振り返りを始める前に ← えと ここからが 振り返りです💦💦
このブログでは 完全「賤民イソン」寄り 且つ
ほぼ 「賤民イソン」(Lみょんす)きゃぷ画が メインとなっており
完全ネタバレです
ご注意くださいますよう 予め お断り申し上げます_(_^_)_
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舞台は整っています
豪華な陣営
努力することが体の一部 初の時代劇に挑む役者きむ・みょんす
人物設定読んだだけで泣けてくる
天才的な頭脳をもっていたが、 賤民の中でも「白丁」という身分の前では 何の役にも立たなかった
悲壮な運命の元に生まれ育ったイソン
「白丁」 ← wiki リンク
おびただしい禁止事項 (抜粋)
他の身分の者に敬語以外の言葉を使うことの禁止。
姓を持つことの禁止。
一般民の前で胸を張って歩くことの禁止
これらの禁を破れば厳罰を受け、時にはリンチを受けて殺害された。その場合、殺害犯はなんの罰も受けなかった。白丁は人間ではないとされていたためである。
この物語は 巨大な水面下組織と戦う世子が主役となっているけれど
仮面をつけた世子のダブルキャストという点においても
(というより、 仮面はほぼ賤民イソンのみが付けています💦)
「身分差別」という ドラマの根底に流れるこの大きなテーマを担っている点においても
うりINFINITEの 役者きむ・みょんす(L)が
もうひとつの 主役を演じきったと 感じています
名前すらなかったとTT ← それまでどうやって呼んでたんだ? あだな?
イソンの才能に気づき文字を習わせてくれたガウンが
違った道を生きるという意味を込めて
つけてくれたのが イソン(異線)という名前
そこから運命が動き出します
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
李氏朝鮮(이씨조선)時代
「酖毒(チムドク)」を持つ花「酖花(チムッコッ)」を栽培する少女たち
水の私有化で巨大な地下組織「辺首会(ピョンスフェ)」の「酖花畑(チムッコッパ)」だった
宮殿には仮面をつけて生きなければならない世子(セジャ/皇太子)イ・ソンがいた
仮面を外せば(素顔を見られれば)その者は殺される
なぜそうして生きなければならないのか 王に訴える世子
出生時に病に侵されたためと聞かされるが。。
「辺首会(ピョンスフェ)」首長テモクが操る揚水庁(ヤンスジョン)で 水背負子をして働くイソン
そこで 出生の秘密を知るというウボを探しに 仮面を外して宮殿を逃れた世子と出会う
追われて逃げる際ガウンと出会った世子は本の行商人と偽り
3人で連れ立ってウボの元へ行くことに
(ガウンの乳母でもある)イソンの母が産気づき 水一杯を借りた父が捉えられ
ガウンの父ハン・ギュホに助けられるも 揚水庁によって父を殺されたイソン
怒りに駆られて鎌を持ち復讐しようとした刹那 世子に止められたイソン
世子であることを知り 護衛武士チョンウンと共に
辺首会の暗殺者ゴンからも守ってくれた
なぜ自分のようなものに?と聞くイソンに
同じ名前だし、始めてできた友達だからという世子
「酖毒(チムドク)」と辺首会の勢力によって牛耳られている王は
次々と殺される朝廷の臣下を見かねて
ガウンの父ハン・ギュホをいけにえに立たせようと頼み
これを承諾したことで 斬首刑に処せられることに
駆け付けたガウンとイソンの目の前で仮面をつけた世子に斬首されるハン・ギュホ
国民を守る立場なのに 辺首会がのさばる世の中を憂う世子
王様がイ・ソンという名前の人間を探していると耳にしたイソンが 世子に聞くと
