新バージョン 「かみさまとのやくそく」上映会に行ってきました♪ | 自由に自分らしく ~卵巣癌&肝臓転移と向き合いながら、自分らしく人生を楽しんでいます〜

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卵巣癌ステージ3C期。
この状態になって初めて地球に生きていられることが奇跡だと心から感じられました。宇宙の仕組みもどんどん見えてきて。今の私だからこそ、伝えられることを伝えたい。

映画「かみさまとのやくそく」新バージョンができあがり、そして、通常ではなかなか見られないディレクターズカット版が見られる!ということで、早速行ってきましたビックリマーク

 

 

 

 

 

こんばんは、心コンサルタント/ママ育士の土居美紀です花

 

 

 

 

「かみさまとのやくそく」は胎内記憶を語る子どもたちについて描かれたドキュメンタリー映画で、私も過去に2回ほど上映会をさせていただきました。

 

映画については、過去記事にもたくさん登場していますので、良かったら下記を見てみてくださいね。

 

 

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宝石緑 2016年3月の上映会の様子はこちら↓

「かみさまとのやくそく」上映会を開催しました

 

 

宝石緑 前バージョンの映画の内容(胎内記憶とインナーチャイルド)についてはこちら↓

映画「かみさまとのやくそく」上映会 3/26(土)開催!

 

 

宝石緑 劇中で、中間生(生まれ変わりの間)の記憶を持つ子どもたちが話していた内容についてはこちら↓

こんな簡単にできることでもステージアップになるの?

 

 

宝石緑 映画のご感想①と、そこから感じた子どもの可能性についてはこちら↓

子どもの可能性

 

 

宝石緑 映画のご感想②と、子育ての悩みは自分を大切にすれば無限ループにはならない、はこちら↓

子どもも一人の大人の人間と変わらない

 

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今回の新バージョン上映の後には、劇中に出演されているかがみ知加子さんと、映画を制作された荻久保監督とのセッションもありましたよアップ

 

 

 

 

新バージョンでは、インナーチャイルドについてのシーンはなくなっていますが、前バージョン同様に、胎内記憶の研究を熱心にされて、本もたくさん出版されている医学博士の池川明先生も劇中で子どもたちから今を生きる大人へのメッセージをたくさん伝えてくださっています。

 

前回にはなかった池川先生のお言葉もたくさん!

 

そして、新たにまた中間生(生まれ変わるまでの間)の記憶を持つ素敵な9歳のすみれちゃんという女の子が登場してくれたりして、たくさんのお話をしてくれました。

 

 

 

 

 

 

すみれちゃんが私たちに送ってくれたメッセージは、こんなこと。

 

 

 

 

もっと、みんな一人ひとりが自分を好きになって、自分を大切にして生きたほうがいい

 

自分が好きだ、と思うことをどんどんやっていけばいい

 

自分の体も、命も、自然も、何もかもを大切にしていったほうがいい

 

つまりは、争い事(戦争を含む)は人を傷つける、命をなくす行為だからやめたほうがいい

 

 

 

 

 

というようなことでした。

 

 

 

 

 

 

私もこのブログでも、何度となく言っている「自分を大切にする」こと。

 

これが一番必要な大事なことなんだなぁと、しみじみ感じました。

 

自分を大切にしていると、人を傷つけるという発想がなくなるんですよね。

 

 

 

 

 

 

「自分を大切にする」とは、自分の本当の心の思いに素直になること。

 

周りの目や、世の中の常識を意識しすぎずに、自分がやりたい、と思うことを素直に表現して実行すること。

 

疲れているときは休む。

 

寝たいときには寝る。

 

頑張りすぎない。

 

つまりは、自分の体を第三者目線で客観視して、労わってあげること。

 

人に優しくするように自分の心にも体にも優しくすること。

 

 

 

 

 

 

簡単に言うと、こんな感じかと思います。

 

これが、簡単にできそうで、なかなか簡単にできないあは・・

 

 

 

 

だって、仕事しなくちゃいけないし、育児も休めないし。

 

なんて声を出したくなりますよね。

 

 

 

 

 

そこを、もう一度、本当に必要なこと、本当にやりたいこと、ちゃんと自分で自分のことをわかっていますか?知っていますか?と、問いただしていくと、いらないものをた~くさん抱えていることに気づくと思います。

 

 

 

私も、もう5~6年そんなふうに自分への問いかけを進めていますが、未だにそぎ落とせるものがボロボロと出てきます汗

 

悩みもするし、失敗もするし。

 

 

 

 

でも、そういうこと(悩みも失敗もぜ~んぶ含めて)を楽しむために私たちはこの地球に生まれてきたんだよ、ということをこの映画の中でも語ってくれています。

 

 

 

 

自分の生き方をもう一度、見直してみるためにも、この新バージョンはオススメですビックリマーク

 

 

 

 

私も近いうちにぜひ、新バージョン上映会を開催しようと思っています。

 

しかも、一般では見られないディレクターズカット版(通常より8分長い)をお届けする予定です。

 

この8分が、たかが8分、されど8分で、すごーーーーーくメッセージが濃いのです!!!

 

だから、少しでも多くの方に、このディレクターズカット版をお送りしたくキラキラ

 

 

 

 

ぜひ、楽しみに待っていてくださいねビックリマーク

 

 

 

 

 

「かみさまとのやくそく」を制作された荻久保監督と。

 




 

配給元の熊猫堂さんのイラストや、荻久保監督の別作「ひかりの国のおはなし」などのイラストを描かれているイラストレーターの三原さんと。

 

 

 

 

呑んだ後なので、私の顔が逆に血の気がなくて白い??

 

 

 

 

 

かがみ知加子さんとの写真を撮らなかった。。

 

あまりに近しい方なので、つい。。

 

かがみ知加子さんは、私が所属する一般社団法人ママ育協会を立ち上げた理事長です。

 

 

 

HPからお写真拝借~。

 

 

こちらも拝借~。

 

 

 

新バージョンの上映会、詳細決まりましたらすぐにお知らせしますね!!!

 

 

 

 

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心(Ko・ko・ro)コンサルタント/ママ育士
土居 美紀花

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