こんにちは。
子供達の発達障害・不登校・精神科入院
私のせい😢と自分責め
「母が、妹が」と原因探しを続けて50年
オーラレコードリーディングと
ダウジングソウルセラピーに出会い
本当の自分で生きる悦びを
感じられるようになった かず枝です＾＾
（黒歴史シリーズ目次はこちら）
このブログでは、
わたしが生き返ったポイント💡
学んだことなど🌱
シェアしていきます💖
自己否定していると、
自己否定したくなるような出来事が引き寄せられます。
そんなのイヤだわ。
自分の感情を大切にすると、
自分も大切にされます。
そうか。
だけどね、
怒りや妬みなど、ネガティブな感情はいけない、ダメ
と思っちゃう。
ネガティブな感情が湧いてきたとき、
それをないことにしてしまうの。
そもそも、感情にいい悪いはありません。
感情は、心の中にある「思い込み」「認知」見えない思考を教えてくれる報知器なんです。
火災報知機を止めてしまったら、
火事に気付かずに大変なことになってしまいます。
火災報知器が鳴ったら、
火事はどこなのか見つけて消火すればよいのです。
同じ様に、感情が出てきたら
「この感情が出てくる原因が、見えないところにあるんだな。」
と認めてあげればよいのです。
いいか悪いか、判断する必要はなく、ただ
「こう感じているんだ」と認めてあげればよい。
いいか悪いかなんて、神様ではないから分からない。
人生万事、塞翁が馬。
というか、すべては必要なこと。
（なかなかそう思えないときもあるけれど。
だって、人間なんだもの）
今まで感情を無視してきたら、
自分の感情が分からなくなっているかもしれません。
そんな時は、自分の心に
「今まで無視してきてごめんなさい。受け止めるから、教えてね」
心と仲直りして、リハビリしていきます。
もし、ネガティブな感情がたくさんありすぎて
それがつらいなら・・・
そのネガティブな感情を発生させている思い込み、認知は何？
それって本当？違う見方もあるかもね。
とみていきます。
思い込みがいけない、と言っているわけではなく。
どう見るか「自分で選べる」ことに気付く。
自覚して選んでいくのです。
「コップに水が半分しか入っていない。」
という見方しかできないと、
半分しかなくて心配、不安・・・という人生しか送れない。
「コップに水が半分も残っている。」
という見方もできれば、
「半分もある」と思って安心することもできるし、
「半分しかないから、水を足そう。」と行動することもできます。
人生は自分で選べます。
それが、人生のハンドルを握る
自分の人生の主人公になる
ということです。
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