ウボの「違う目で見てみろ」の言葉にヒントを得て
世の中を知るために入れ替わることを思いつき
世子の身代わりをするというイソン
ガウンが名付けたイソン(異線)。その名前によって、 (王に水拷問を受け、世子から作法を習い)
仮面をつけて生きていた世子イ・ソンの 身代わりに仮面をつけることになったイソンだが
王の計略で世子の代わりに辺首会の入団式に連れて行かれ
テモクによって「酖毒」に侵されたイソン
偽の世子を送り込んだことで怒ったテモク一行が宮殿に押し入った
(この時 斬首された父の件で宮に訪れていたガウンが
絶命寸前の世子の生母(ヨンビン)に遭遇し温室にある世子の胎壺を探せと聞かされていた)
騒ぎを聞いて戻った世子とチョンウンだったが 眼前で王を殺され絶叫する世子
王の護衛武士である父も切られ、世子を守れと言われて 世子を連れその場を後にするチョンウン
そのまま戻らなかった世子の代役として5年にわたって
半月に1度飲まないと死ぬ「酖」の為に 死の恐怖と苦痛に脅かされながらも
持ち前の頭脳をもってして 辺首会に牛耳られる朝廷の中 たった一人で渡り歩いて
王妃の摂政から(王妃は大妃(テビ=先王の妃)になって)
ついに偽の王として国政を司ることになり 生きて来たイソン
母にも、生まれたばかりの妹にも会えず、仮面をつけた孤独の中で
意に沿わないと 「酖花ファン(チムッコッタン)」が運ばれるのが遅れ
テモクにいいようにされ生きて行くことに絶望し
断崖から身を投げる刹那
王(イソン)によって父を救われたとして イソンの身を救ったヒョンソクに
自分が(王として)人を救うことができたのかと 涙を流し心も救われたイソン
以後 イソンを絶対的に支持するヒョンソクにだけは 仮面を外し心も打ち明けられる存在になった
行商人として経験を積んだ世子は 人脈も広げ
辺首会のせいで苦境に陥っているガウンと再会し助け
造幣権を狙って銅を集める辺首会にも立ち向かっていたのだった
ある時、胎壺を探しに温室に忍び込んだガウンに驚いたイソン(勿論仮面をつけて)
今は望む物を何でもしてあげられる立場 ガウンに打ち明けたい気持ちが募るが
父を斬首した世子だと思っているガウンは 憎しみを露わにする
護衛武士になったヒョンソクと 母の姿を一目見に出かけ
扇子の内側で垣間見る母の姿
寄って来た5歳の妹コムリを抱きしめることも叶い涙するイソンだったが
そこへ現れたテモク!
その刹那 見かけた世子!!
皮肉を言いに現れたテモクに気づかせぬよう 知恵を働かせて世子を逃すイソン
裏で役立たずの王を引きずりおろそうと画策する大妃だが
イソンとの約束を果たしたとガウンを女官に上げたと恩を着せ
至密内人(チミルナイン:王の身の回りの世話をする女官)になったガウンに喜びが隠せないイソン
対する 復讐心に冷たい炎を燃やすガウン 切なすぎる
生きていた世子が功績を上げたことで宮中に呼んだイソン 嬉しい対面を果たすも
ガウンが宮中にいるのではという謎かけに そしらぬフリをするイソン
だが 二人が会っているのを目撃し 激昂して 大妃を尋ね
はやく後宮(側室)に迎えたいと訴えるも 大逆罪の娘を迎えることはできない
ガウンの父の汚名を晴らさなければ 叶わないことだとたしなめられる
ガウンをえさにイソンを味方に引き入れようとする大妃
宮中でウボに会えて喜んだイソンだが 辺首会の操り人形である身から
これ以上動かないでください 先生が傷つくのを望まないと 伝える
そして 大妃から半月に一度辺首会が王に渡している物を調べてと言われたガウンは
イソンの寝室に忍び込むと・・ 側近の声が!
