第27回③
毎度 イソン(俳優きむ・みょんす)寄りで お届けしております
予め ご承知おき戴けると有り難いです<(_ _)>
ショックに脱力するガウン ガウンを咄嗟に支えるイソン
チョンスが本物の世子と知った ガウンの衝撃を見た刹那
涙を流すイソン 心が痛いょTT
”チョンス坊ちゃんが本物の世子だと?”
”はい”
”まさか 何か誤解があるんだ”
ガウンの言葉に 目を伏せる
”イソニ あなたが”
”何か 間違っているんでしょう?”
首を振るイソナ
”チョンス坊ちゃんが 行商人頭領様でしょ”
”私が 私が恋慕する” あぁ
それを聞くイソンの気持ちはどんなだと思う? ガウン><
それでも 真実を打ち明けたことで傷ついたガウンに 涙を浮かべ
顎に涙溜まっちゃったよぉ(´;ω;`)
イソン: ”全ての真実を知らせずにいて”
”許して下さい”
”本当に チョンス坊ちゃんが”
”世子だと?”
”はい”
わなわなするガウン
ついに隠し続けた真実をガウンに明かしたイソナ
だけど、 イソンの涙はいつだってガウンのために流してるの知ってる? TT
いんだよ、ガウンは自分の気持ちの為に好きなだけ涙流して
イソンが 卑怯な世子からガウンを守るからね o(;△;)o
OSEN
ガウンは約束した場所に現れたが世子の前で冷たい態度であった。 引き続き“重要な物を忘れてきた。 少しの間私と共に行って下さるか”として彼を温室に導いた。 彼女は世子がガウンのお父さんハン・ギュホ(チョン・ノミン)を殺したと考えていたし、世子は“カウン私が世子に違いない”と打ち明けた。
ガウンはお父さんの怨みを晴らすと世子に刀を持ったがついに刺すことができなかった。
OSEN
ガウンはイソン(エル)から世子の正体を聞いた。 彼女は"貴様は私の父親を殺して私を欺瞞した。 それで、私はこの刀でお前を求めた。 私の手でお前を殺して私の父親の恨みを晴らすことだ"と、世子に刀を持った。
彼女は"父はお前を恨まないでくれとした。 父が死ぬのは世子邸下を意味しない"と"私がお前を殺さないのは私の父の犠牲を無駄にすることができないからだ。 消えて"と話した。 結局、世子は背を向けて涙を流した。
エクスポツニュス(総合)
ハンガウンは世子のイソンと夜逃げをしなかったし、"坊っちゃんが本当に私の父を殺した世子邸下に違いないですか?"と追及した。 世子のイ・ソンは"君を失うか恐ろしくて言えなかった"と謝罪し、ハンガウンは"あえてどこで許しを願うよ。 貴様は私の父親を殺して私を欺瞞した。ところで、私はこの刀でお前を救ったんだな"と絶叫した。
'明らかになった真実'キム・ソヒョン、ユ・スンホに刃物向けて
(cr:MBCdrama)
たくさんお借りしました
有り難うございました<(_ _)>