第28回③
ヘラルドPOP(総合)
まず、命を救わなければならなかった世子はイチョンウン(シン・ヒョンス)と会って、逃げようとした。 突然に反逆罪人になった世子は、軍事たちに追われ始めた。
だた、追われる世子を助けたのは今まで彼を助けるメチャン(イ・チェヨン)をせき立ててきたサンソンだった。
テモクは世子を逃したという伝言を訝しく思った。 自分の知らない者たちが宮内にあるということにまで考えが及んだこと。
同じ時間のイソンはハンガウンのそばを守っていた。
世子を再び捜し出さなければならなかったテモクはハンガウンを拉致した。
すぽつ朝鮮(総合)
幸い、世子はサンソン(イ・デロ)の助けを受けて無事に宮を抜け出した。
この時サンソンは世子に"似ていたんだな。 お前はやはり王座を盗んだ逆賊の奴と似ていた”と言って、好奇心を呼び起こした。
結局、テモクは世子を捉えるためにハンガウンを拉致した。
OSEN
死ぬ危機に直面した世子を救ってくれたのは意外にもサンソン(イ・デロ)だった。 メチャン(イ・チェヨン)の助力のおかげだった。
テモクは世子の弱点がガウンということに気づき、ガウンを拉致した。
キム・ソヒョン、辺首会に'拉致'に遭い
(cr:MBCdrama)
イソン: ”すやすや
このように眠った姿だけ見るんだな”
メチャン: ”申し上げます 殿下”
メチャン: ”眠りにつくことができずに ずっと涙だけ流すので 私が睡眠に入る薬を与えました”
瞬時に振り返るイソン
メチャンを見据え
”ひょっとして”
”体に害があるのでは
ないだろう?”
”ご安心下さい”
”それは 安らかになるようにする薬です”
安心して
息をつき乍ら
ガウンに向き直る
眠るガウンを見つめ
ガウンの頬に触れ
”よく”
”見守りなさい”
メチャンの冷たい視線
”私には”
”世界で”
”一番大切な人だ”
”はい 殿下”
大切な思いを メチャンに吐露したイソン
だからこそ
偽王イソンをよく思わないメチャンの陰の表情に 泣く (´;ω;`)ブワッ
孤立無援
文字通り 一人孤独に立ち 誰の援助も無くした イソンが切ないね 。゚(T^T)゚。
暗転してく運命に、 イソンの天才的頭脳で どう切り抜けていくのか・・
黒化してく イソンがどう描かれていくのか・・
ヘラルドPOP(総合)
メチャンは世子にテモクがハンガウンを探したいなら、自分を訪ねてきなさいという便りを伝えた。
すぐに直ちに走って行こうとする世子の姿にメチャンは、このまま行けば、命を失うと引き止めた。
ウボはやはり世子にハンガウンを生かそうと朝鮮国民全員に背くことはできないと話した。
しかし、世子は結局、ハンガウンを救うためにテモクの前に姿を現わした。
すぽつ朝鮮(総合)
世子は、すぐに駆け付け出そうとしたが、メチャン(イ・チェヨン)は"このまま辺首会に行けば命を失うかしれない"と引き止めた。 ウボ(パクチョルミン)も世子に"ハンガウンを支えようと朝鮮国民全員に背くことはできない"と話した。
しかし、続いた場面ではハンカウンを救うためにテモクの前に姿を現わした世子の姿が公開されて緊張感を誘った。
ユ・スンホ、自らホ・ジュノの前に現れて
(cr:MBCdrama)
君主 - 仮面の主人 29回、30回予告
(cr:MBCdrama)
たくさんお借りしています
かむさはむにだ<(_ _)>