イソンが蚊帳からガウンを引き入れ
間一髪! イソンの助けで側近にばれずに済んだ
その時 仮面が外されているのに気づいたガウン がば とひれ伏すガウンを優しく引き上げ
蚊帳の外に送り出すイソン T-T
大妃は行商人が世子であることを知って 毒を飲ませて殺そうと図り 世子が海に投げ込まれると
ガウンが救い 「自分の命より大切な人を失うかと思うと怖かった」と告白
ガウンがいなくなったと聞いて いてもたってもいられないイソン
濡れ鼠の二人は巡回査察に捕まり 王イソンの前に連れて来られる
「もっとも大切な至密内人(チミルナイン)を救った」と褒美を出し 今後の忠告を忘れなかったイソンだが
ヒョンソクに不安な胸を打ち明ける
「君女はみな王の女性ではないですか」とヒョンソク
イソン心の声「本当の邸下が来られたら お嬢さんは邸下の女性になるのだろう」TT
救ってくれたガウンが心配でイソンを訪ねてくる世子
人に聞かれないように 書いて燃やしながらの筆談
世子に会わせて欲しいと言われ
ガウンを呼び寄せて 身を案じる声を掛けて下がらせると
温室に世子を呼ぶイソン
行商人の身分で君女に会うなど どれだけ疑われるかよくご存じでしょうと
なぜ 世子だと名乗らないんですか? お嬢さんは私を憎悪しています
私がギュホおるしんを殺した世子だと思っているからですと 叫ぶように世子に言い
恋慕してるんだな と世子に言われると
王位は時期がくればお返しします でもお嬢さんは邸下のものではありませんと 言うイソン
大妃の誕生日祝賀会に 殺した筈の世子がやってきて驚く大妃側
世子の情報通メチャンが企画する影絵劇で 世子誕生時に毒を盛った記憶が蘇って倒れた大妃
この為 ハン・ギュホ(ガウン父)の身元回復の約束は守られなかった
案じたイソンは 父上の身元は私が機会を見る 大妃にまた頼まないようガウンに告げる
なぜ小人をいつも助けて下さるのかと聞かれるイソン
小人には殿下は・・ 父を殺した・・ とガウン
仇だと? 私ではない 父上を殺したのは私ではない やっと言えたイソンTT
だが 大妃の画策によってガウンは・・・・
イソンにお茶を運び これを飲み終わるまで傍にいてはくれまいか というイソンを待って、
イソンが猫のように眠るのを待って、
イソンの「酖花ファン」が入った竹筒を盗むのです。。TT
目が覚め竹筒を探すイソン (禁断症状の)斑点が現れているとヒョンソクに言われ
温室で苦しみのたうち回るイソンの元に 世子が現れ
テモクが「酖花ファン(ちmこったん)」を与えないのかと聞かれたイソンは。。
操り人形王といわれるのも 毒にやられたのも 邸下のためです
すぐ戻ってくるんじゃなかったんですか と言いながらも
体中に毒が回り 呼吸困難の中
死んだら この仮面を外して また王に 戻れ・・ と意識を失うイソン
必ず「酖花ファン」を持ってくると約束する世子
なぜ急にこのようになられましたか? ヒョンソクに聞くガウン ← 自分のせいでだよTT
苦しい咳ながら目覚めたイソン 医者を呼ぶと言うガウンに
蚊帳の中から 呼ばなくていいから傍にいて欲しい とガウンの手を掴む瀕死のイソン
その腕の斑点に 亡くなった村の子供の記憶が蘇るガウン
その子はどうなった?と尋ねるイソンに 死にました とガウン
息も絶え絶えのイソン
私もそうなるな どうせ死ぬなら 堪えていた言葉一言 言っていいか と
恋慕している 私が君を恋慕している TT
そしてガウンが
殿下の心は受け入れることができないと言うと
一国の王ではなく行商人頭領か 官吏の娘に王が似合った相手ではなかったかとイソン
その方と私は同じ夢を見ます
「同じ夢」 自嘲するイソン T^T
私にも夢があったのに。。
ガウンが砂に書いてくれた
「異なるための」「線(すべ)」
「違うように暮らせる」ようにという意味が込められた
「イソン」(異線)
違うように生きたかった
生まれた時から 大きなくびきを 投げ捨てたかった T^T
私に勇気があったなら この夢を誰かにしただろうに
そうしたら もしかしたら たくさんのことが 変わっただろうな
死ぬことがわかったならば
もう少しあるが 告白すればよいんだな
簾に手をかけ 荒い息の中 正体を明かす決意を!
そのとき扉が開く音が!!
手にした包みを開け(丸いもの)
イソンに駆け寄り 口へ入れる それは 世子イ・ソン
私を生かしてくれたんですか
先日私は大きな間違いをしました がばとひれ伏すガウン<(_ _)>
君は 何の誤りもない これからも君が淹れるお茶は残らず飲むことだ ← そして笑顔のイソンTT
王妃はガウンをカンテク(王の配偶者を選ぶ行事)に上げると持ち掛けた
一日も早く後宮に入れたかったのでは?そうすれば母の意を聞き入れるのでは?
