自分らしい本質に沿った生き方は、夏休みを使って鍛える | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

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卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

東京もいよいよ本格的な夏!といった暑さになってきましたね。

 

夏バテに気をつけないとビックリマーク

 

 

 

 

こんばんは、心コンサルタント/ママ育士の土居美紀です花

 

 

 

 

子どもにとっても大人にとっても夏休みって大きなイベントな感じしませんか?

 

特に子どもにとっては、大きくなっても後々までしっかりと記憶に残りやすいのが夏休みにやったこと、なんです。

 

以前、こちらの記事でも書いたように夏休みの思い出って貴重なのです。

↓↓↓

夏の思い出は大人になっても色濃く残る

 

 

 

 

特に五感に響くような過ごし方をすると記憶に残りやすいはず。

 

 

 

毎日、家にいて宿題とゲームの繰り返し

外ではちょこっと近所の友達と遊ぶくらい

 

 

 

という夏休みと

 

 

 

宿題はなかなか手をつけなかったけれど、毎日、海に行って海水浴とか、山にいって虫取りとか、田舎のおじいちゃん、おばあちゃんのもとで、普段できない体験や田舎のおいしい料理をいただく

 

 

といった非日常を感じた夏休みとでは、明らかに後者のほうが人間として深みのある人間になります。

 

 

 

 

 

なぜ、五感に響くような過ごし方が良いのか。

 

五感を刺激すると、直感が冴えてきます。

 

自分は何が好きで、何を大切に生きていて、何をやっていきたいのか。

 

そんなことがピピっと感じられる人間になるのです。

 

 

 

 

直感に従って生きる

 

 

 

 

と本質に沿った生き方ができます。

 

自分らしい生き方です。

 

だから、直感をフル活用するために五感を磨くのです。

 

 

 

 

水遊びしたり、泥んこになったり、虫や鳥の声を聞いたり、青い空のもと、木々の緑を思いっきり浴びて、海の香りや土の香りを嗅ぎ、おいしいものを食べる

 

 

 

五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)をフル活用していますよね。

 

 

 

ぜひ、夏休みは、夏っぽい遊びを思いっきり体験させてあげてみてくださいねビックリマーク

 

大人も一緒に五感を磨いちゃいましょうアップ

 

 

 

 

 

私は夏の風物詩、花火大会に行ってきましたよ~

 

毎年、友人の家の目の前から大きな大きな花火を身体にズドンと響く大きな音と共に体感させてもらっていますハート

 

夏らしい思い出がまたひとつ増えた。

 

今年も美しかった~花火

 

 


 

 

 

 

 Magenta hearts
心(Ko・ko・ro)コンサルタント/ママ育士
土居 美紀花

 

Magentahearts(マゼンタハーツ)

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