『人間は、言葉の世界から逃げられない』と誰かが言っていた。
確かに、何かを考えるときには、何か固有名詞がついていないと頭の中にいれること(考え始めること)することすらできないと思います。(ところで、頭の中に入れることって、なんて言うんだっけ?笑)
実際、試してみたけど、できないですね。
言葉、つまり言語、うーん、定義するって言うことは、物事を始める場合の出発点になるんだなあと思いました。
ほんと固有名詞ってのも不思議ですよね。
固有名詞って、下の括弧からもわかるようにそれ自身の唯一の名前って事だと思うんだけど、よく考え始めたわ。(固有・・・そのものだけにあること。また、そのさま。特有。)
感心するわ。
これがあることによって、自分以外の人と同じものを見なくても同じ事を発想できるし、普段何気なく使っているけど、とっても便利だよね。
あと、何が不思議かって、実際に存在する物以外にも固有名詞があるって事だよね。
例えば、『地面に落ちている硬いグレーの物』を見て、これは『石』だって言うのはわかるんだけど。
『気持ち』とか、『信念』だとか、目に見えない、なかなか共通の意識の中に無い物にも固有名詞がつけられたってことだ。
ほんと、面白い。
つーか、そんな曖昧な物のことを言って、他人に本当に通じてんだろうか?
甥っ子と姪っ子がいるんだけど、そいつらも大きくなって、だんだんそういうこと(目に見えない物)を使っても話が通じるようになってきたんだけど、いつの間にかわかるようになったんだ?
本当に同じものを考えているんだろうかね?
不思議です。
あ、さっきから『目に見えない物』って書いているけど、『物』という言葉には、「現物や物件のこと。」って言う意味があるから、『目に見えない物』って言う言葉には、おかしなことが起きているんだと、今思いました。
書くなら、『目に見えないもの』って書かなきゃだめみたいです。
っていうことで、手が疲れてきたので、また今度続きを書きます。
ほいでは








































