こんにちは。
子供達の発達障害・不登校・精神科入院
私のせい😢と自分責め
「母が、妹が」と原因探しを続けて50年
オーラレコードリーディングと
ダウジングソウルセラピーに出会い
本当の自分で生きる悦びを
感じられるようになった かず枝です^^
(黒歴史シリーズ目次はこちら)
このブログでは、
わたしが生き返ったポイント💡
学んだことなど🌱
シェアしていきます💖
こんにちは。
娘二人は小学4,5年生の時に
広汎性発達障害と診断されました。
現在でいう、ASD 自閉症スペクトラム障害 という分類です。
こだわりがある、周りになじめない、感覚が過敏である
などの特徴があり、
小学校低学年から不登校でした。
周りの人に、特に
「うちの子は不登校なんです。」
なんて言ったりはしないけれど、
様子を見ていれば分かりますよね。
ママ友は
「学校行けないのかわいそう。」
「大変ね。」
という感じ。
同情されるのがイヤだったな。
負けたような気分になるからかしら?
自分がみじめな気持ちになるのが嫌だった。
「自分は大変な状況なんだ。」と認めたくなかった。
だから、平気な顔をして、強がっていました。
年配世代の人には、
「学校行ったら楽しいでしょ。
勉強なんかさせないで、遊びに行かせればいいんだよ~。」
といわれ・・・
なんだかな~
勉強が嫌なわけじゃないんだよな~
不登校児の心情、分かってもらえないんだな~
不登校支援の人には、
「学校行かなくても大丈夫ですよ。」
「様子見ながらゆっくりでいいですからね。」
と言われたけれど。
それはそれで、
私が大丈夫じゃないのよ。
学校行かなくていいと思えないから困っているのに。
と感じていました。
支援員さんが、
いろんな方の事例を話してくれました。
「学校には行けなかったけれど、
支援員さんとキャッチボールを楽しんで元気になった子がいる。」
「お母さんが元気に自分のことをやっていたら、
お子さんも学校に行くようになった。」
「学校に行かなくても、
家でお母さんといろんな体験をして、
そんな話を聞いて安心する人もいるのかもしれないけれど、
私はメンタルが落ちていたので、
「うちの子は、私以外の人と馴染めないから無理。」
「私は子供と一緒にいるのがイヤだから無理。」
と目の前が真っ暗になりました。。。
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