本日、1記事目は子どもの教育シリーズ。
先日のこちらの記事↓
でお伝えした「待つ」について。
これは、私が所属するママ育協会で
お伝えしている子育てにおける
8つの法則の中のひとつです。
私はこの「待つ」が非常に大きな
意味合いを持っていると思っていて、
ママがこれさえ、子どもに上手に
教えることさえできれば、
子育てがかなり楽になる
と思っています。
ちょっと大袈裟な言い方ではありますが、
それくらい大きなポイントだと思います。
これはぜひ0歳から教えてあげてください。
もちろん胎内にいる時からでもOK!
何がそんなにいいか、を具体例として
あげますね。
2~3歳くらいになると、子どもは
自己主張が出てきますよね。
いわゆるイヤイヤ期です。
これは、子どもに自我が芽生えた証拠
なので、とても喜ばしい成長のひとつ
ですが、ママとしては、結構大変![]()
例えば、外出中に子どもが
「お菓子が食べたい」
と思うと、
子どもの中では頭の中がお菓子で
いっぱいになり、
「お菓子!お菓子!ママお菓子ちょうだい」
と、騒ぎたてます。
そんな時、お母さんが
「ちょっと待ってね」
と言いながら、カバンの中のお菓子を
探したとします。
なかなか見つからず、数分ゴソゴソ
しています。
そんな時、「待つ」を知っている子は、
お母さんの「ちょっと待ってね」の
ひと言と、ゴソゴソ探していている仕草を
見て、待つことができます。
ただ、「待つ」を知らない子は、お母さんが
一生懸命探しているにも関わらず、
「お菓子!お菓子!」
と騒ぎ立てることをやめず、かんしゃくを
起こしだします。
その数分が待てないのです。
自分の欲求が満たされないことで
ギャンギャンと大泣きしてしまう時の
要因のひとつは、待つを知らないことです。
子育てにおいて、子どもに
待ってもらいたい瞬間
って、ものすごくたくさんあると思い
ませんか?
「待つ」ができる子は、ママがちょっと
「お手洗いに行ってくるね」という時も
帰ってくるのを待つことができます。
それは、小さな赤ちゃんでも。
子どもは目の前からママがいなくなる
ことにとても大きな不安と恐怖を
覚えます。
なので、目の前からママがいなくなると、
ワンワン泣き出したりしますよね。
お手洗いに行くためにその場を
離れることもままならない、という
ママもいるのではないでしょうか。
でも、乳児の時から「待つ」を教える
ことで、このストレスは相当軽減
されます。
ちょっとの間、誰かに見ていてもらいたい
という時も、しっかり待っててくれますよ。
この「待つ」ができることで、乳児から
小学校低学年まで、もちろんその後大人に
なるまでかなり長い間、ママは助かる
のではないでしょうか。
先日の下記の記事で言うと、「待つ」が
できるからこそ、大切な会話中に子どもが
騒ぐこともせずに、ひとり遊びや
寝るなどして大人の邪魔をせずに
待てるのです。
では、長くなったので、実際にどのように
教えたらいいのかは、改めてまた書きますね。
土居美紀![]()