大妃ままの意は何ですか? カンテクの時にこの母の肩を持つことです
後宮になるか出て行くか 大逆罪は奴婢になるのが法です と脅しをかける
また大妃はカレドガム(国婚の事務を司る)別監の席を世子に任せた
選別審査の日ガウンが輿から降りて来て驚く世子
そこで大妃と選別候補が服毒事件に巻き込まれた
イソンはガウンを離宮に移し一晩中看病した
黒幕は大妃だった 王妃選びの主導権を握るため自分も服毒する危険を冒した
辺首会はこれに反撃 服毒事件の犯人をガウンに仕立て上げた
ガウンを救うためにやむを得ず世子と手を組んだイソン
ガウンが拷問に会おうとすると直接尋問するとして時間を稼いだ
ガウン拷問部屋?(藁敷き)に訪れたイソン
眠るガウンに ガウンの好きな黄色の王衣をかけてあげる
私が恋慕する女性が拷問を受ける姿など見られないと告げると
再び殿下の心は受けられないというガウン
君女は王の女性ではないのかと問うと
父の仇討ちの為に入宮したが 殿下でないなら ここにいる意味がないとガウン
自分を目の敵にしていた相手こそが世子であり それを言えないイソンのジレンマ
そして 大妃を訪れたイソン
服毒事件の裏を取ったと女官の話を切り出し 大妃に取引を持ち出す
ガウンを解くこと そして。。
サムガンテク(3人に絞られたカンテク)に選ばれた内にガウンが発表になる
歯ぎしりする世子
そしてイソンに談判にきた世子
逆に そんなに大事な人になぜ真実を話さないんですか と声を荒げるイソン
ガウンだけは譲れないという世子に
仮面をお望みですか?王座をお望みですか?どうぞ持って行ってください
ただ一つ ガウンお嬢さんだけは譲れません!! とイソン
拮抗する二人
その後、 行商人頭領からという届け物がイソンの元へ!
解毒剤は探しているから見つかったら届けると言っていた世子だったが。。
箱の中には「解毒剤を手に入れた 自由になることを望む」と 世子からの手紙と
ファンが2つ入っていた 笑顔になるイソンだったが。。
解毒剤の秘法はテモクだけと聞きました 本当に解毒剤ですか?とヒョンソク
2つあのるので 毒味役を呼びましょうと
そして 何事もなかったと イソンが笑顔で手を伸ばした刹那
異変に気づいたヒョンソクがイソンの手を払う
女官が苦しみだし吐血して息絶えた
私を友達だと言った 父の無念を晴らしてくれると とヒョンソクに打ち明けるイソン
そんな言葉を信じたのに 殺そうとしたんだ と絶望する
あいつ はやり父を殺したやつらとは違う命だ
私のようなものはいつでも殺せる
目に狂気を宿らせてしまったイソン ><
ヒョンソクが止めなかったら私が死んでいただろうと
ヒョンソク私を信じるか?
あの死んだ筈の世子が
あの行商人頭領が本物の世子だ
と打ち明けてしまった
ヒョンソクと連れ立ってテモクのところへ行き
本物の王になりたい というイソン
本物の王にして下さったら 辺首会を守るために何でもしますと
訝るテモク もう本物の王ではないか
私が偽物でないなら 本物が死ななければなりません
ついに
世子が生きている 行商人頭領が世子であることを告げたイソン
驚愕し怒るテモク
孫娘ファグンは 私と世子邸下を決して害しないと約条した
約条を破って世子邸下を害したら目の前で自決すると宣言
実は 先王が殺された際、逃げる世子が崖から落ちていて気絶していたのを発見したファグン
テモクが必ず世子を殺すだろうとグルソメク(一定時間脈を止める)を与え
埋められたところを 救い出したのだった
いつも世子の安全を図り 行商人としての世子を助けてきたファグン
ファグンの思いを知りながら 都合よく利用してきた世子だった (主役なのにTT)
また 世子を助けるメチャンと連れ立って宮を抜け出そうとしたガウンが捕まったが
ガウンの願い通り不問に伏したイソン ガウンを温室に呼び
ついに 仮面を外して 自分がイソンであることを打ち明ける!
