Lみょんす主演 KBS水・木ドラマ
『ただ、一つの愛』
6/26放送分 第21-22回
KBSメディア
[ただ一つの愛]天上ロマンス シン・ヘソン♥キム・ミョンス、天使認める! 今後の運命は?
2019.06.27.午前11:16
‘ただ一つの愛’でキム・ミョンスがシン・ヘソンに‘天使’の正体を告白した。
26日放送されたKBS 2TV水木ドラマ‘ただ一つの愛’(脚本チェ・ユンギョ/演出イ・ジョンソプ) 21~22回で財閥相続女だが目が見えなくなった悲運のバレリーナ イ・ヨンソ(シン・ヘソン)と楽天主義 問題児(さごむんち・事故の塊)天使タン(キム・ミョンス)のファンタジーロマンス魔法が繰り広げられた。
バレリーナ イ・ヨンソと天使タンは強力な運命で共にすることになった。 ヨンソを死から生かした天使タンは人間の生命に手を付けてはいけないという天界のルールを破って消滅危機に瀕するが、最後の機会を得た。 100日以内にイ・ヨンソの愛を探さなければならない特別任務を遂行するために天使タンはヨンソの秘書になって、彼女の一挙手一投足を共にした。
クム・ルナ(キル・ウンヘ)の計略で疑問のトラックがヨンソを拉致して‘投身自殺劇’を整えた。 雨が降る屋上に目を隠されたまま縛られたヨンソは恐れに震えた。 拉致犯が強く押して屋上から墜落したヨンソを天使の翼を広げたタンが無事に救い出した。
自身が天使という事実を見せたタン! これを両目で確認したヨンソは“君なの? この翼... あそこから飛んできたのが君だと? 君いったい何なの?”と言って意識を失った。 翌日目覚めたヨンソは前の夜の記憶を失い 拉致、墜落事故まで体験したヨンソが心配になったタンは彼女のそばに必ずついて守った。
人間を愛した刑罰を15年間受けているチ・ガンウ(イ・ドンゴン)は生きることも死ぬこともできないまま苦痛の中で生きてきた。 自分の恋人と似ていたヨンソをミューズとしてジゼルの舞台を完成させようと執着した。
チ・ガンウはヨンソを拉致した背後であるクム・ルナとチェ・ヨンジャ(ト・ジウォン)を訪ねて証拠のメールを見せながら悪行を暴露した。 むしろクム・ルナは“これは名誉毀損だ。 ヨンソが間違ったのか? 証拠を持ってきなさい”と何一つ動じることはなかった。
タンもまた、クム・ルナの自動車を防いで立って“美しいうわべ(殻)の中に醜悪な欲望がある。 もう二度と再びヨンソを害することはできない。 僕がいる限り”と鋭く警告した。 バレエ練習を終わらせて来たヨンソをタンは“僕が守るから。 二度と君一人で放っておかない”と抱え込んだ。
妙な気配を感じたヨンソは あの日の夜の記憶を探すためにあちこちを歩き回って手がかりを集めた。 商店主人と対話をしたヨンソは 自分が消えてタンが泣き叫びながら探したという話も聞いた。 また‘自殺予告’メールの真偽をチ・ガンウに尋ねた。 帰ってきた返事は“私はあなたのつらい記憶を思い浮かばせたくない”だった。
ヨンソはタンに“君天使なの?”と尋ね タンは ‘おまえが天使であることを知る限り 彼女とおまえの間は終わる’と警告した大天使フ(キム・イングォン)の話を思い出したにもかかわらず ‘天使’であることを明らかにした。
一方、<ただ一つの愛>は愛を信じないバレリーナとキューピッドを自任した問題児(さごむんち・事故の塊)天使のファンタスティック天上ロマンス ドラマで 愛のメッセージがお茶の間劇場を暖かいときめきと癒しで染めている。
毎週水曜日、木曜日午後10時に放送される。
エクスポツニュース
'ただ一つの愛'キム・ミョンス、シン・ヘソンに天使告白...ロマンス危機? [前日夜話]
2019.06.27 11:25
[エクスポツニュース ウォン・ミンスン記者]
キム・ミョンスがシン・ヘソンに天使であることを告白した。
26日放送されたKBS 2TV水木ドラマ'ただ一つの愛' 21,22回では キム・ダン(キム・ミョンス)がイ・ヨンソ(シン・ヘソン)に天使であることを告白する姿が描かれた。
