第28回①
170622 君主 第28話 ミョンスカット
(cr:kpopluv313-2さま)
いつもお借りしまして有り難うございます<(_ _)>
↓ ひどい書かれ様に泣く(´;ω;`)ウッ… けど大方の見方はこういうことなんだろな。。TT
TVレポート
当初に世子の正体が分かったのは愛に目がくらんだイソンの暴露のためだ。 現在ガウンは大きな傷に病気で倒れた状況。イソンがこれを見逃すわけがなかった。
ガウンがいる温室に行ったイソンは"もう過ぎました。 だからこのまま何の心配もしないで楽に休んでください"と話した。 さらに、彼女を懐に抱いては"これ以上運命がお嬢さんを苦しめないように私が守ってあげます"と執着を示した。
怒った世子は、直ちにイソンに駆けつけ、"私が辺首会を崩した後 直接話そうとしていた!"と吐き出した。
これにイソンは世子の言葉を聞いて良い姿を見たことがないとし、"友情と信じました。 邸下の朝鮮が答えだと信じました。 しかし、違いました。 邸下が私を置いて逃げた理由は一人で生き残るためです。 私をテモクにえさに放っておいて、使い道がなくなればいつでも捨てれば良いと考えただろう"と敵意を吐き出した。
彼はまた、世子に再び宮殿に戻ってこないようにと、"もう邸下に王位をお返ししないでしょう"と野心も示した。 イソンは"私がテモクに世子邸下が生きていると告げたが、もうすぐの邸下を止めようと辺首会が来るでしょう。
まだわかりませんか。 私が邸下をわなに誘引します。 だから早く逃げなさい!"と下らないことを喋った。 それだけでなく、"生きて出ていくとしても戻ってこないでください。 その時は私の手で邸下を終わらせるでしょう"と脅しをかけたりもした。
すぽつ朝鮮
イソンのそばを守っていたヒョンソク(ソンイングク)は、テモクのスパイだった。
ジムコッフヮン(酖花ファン)、解毒剤もテモクの作品。
彼はテモクに世子とイソンがハンガウンに恋慕するという事実を知らせた。
これを知るようになったテモクはイソンに"世子を殺せば本当の王にしてやる"と話した。
エクスポツニュス(総合)
また、賤民イソンは宮殿を訪れた世子のイ・ソンと神経戦を繰り広げた。 賤民イソンは"王位をお返ししないつもりです。 私がテモクに邸下が生きていると言ったが、もうすぐ軍事たちが邸下を捕まえようと包囲網を狭めてきます。 これが私の最後の友情です。 生きていくんだとしても戻ってこないでください。 その時は邸下を私の手で殺すことです"と警告した。
エル、"帰ってくれば私の手で邸下を殺すでしょう"
(cr:MBCdrama)
何かを待ってる? 行ったり来たり・・・
”殿下 ヒョンソクが参りました”
”どうなったか?” (優しい声だ(●^o^●))
”行商人頭領がひとりで温室を出たことを確認しました”
はぁ 安堵の溜め息
”そうか”
”お嬢さんは?
”温室で泣いておられます”
泣いてる?
溜め息 心配になるイソン
はっ
呆然自失のガウン
心配そうに様子を眺め
ガウンの肩に手を掛けるイソン
イソンに気づき顔を向けるガウン
”大丈夫ですか?”
”イソナ”
”お嬢さん”
”憶えていますか?”
”師匠様(ウボ)が 運命は川のようなものと言われましたね”
”川が怒れば すべての物が浸かって”
”崩れて 伴われてしまうと・・・”
LくんのOSTは このシーンが使われていますね^^b
[MV] 엘(인피니트) "군주 - 가면의 주인 OST Part.14
OSTオフィシャル - 내가 아니어도 좋아(ねが あにおど ちょあ)
(cr:DanalEntertainment さま)
こちら 日本語字幕 あがってました^^v
◆日本語字幕◆
<君主・仮面の主>OST Part 14 <僕じゃなくてもいい>L・INFINITE
(cr:sowoon eom さま)
テモクの邸 待機してるのは・・
入って来たテモク
”あの カウンという子を本物の世子が恋慕している?”
”はい 偽王と頭領二人共お嬢さんを恋慕しています” ☜ なんとヒョンソクまでもテモクの配下Σ(゚д゚;)
テモク: 面白いな よりによって 本物と偽物が 一人の女人を気に入るとは
ヒョンソク: 解毒剤は再び 持ってきました
テモク: この解毒剤は 酖花ファン中毒になった者には合うが
中毒してない者には血を吐いて死ぬことになる
本物の解毒剤を送った
って言ってる? (°д°;)
え? ヒョンソクが解毒剤を食べるのを阻止したってこと?
食べれば治るとこだったの? 。゚(T^T)゚。
イソナ~~~~・°・(ノД`)・°・ なんたる皮肉(。>0<。)
唯一の味方と思ったヒョンソクにさえ裏切られ 救われたと思ってるよぉ 悲しすぎる身の上(iДi)
そして テモクから(ヒョンソク経由で) 手渡された手紙には・・
手紙を反芻し 頭脳が対策をはじき出してる時間・・・
ヒョンソク: ”殿下 テモクが 何と言ってますか?”
く~~ あざとい>< 今まで良い人と信じてただけに 反動が(´;ω;`)
”世子を殺したら
私を本物の王にしてくれるのだな”
”ヒョンソクぁ” ”はい 殿下”
”頭領に伝えよ
今晩はっきり言うことがあると”
毒を送られ 世子に殺されるところだった イソンの
どれほどの絶望と 。゚(T^T)゚。
どれほどの悲しみが (iДi)
怒りの潮流となって 世子に向かい濁流と化すのか
図らずもガウンにウボの話を持ち出したイソンが
その川であった
川は怒り すべてをのみ込もうとしている
ガウンを慰めた唯一の安らかな時は
台風の目の中にいる一瞬の穏やかさにも似て・・
(実はテモクの計略であり、
実は本物の解毒剤で命の危機から解放される機会であったのに
実はテモクの配下であったヒョンソクに その機会を奪われた とは知る由もなく・・・)
王座で待つイソン
入って来た世子
気配に気づき
振り返る王イソン
振り返るだけで 痛々しく(´;ω;`) 美しい(*v.v)。
対峙するふたりのイソン
”ガウンに 私が世子だと言った人は 君か”
”はい 私です” 黒く染まって行くイソンの覚悟が 痛々しく 美しい (iДi)
”私が辺首会を倒したあとに ガウンに直接話したかったのに”
”待てなかったのか” ☜ いつまでも都合のいい世子(;゚Д゚)
”私はもう 邸下の言葉を信じることができません”
ん?
”邸下を信じて いいことを見たことはありまん”
”憶えていますか?”
”邸下が5年前 賤民の私の父に 慈悲を施されましたね”
”でも その父は結局
どうなりましたか?”
”私の父は賤しい者に殺されました”
”ギュホおるしんはどうですか?”
”邸下を信じて揚水庁を捜査する”
”邸下の手で斬首に遭われましたね”
返す言葉がない世子・・・・
まだまだ続きます
一旦切ります<(_ _)>