早速に
9話 後編-B
にまいります<(_ _)>
舞台へ
「客席が静かすぎる
ファンクラブは?」 とヘユン
「チケットは配りましたが・・」マネ
「確認しなかったの??」 って今頃ヘユン(;゚Д゚)
「どうした」 ヒョヌク
客の反応が薄くて マネ
シウ大丈夫?
どうした?
シウが起きます
痛む?
靭帯が切れてるって
ステージは全て中止だ
席を外して下さい とヒョヌク
数か月で治るさ
今は無理だ
歌手は会社の宝だ
気に食わない点は多いがな
一番苦しいのは君じゃないか
ソ・ジェヨンに会うヒョヌク
「買収して何を得た?」 とヒョヌク
「買収でなくスカウト、社長としての一勝を得た」 と
「作曲家としてはともかく経営でなら勝てる
芸能界でお前は無力」 とジェヨン
「AnAさえ守れない 楽に得たものはすぐ奪われる」
「AnAを乗っ取る気か?」
「何を奪えば お前は激怒する?」
「AnA?それともシン・ヘユン? あにみょん ユン・セナ?」
ヒョヌクの鉄拳が飛ぶ@@
「3年前に殴っておくべきだった」とヒョヌク
色男形無しのジェヨン けど、そこで笑うって 鬼気迫ってて怖い(;゚Д゚)
シウがかわいそう 猛練習してたのに
と先輩
足はどぉ? セナがメールする
バスがなくて でも飛び降りなかったのね セナ
元気出して(きうんで^^b) 慰めにもならないけど
(「きうんねよ」習ったやつだ!)
どうしてよ
ふざけてる場合?
なぜ私に?
書いてるとこじ~~~~~~~っと見るみょん あにら シウ^^
ペンを返すセナ
手首を掴むシウ
引き寄せる じっと見るシウ
シャッター音(;゚Д゚)
まさか私が好きなの? とセナ
自分の言いたいことだけ言ってるシウ? (;'∀')
あうちっ さじん撮られたった@@
「考え事?」 とヘユン
「非力な自分が情けなくて」 とヒョヌク
「セナの曲で押し通せば違ったかも」と
番組のキャンセルをしに出るヒョヌク
ヘユンの携帯が鳴る 記者からだ
シウの件で すぐ向かうと
屋上のヒョヌクに セナが振り向かないで話だけ聞いてと語る
「ユン・セナはダメなんでしょ?
「ひとりで辛かったとき アジョッシに会って救われた
一緒に喜んだり悲しんだりするだけで元気がでた」と
「アジョッシの元気の源になりたい
あなたを応援する人がいることを忘れないで それは私だ」と
ヒョヌクは セナに「10数えろ」と 気を落ち着けるために?
そこへヘユン。二人を目撃!
セナを呼び出し すぐにAnAを辞めろと
理由を聞くセナに 聞く勇気はある? とヘユン
作戦会議
ランキング圏外のシウ 妨害は続くとみて ボーイズグループ候補の絞り込みと
ラウムを呼ぶよう指示するヒョヌク
残ったヘユンが
記者から送られた写真の件でセナを解雇したと報告
2人の関係を誤解だというヒョヌクに
「おっぱは自制しなきゃソウンの妹なのよ」と声を荒げるヘユン
「どうしてそれを?」 と驚くヒョヌク
「セナも知っているのか?」と
「死んだ姉の恋人だとわかったら セナが離れていくから?」
「シン・ヘユン」 と叫ぶヒョヌク
セナが知ったのか否かを答えないヘユン
飛び出し、セナを探すヒョヌク
セナを見つけ、一歩歩み寄ると一歩退くセナ
シウの一途は順調に育って微笑ましいけど
セナのほうは・・・
大変なことになってくセナに シウは気づけるのか?
みょんす君の表情ひとつひとつに努力がうかがえて
とっときたい画がいつのまにか増えてしまいます。
ほんとに努力家で いい子です^^