第28回②
170622 君主 第28話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313-2さま)
いつもお借りいたしまして有り難うございます<(_ _)>
早速に続きです<(_ _)>
偽王になった賤民イソン 対 世子イ・ソン
イソンのお父さんは結局殺され
ギュホおるしん(ガウンのお父さん)も世子の手で斬首に遭われたでしょう?
イソンの言葉に 黙り込む世子
”なぜ 弁明されませんか?”
イソン:”私の手で殺さなかった”
”弁明されなくては”
”私の間違いで死んだことだから 私の手で殺したことだ
変わりない”
”こんな姿に”
”私が 騙されたのでしょう”
”友情だと信じました”
”邸下が望む 万民のための神聖な方になると信じました” 一歩ずつ階段を降り乍ら
”それで邸下の代わりに仮面を被り”
”入団式に行きましたよ”
”邸下の朝鮮は” 一歩近づき
”違うことと信じて” また一歩
”そうしました” 堂々と世子の前に立つイソン
”でも”
”違いましたよ”
”私に仮面を被せる理由は”
”テモクが怖くて だったし”
イソン: ”私を置いて逃げた理由は”
”ひとり生き残るためだった”
”私をテモクの前に”
”エサにほうっておいて!”
世子への失望と悲しみが 怒りに姿を変えて 迸る (´;ω;`)ブワッ
”使い道がなくなったら”
”いつでも殺せばいいと”
”考えただろう” 賤民である自分に対する世子の本性 への絶望が
”違う イソナ”
”僕が君に 早く会えないことを・・”
”弁明は”
”必要ありませんっつ!!” 怒りとなって 爆発する(。>0<。)
”今日は”
”邸下と私が会うのが 最後になりますから” 堰は切られてしまった
”それはどういうことだ?”
”もう ここは邸下の家ではないので”
”二度とふたたび 戻らないでください”
張り詰めた怒りにすら 世子への思いが滲んでいるのに(iДi) 怒った川は すべてを呑み込む
”イソナ 君 まさか・・”
”はい”
”そうです”
イソン: ”今は 邸下に”
”王位を”
”お返ししない考えです” そんなこと言ったってイソン
微笑みを湛えてたって イソナ 鼻水たれてるよ (´;ω;`)
”あぁ・・” 笑って見せたって 心が泣いてるの バレてるよ (iДi)
”私がテモクに”
”世子邸下が”
”生きていたと”
”言ったので”
イソン: ”もう邸下を捕まえようと”
”軍事たちが包囲を縮めてくるころです”
”まだ わかりませんか?”
”私が”
”邸下を罠にかけたのです”
”だから”
”早く”
”逃げて下さい”
”官軍の兵士たちが立ち塞がり 身動きが取れなくなります
テモクが邸下を捕まえる前に”
”逃げて下さい”
”これが”
”邸下に 差し上げられる” 笑顔つくったまま
(´・ω・`)あぅ 左眼の涙の玉が
すぅっと 一瞬で 流れて
”私の” 涙の雫が 顎にまで走っちゃったょ (´;д;`)
”最後の 友情です” くぅっ 。゚(T^T)゚。
さらに近づく一歩
さらに一歩
世子の眼前に
”生きて出たとしても”
”二度と”
”戻らないで ください”
”再び戻ってきたら”
”その (´;ω;`)ブワッ
時は”
”私の手で (iДi)
”邸下を”
”殺すことです” 。゚(T^T)゚。ううっ
更新が遅々としている折ですが・・・
近頃また
思い出しにやにや という病に侵され重症化しつつも抗えず
通勤時、 勤務中に 突如 要注意(危険)人物に 突入してしまいます
だって、5月からこっち
一日の結構な時間イソンを見つめ、声(セリフ)を聞き
イソンの優しい声が ぴに曲のみょんすパートで再現される通勤時間
脳内の結構な割合が イソンの画と 声に占拠されており
気が緩んだ時が 侵入を許したとき (・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
好きなだけ 好きでやってます (´艸`*)
けど、 役者きむ・みょんすのスゴ技!
思い通りの一瞬に 左眼だけ涙を流し
湧き出ずる右眼のなみだだけ 最後までこぼさない
これって意図的に 容易にできるものなの?・?