生きてイソンに会えたことを 涙を流して喜んでくれたガウンと手を取り合い
でもなぜここにいるのかと問われ。。
5年前本物の世子が私に仮面を被せて逃げました
その日以降 テモクの手に命を脅かされ 偽王の役割をしてきました
世子が? アボジを殺しただけでなく あなたにそんなことまでしたというの?
なぜこのことを話さなかったの? あなたをアボジの仇と思っていたのに
世子邸下がお嬢さんに言わないように頼まれたからです
お嬢さんが知っている者です 行商人頭領 その者が本物の世子です
お嬢さんがチョンスと言っている者が ギュホおるしんを斬首した者です
ついに世子の正体を告げるイソン
チョンスが本物の世子と知った ガウンの衝撃を見た刹那
涙を流すイソンTT
チョンス坊ちゃんが 本物の世子だなんて 何か間違ってるのよねとガウン
すべてのことを話せずにいて 許してください とイソン
自分が恋慕する行商人頭領が世子とわかると 目に怒りを湛えわなわなするガウン
ヒョンソクから ガウンがまだ温室で泣いていると聞いてガウンの元へ向かうイソン
呆然と涙を流すガウンに
ウボ先生が 人生は川のようなものだと仰いました
川が怒ればすべての物が浸かって 崩れて伴われてしまうと
もうみな過ぎました もう何事も起こりません
そういって優しく抱き寄せ
これ以上運命がお嬢さんを苦しめないように私が守って差し上げます
(みょんたんのOST動画には このシーンが使われていますね^^b)
[MV]エル(インフィニット)
"君主-仮面の主人OST Part.14 (Ruler:Master Of The Mask OST Part14)"
내가 아니어도 좋아 (ねが あにおど ちょあ/ -私でなくてもよくて(僕じゃなくてもいい))
きゃぷ画と歌詞和訳 は
過去記事 ← こちら (´艸`*)
Lsoloふぁんみで 歌ってくれた時は
本当に嬉しくて 涙拭きながら口バクしてました
(cr:l.apricityさま)
l.apricity170904 僕じゃなくてもいい
警護員とても恐ろしくて音声だけ... ^^;おっぱの声直接聞くことができてとても幸せだ!~~~みょんすではなくてはいけない! (~;Д;') @kim_msl
その後 テモクが待ち受けていたのは
イソンの護衛武士となったヒョンソク
イソンが唯一心を開ける相手がテモクのスパイだった
そして イソンと世子が共にガウンを恋慕していると情報を流すヒョンソク
そして残った解毒剤をもってきましたと
解毒剤は本物で 中毒してない者には血を吐いて死ぬという物だった
ヒョンソクが止めなければ 治っていたなんて
ひどすぎる ヒョンソクただ一人を頼りにして生きてたイソンの運命を弄びすぎるよ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そして 何も知らないイソンは
世子を呼び出し もう世子を信じることはできないと
賤民である自分に対する世子の本性 への絶望が
イソンを黒化させていく 。゚(T^T)゚。
テモクに世子を売ったことを告げる
これが最後の友情だと
深い絶望と悲しみと怒りとで 涙を流しながら狂気に走ってく イソンが凄いです・゚・(。>д<。)・゚・
突然反逆人になった世子は官軍に追われるが
なんと世子を救ったのは王イソン付きの内侍サンソン(メチャンの父?)だった
※サンソン=王の身辺を担当した内侍の最高官職
一方 錯乱したガウンに入眠剤?を与えて寝かせ付けたメチャン
害があるのではと 慌てるイソン 安全とわかるとそっとガウンの頬を撫で
私にはこの世で一番大切な人だからよく世話をするように と胸の内を吐露するイソン
世子側のメチャンの冷たい視線が痛いTT
ガウンが イソンと世子の鍵であることを知ったテモクが ガウンを拉致
ガウンをえさに世子を捕まえることを画策
テモクには安心してガウンを任せておけないイソン 夜中に馬を走らせ
私の女人を返して下さいと頼むが
一足遅かったな 世子がもうあの女に会いに来た とテモク
ガウンをえさに 世子を入団式に来させなければと
孫娘が気に入ってる世子と結婚させれば 偽王であるイソンが必要なくなると言い出すテモク
イソンは 自分の身が脅かされることに (iДi)
そこへ連れてこられた世子
その時
世子の護衛武士チョンウンによってガウンが逃亡を図っていたが
テモクに見透かされていた二人は捉えられ テモクの前につれてこられたチョンウン
眼前でチョンウンの目を切りつけられ 叫ぶ世子
チョンウンをエサに 世子に自分への忠誠を誓わせるテモク
入団式と引き換えに チョンウンを救ってくれと請う世子
