先日の育母塾の記事のつづきです。
こんばんは、心コンサルタント/ママ育士の土居美紀です![]()
今回はママのマインド面について。
辻 直美先生は、こんなこともおっしゃっていました。
ちょっと厳しい言い方かもしれないけれど、
育児はそれまでの人との付き合い方がふき出る
と。
結婚するまでの間、もしくは夫婦2人でいる間に既にテンパっていた人は育児でもテンパるし、どんなに忙しくてもちゃんと人と向き合ってつきあってきた人は、育児においても子どもともしっかり向き合って接して対応することができる。
表現の仕方は多少違いますが、上記のようなことをおっしゃっていました。
育児って、自分の弱いところをもろに子どもに突き付けられるんですよね。
今まで気づかなかった自分の弱い部分を子どもによって指摘されるような感じです。
そうやって子どもはたくさんのことを教えてくれているのです。
子どものちょっとしたことでイラっとしてしまう人は、仕事においても旦那さんや友達との会話においても、ちょっとしたことでイラっとしているはず。
何でもきちんとやらないと気が済まない人は、まだ未熟な子どもが上手にいろいろやることができないと、子どもであるということを忘れているかと思うほどに、我慢ができなくて、怒ってしまう。
イライラするのは、自分のやり方にそぐわないことに我慢ができないんですよね。
相手のありのまま(できるあなたも、できないあなたも)を受け入れられないという癖なんです。
ありのままを受け入れて!
どんな自分でも認めてほしい!
という子どもからのメッセージ。
相手のありのままを受け入れられない方は、実は自分のありのままも受け入れることができていないのです。
できない自分を責めてしまったり、もっと私ががんばらないと!って思っている方。
もっと、できる自分もできない自分も丸ごとOK出してあげて!お母さん!
と子どもが教えてくれているのです。
子どもの行動にイラッとしたらい、カチンとくることがあったら、自分にどんなことを教えてくれているのかな?と考える習慣をつけるのも良いと思いますよ。
そしてもうひとつ。
私がいつもお話している自分を大切にする、ということ。
なお先生もおっしゃっていました。
どんなに忙しい育児の最中であっても、
座ってお茶を飲む
ゆっくりお風呂に入る
しっかりと咀嚼してご飯を食べる
といったような自分のための時間をしっかりと取ること。
自分を大切にするための時間は、自分で意識的に作ること。
時間が無い、は、実は言い訳でしかないのですよね。
イライラした時、言いたいことが人に言えないときは
紙に書き出しなさい
とも。
私がセミナーやブログでお伝えしている内容そのものです。
書き出すことで、頭の中が整理されたり、自分の中のモヤモヤしたものを吐き出すことができます。
書き出すのと、頭の中でぐるぐる思い続けているのとでは、雲泥の差です。
ただ流されて振り回されて、自分をコントロールできない毎日にならないように、ちょっとした自分の意識の違いで、自分の感情をコントロールすることはできます。
周りがどんな状況であっても、自分は常に平常心、穏やかな心でいられるのです。
それが、自分軸を持つ
ということ。
自分軸があれば、絶対に周りによってブレることはありません。
育児であっても仕事であっても同じ。
そういうことを教えてくれる子どもたちに感謝ですね。
無理をしないでいいです。
できるところから、ゆっくりでもいいので、育児を通して自分と向き合うことをしてみてください。
育児が本当に心から幸せに感じ、楽しいものと感じることができるようになると思います![]()
Magenta hearts
心(Ko・ko・ro)コンサルタント/ママ育士
土居 美紀
Magentahearts(マゼンタハーツ)
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