や状況を訴えることで

大人に世話をしてもらう。

これは当たり前でしょうがないこと。

 

 

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でもそれを無意識に

大人になってもしていることがある。

 

 

ひとりごとではなくて

誰かに向かって、

「暑い」、「お腹空いた」とつぶやく。

あるいは不機嫌をふりまく。

 

 

それって誰かに

察してもらいたい、

世話してもらいたい、

機嫌をとってもらいたい、という事なんだろうな。

んー、子どものままなのかもね。

 

 

 

 

そんな感情を使って人を動かしていいのは

幼い子どものうちだけ。

大人になったら、

“寒いからこうして欲しい”

“お腹が空いたからご飯を食べたい”などと

ちゃんと言葉を足していくように

気をつけなければと思います。

 

 

そして自分の機嫌も自分でとる。

大人ですから~(´∀`*)ウフフ

 

 

 

 

 

 

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