捉えられたガウンの元に来たイソン
必ず救うから待ってくださいと言うも
私より先に世子を救わないと と言い出すガウン
チョンウンから父を殺したのは世子ではないと聞いたからと
(自分が殺したのではないとイソンが言っても イソンは目の敵にしてたのにTT)
やり場のない思いで外に出たイソン そこにテモクが・・
慌ただしく 大妃の元へ向かうイソン
今までテモクに尽くしてきたのに 私の女人まで拉致しました
だから私の手を取れと イソンを味方につけようとする大妃
どんなことをしても助けると聞き 安堵するイソン 次の手立てを考える
朝廷では 早速大妃の望み通り 大妃側の右相の娘をカンテクにあげ
左相(テモク側)、そしてウボの様子を窺うイソン
テモクの辺首会入団式に連れて来られた世子 さらにガウンも
「酖花酒」を飲まされ、自分の名を言って 忠誠を誓わせられる入団式
(出生時に「酖毒(チム毒)」に侵され 耐性ができている世子はどうなるのか?)
そこに黒仮面をつけたイソンもいた!
ガウンに止められるも
これを飲んだらガウンを解くと約条してくださいと言って 飲み干してしまい
名前を言う瞬間 血を吐く世子!
驚くイソン そしてガウン
耐性があるから 世子には特別に「酖花ファン」を3つ贈ったとテモク
恐ろしさに仮面の中でさえ 目を見開くイソン
苦しむ世子に 獣に見えるか?と問うテモク
民を絶望の淵に落とした この国が 私のような怪物を育てたのだと言い放つ
はじめて会った時から恋慕した とガウンに言って息絶える世子
仮面の中 衝撃でめいっぱいに見開かれたイソンの目
泣き叫ぶガウン パンパンとお開きの合図をするテモク
望み通り右相の娘がカンテクに上がり宴を催す大妃
大妃に愛想を振りまき 一杯下賜するとウボを呼ぶイソン
ウボにヒントを与え、酒を注ぐ杯を(意図的に)ひっくり返し
何をすると怒って見せるイソン ウボ達が出て行くという頭脳プレー
その後イソンが 祝いの酒を全員に下賜するとして
酒が注がれ 飲み干す一同 (自分は飲んだフリのイソンΣ(゚д゚;))
そこへテモクが現れると 苦しみだす大妃 そして 次々と倒れだす会場
何ともないテモク側 貴様ー!とイソンを掴む大妃 サンソンを呼び大妃を連れて行かせるイソン
テモクと目が合うイソンは。。
~回想~
世子は父を殺していなかった 世子から救ってとガウンに言われ
やり場のない思いで出たイソン 見ていたテモクと目が合った
あの娘を連れ出したいんだな 頷くイソン
イソンの首根っこを掴み それならお前が直接しなきゃならないな と笑うテモク
入団式の後のシーン
今こそお前が本物になったな とテモク
黒仮面を外すイソンの涙
朝廷では
特法で親戚の勢力拡大を図ったとして大妃を幽閉し
揚水場(ヤンスチョン)長 チョ・テホに造幣権の管理を申し渡したイソン
さらに
揚水庁(テモク側)に造幣権が移るのを反対するウボたちに
王の命に逆らうというのか?と聞くイソン
左相(テモク側)に 国家の法を行ってくださいと言われ 策を巡らすイソン
幽閉が相当だが 慈悲を施すとして 官職を削奪することになる と言い渡す
ガウンを迎えに来たイソン
坊ちゃんはどこにおられる? と泣いているガウン
亡くなりました 邸下を救えなくて申し訳ありませんでした というイソン
もう辺首会の世の中です でも信じて下さい
どんなことをしてもお嬢さんだけは守ります と決意を伝えるも全く届かず
ただ泣いているガウンをトントンしてあげるだけ
世子にしか向かっていないガウンの心を ただ泣かせてあげられるだけ
世子は「酖花ファン」を飲んで毒に中毒されたが、奇跡的に助かった。
「酖花ファン」を作る花畑で 死にかけている少女の助けを受け、
結局、再び人生を送って行くようになった。
本当に君主になった王イソンは 母と妹を呼び涙の再会を果たすが
母は心配で仕方がない
ガウンに会って イソニがなぜ王様になっているんですかと
何も心配せずにここで暮らすように言われるが一刻も早くここを出たい
もし偽物とわかったらと。。
出てきたガウンとオモニたち をからかうチョ・テホ
通りかかるイソンの目から氷の刃が。。
イソンと温室で話すガウン
バレたらと 乳母がとても心配していると
もう以前の私ではありません 望むものは全てやることができますとイソン
テモクがさせるままに操り人形で生きることが 以前よりいいことなの?と聞くガウン
ギュホおるしん(ハン・ギュホ=ガウンの父)の仇も必ず取って差し上げます
身分も必ず晴らします
乳母やコムリのこと一番に考えてあげてとガウン 何事も・・
何事もするなと? 世子邸下にも同じことを仰いますか?