この日キム・ダンは 危機に直面したイ・ヨンソを救い出すため やむを得ず天使の翼を見せることになった。 ビルの屋上から落ちたイ・ヨンソはどこからか飛んできたキム・ダンの助けに考える余裕もなかった。 キム・ダンはひとまずイ・ヨンソを落ち着かせようと思った。 イ・ヨンソはキム・ダンに対する混乱と共に屋上から落ちて衝撃が大きかったため思わず気絶した。
キム・ダンは寝ついたイ・ヨンソのそばを守って イ・ヨンソが起きれば全てのことを話そうと心の準備をしていた。 だが、イ・ヨンソは前日拉致にあってキム・ダンの天使の翼を見るまでの出来事をすべて憶えていなかった。 フ(キム・イングォン)がイ・ヨンソの記憶に触れたのだ。
キム・ダンは正体告白はしばらく後回しにして イ・ヨンソを拉致した背後を探すために孤軍奮闘した。 クム・ルナ(キル・ウンヘ)が関わった事実を知ることになったキム・ダンは意味深長な警告をした。 キム・ダンはクム・ルナに会った後 イ・ヨンソに駆け付けて固く抱きしめて"僕が守るんだ。 君一人にしない"と話した。
イ・ヨンソはキム・ダンをはじめとして周囲の人々が過度だと思うほど自分を心配するとすぐに その日何かあったことを感じた。 イ・ヨンソはキム・ダンの部屋にこっそりと入った。 キム・ダンの部屋にはイ・ヨンソの携帯電話、神に送る手紙があった。 イ・ヨンソはキム・ダンが捨てたという自分の携帯電話を発見してメールを確認した。
イ・ヨンソはキム・ダンの部屋に入って出てきた後 キム・ダンに向かって刃を立てた。 キム・ダンはイ・ヨンソがなぜそうなのか分からずそわそわした。 イ・ヨンソはキム・ダンについて チ・ガンウ(イ・ドンゴン)に付いて行った。 ちょうどチ・ガンウに尋ねる話もあった。
イ·ヨンソは自分は見送らなかったが,チ·ガンウに送られた文字について聞いた。 ジ·ガンウは話さなかった。 李ヨンソは直接その日,仕事を聞き出すために公園に向かった。 当時,思い出される最後の場所が,金丹と一緒だった公園だった。
離縁からは自身は送らなかったが チ・カンウに送られたメールについて尋ねた。 チ・ガンウは離さなかった。 イ・ヨンソは直接その日のことを知るために公園へ向かった。 当時を思い出す最後の場所がキム・ダンと共にした公園だった。
イ・ヨンソは商人を尋ね歩いてその時どんなことがあったのか確認すると キム・ダンに連絡して"本当に私に話す言葉ないの?"と言った。 キム・ダンはためらった。 イ・ヨンソは"遅れた"と言った。
キム・ダンはイ・ヨンソに全てを打ち明けようと公園に走って行った。 イ・ヨンソはキム・ダンに向かって天使かとすぐに尋ねた。 キム・ダンは天使だと認めて正体を告白してしまった。 イ・ヨンソがキム・ダンの本当に正体をどのように受け止めるかに関心が集中している。
自己満
公式動画きゃぷ & ナンチャッテ訳 (*^▽^*)
22回 続き
33
"僕がいる限り..." 警告ちゃんとするみょんす! [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190626
歩いてきたジュンスを引き入れるクム・ルナ
正気? ここに何故来たの?
今ヨンソ ここの練習室にいるから
はい それで来ました
本当に 知らないふりするのか 僕を憶えてないのか確認しようと
僕を見せるしかないから
そうして 捕まったら
無条件で僕が一人でしたことでしょ
ジュンスや 二度と君監獄に送らない
どっちみち ヨンソが君を確かに知らない事 確認したから
駐車場 電話中のクム・ルナ
はい チャ長にむ 私今出ていて 30分?
今日は小道具チェックだけやろうと思って
はい 後程お会いします
ルナの車の前に
キーーーーーーーーーーっ
タン: いつからですか
いつからヨンソをやろうとする考えでしたか
ル: 何の戯言ですか
ヨンソ今 練習室で異常無くバレエしてるんですが
タ: 知らないふりをするつもりだ
ル: 何? ヨンソによって被害妄想?