行商人頭領ができたことが 王である私にできないと思いますか?
お嬢さんは ただ私の傍にいて下さるだけでいいですというイソン
次第に王らしく振る舞うイソン
ヒョンソクから報告を聞いて高笑いのテモク
王妃が幽閉 ウボたちが解任となった席を埋める人事にも
策を講じ チョ・テホへ冷たい視線を送るイソン
左相に 父になるかもしれないとえさをぶら下げて手伝わせ
父を殺した仇を討つため(自らも拷問を受けた部屋で) チョ・テホを拷問するイソン
自ら仮面を外しても 父を殺された息子であることすら一つも憶えていなかったチョ・テホ
狂気に走るイソンが凄い! その迫真の演技が凄い!
頭をふみつけチョ・テホがイソンに忠誠を誓うと 王としての頭脳がまた動き出す
カンテクに上がったガウン サンソンが女官を引き連れてきて仕方なしに準備が始まる
サンソンの耳打ちで 水辺に佇むガウンの元に向かうイソン
灯篭が浮かぶ美しいシーン
カンテクは人目を欺くためと 後宮を補うことはありませんと伝えるイソン
安心するガウンの思いは 世子から離れず涙を流す
私のせいだというイソンに
テモクは誰であれ 偽物の王を前に出したわというガウン
そうでしょう偽物の王でしょう でも私の心は本物ですと 伝えるイソンTT
生きていた世子はチョンウンを救うためファグンに助けを求め
生きていてくれたことを心から喜び テモクの目を盗んで世子を助け早く逃げるよう急かすも
酖花畑の子供たちを全部連れて行くという世子は テモクの配下に囲まれ
ファグンによって助けられる
常に世子を思い 手助けし 何も望まないファグンの深い愛は
最後に 世子からひとこと名前を呼んで貰っただけで 護衛武士ゴンに世子を守らせ
世子を守るため ひとり 祖父の命綱である 酖花畑に火を放つ
祖父譲りの女傑 その潔いファグンのキャラクターも絶賛されたようです
ファグンの思いが描かれたような
INFINITEの妹分 Lovelyz Kei ちゃんOST こちらもお勧めです(^○^)
劇中でも泣かせてくれましたT-T
[MV] Kei(ろぶりじゅ)
"君主-仮面の主人OST Part.4"(Ruler: Master Of The Mask OST Part 4)
- 별과 해 (ぴょる ぐぁ へ/星と太陽)
32話までの振り返りあらすじ
ここまで でした<(_ _)>
長かった~
でも思い出せてよかった^^v
尚 振り返る際
過去記事に飛ぶのに
きゃぷ画の量が多いため
重すぎるという
毎度自分で自分の首絞めてます^^:
過去記事一覧リンクだけ
貼っときます
※ リンク修正致しました_(_^_)_
君主-仮面の主人- テーマ別一覧(古い順)
君主ニュース6記事 1回~8回① まで
https://ameblo.jp/hap1c0/theme4-10102110754.html
やっと この続きを 始めるんだね~
できるかなぁ 久しぶりだから。。
やり方思い出さないと(;´▽`A``
つか、 もう明日 みょんたん誕生日だ