タ: 妄想はそっちです
悪事を犯してでも欲しいものを持てば
幸せだという妄想
もう分かりました
その美しいうわべ(殻)の中にいる醜悪な魂を
だから・・
僕がいる限り
34
[僕が守るから♥]常にシン・ヘソンのそばを守る守護天使みょんす♥ [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190626
一人でいるなって言ったのに 何処行ったの?
目を閉じるヨンソ
キム・ダン
キム・ダン出てこい
そして ヨンソを笑顔にするタンが つかつかと近づいてくる
けど相当な速足に。。
タンの表情を訝しがるヨンソ
まだ怒ってるの?
二度と君一人でおかない
背中なでなでしてくれる ヨンソ
気迫
~ 行くなら行くと 言わなきゃダメじゃないか
なんで一人で出かける ~
涙目なタンを思い出す
何かある 確かに
そして タンは。。
35
[モンムンドゥンジョル?] "私を好きじゃないんのよ"もどかしいみょんす [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190626
タンを呼ぶブザーを手に考えてるヨンソ
ボタンを押す すぐさまタンが現れる (3秒って 世界新じゃん(≧▽≦))
練習室の掃除 君がやって
今日 一日中家で練習するんだけど汚くて嫌だから
職員の方がみなやってくれるけど
君がやって
それでこそ私が安心できる やるよね
うん
まさかの掃除依頼 やりますとも! 掃除が趣味のみょんたんだも
君が話してくれない理由があるんでしょう
それなら その理由私が探し出すわ
捨ててないのね
完全に壊れてるのかな?
電源を入れるヨンソ
そして見たものは。。
ヨンソ 掃除するタンのもとへ
掃除機を止めるタン
できた!
確かめてみる と手袋渡すタン
手袋投げつけるヨンソ
(前にも投げつけられるシーンあった気が。。)
そして ヨンソから突然の
『君は 私を本当に好きなんじゃないわ』
手袋投げて 何の話?
『私は 君を最後まで信じたし 信じたかった』
『いい
君もしない説明を 私が何故しなければならないの?
私に 話もかけないで』
訳がわからず不安なタン
リスト外
"僕天使だ"シン・ヘソンに自分が天使であることを明らかにしたみょんす! [ただ、一つの愛/Angel's Last Mission:Love ] 20190626
幸せいっぱいだった公園
イ・ヨンソ~ 赤い風船持って手を振ったタン
タンが傘を買いに行ったお店で 話しかけるヨンソ
ヨ: お話しちょっと聞かせて下さい
何差し上げますか?
ヨ: 赤い風船持った男性憶えていますか?
この人です
( って 携帯に(いっぱい)保存してある写真を見せるヨンソ )
あぁ この男性?
傘と風船買ったでしょ
ヨ: はい そうです
その後は?
男性が恋人がいなくなったと あちこち探し回って
大声を出して大騒ぎでした
見つけたかしら
ヨ: 人がいなくなったんですって!?
(実写で車追い抜くシーンなのTT 危ない事色々やってりゅ)
ヨンソを見つけて
息を切らせながら近づく
タ: イ・ヨンソ 大丈夫?
だけど 君一人で出かけるな
いっそ チ・ガンウと行け
どんなに心配したかわかる?
ヨ: 君
タ: みんな話してあげるから 君が驚くかと。。
ヨ: キム・ダン
君は 天使なの?
驚くタン
ヨ: 答えて
遮った手を下すヨンソ (すべてのパーツが完璧な横顔(/ω\))
ヨ: 君 嘘つけないじゃない
~ 回想 ~
『 フ: どのみち お前が天使だということを知る瞬間
お前と くぇんがりの間は終わりになるんだ 』
タ: あぁ 僕天使だ
演出も凄いけど
カメラワーク カット
どのシーンも本当に美しい
この最後の写真のアングル
時間を追うごとに日の光の分量が違って
時のうつろいが見事に表わされてる
美しい被写体と 美しいシーンたちが
美しい映像と おさじんに変身してくれて
さながら 写真集 写真展のような贅沢さ
そして ついに発表してしまった
タンが天使という告白
だって 言うしかないもん
タンが守ってあげたい ただ一人のヨンソを
信じてたのに と 泣かせることになって
最後までヨンソを想ってた逝った ユ・ソンウ(タン)だもの
けど ついに大問題のふたを開けてしまった
タンの運命は !?
ただ一つの愛のゆくえは !?
きゃぷりたりないのに
制限掛かって またもギリだよ
次の回はどぉしよぉ><
後半にきて まだ模索中って