『僕には愛しすぎる彼女』 10話 きゃぷ画 | はぴのブログ

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「僕には愛しすぎる彼女」 10話

(只今、GYAO! で絶賛配信中) 

 

今回は1記事で行けそうな気がする~♪

 

 

 

 

<10話 あらすじ>
シウと写真を撮られたことで、ヘユンから解雇を言い渡されるセナ。ヘユンがセナの正体に気づいていることを知ったヒョヌクは、セナを案じつつも、君を守れるのはここまでだと契約終了を宣告する。そして、ヒョヌクはヘユンに、セナとは縁を切るから彼女の姉との関係は秘密にしてほしいと頼む。一方、退院が決まったシウは写真の件でセナが解雇されたことを知る。セナを慰めようとするシウだが、セナはヒョヌクのことが忘れられず…。
(cr:Show Time

 

 

 

 

 

ではでは、第10話 すた~と ^O^

 

 

 

 

セナに記者からの写真を見せ、会社の迷惑であることを告げたヘユン
セナ、ヒョヌクと出会うも その件で後ずさる

 

すごく悔しい こんな形での解雇も アジョッシの誤解も とセナ
君を守れるのはここまで もう会わない

と言って立ち去るが 嗚咽するヒョヌク


いつ知った? とヘユンに詰め寄るヒョヌク
 シウの件は口実、セナを呼び戻すのは許さない とヘユン
彼女とは縁を切る その代わり秘密は明かさないでくれ とヒョヌク

 

ヒョヌクの気持ちを知りたくて会いにくるセナだが

君の才能を知って育てたくなった
好きだと言った覚えはない
揺らいだだけだ
家にも訪ねてくるな

契約は終了だ

と告げるヒョヌク

 

 

 

シウの電話にでないセナ

脅し文句に受ける(≧▽≦)

「私に電話していいの?」

「写真を見たでしょ?」

「なんでもない」
「気になるから・・」

「二度と会わないから 電話してこないで」

「お大事にね」

「や~ ユン・セナ」

「電話で意味深なことを」


 

素直だね^^

餌を待つ子猫か? 可愛い(´艸`*)


削除しますか?

やっぱりか (;'∀')

 

食欲がない と寝ているセナ
「曲も売れたのになぜクビに? 犬イケメンと別れた?」 とホン
「別れるも何も付き合ってないもの」
「今までの二人の関係はなに?」


「用意スタートで恋が始まるとでも?」


「身勝手な男ね」 とホン
 

 

 

ベンチを見てヒョヌクとの出来事を思い出す
先輩PDに別れの電話をし  ヒョヌクが気がかりなセナ

 

 

そこへシウが通りかかる

「来ちゃダメでしょ」 と辺りを気にするセナ

 

頭に来ちゃうな

おぬせ ねあね~♪

でも仕方ない

出ちゃった? 本心(´艸`*)

イマイチだったかと・・       (;゚Д゚)


ごめん 本気よ          (;゚Д゚)

 

 

ヒョヌク父 VS ソ・ジェヨン

父、シウの失敗をジェヨンの仕業と見て釘をさす

ジェヨン、7年もAnAに尽くした自分に相談もなく 息子に会社を継がせたことを根に持ち

     シウとセナが激写されたニュースを吹き込む

 


タルボンを迎えに病院へ向かったヒョヌクとヘユン

タルボンとヘユン、ヒョヌクが乗った車が通り過ぎ呆然のセナ

 

 

焼酎をあおり ヒョヌクに電話するセナ
来るまで待ってる 話がある ひどい人ね とヒョヌクの留守電に入れ 酔いつぶれる

翌朝自宅で目覚めるセナ


おぶって帰ったゴンチョルから
犬イケメンのお蔭で助かった と聞き

留守電を入れたことを思い出すセナ


ヒョヌクから呼び出されるセナ
作家集団の加入話を持ってきたヒョヌク

仕事の誘いは断るセナ
そこへシウから「仕事を見つけた」と電話^^

 

 

待っている男 シウ

ん~ 点検^^

ピンポ~ン♪


嘘ついたのね

ゴージャスね

びっこを引くシウ


居候の私からするとぜいたくな話よ

なぜ私に?

解雇されたのよ

目が輝いてる@@

けど、鼻で笑われた?(^▽^;)

 

 

怖い?

 

 

代表に電話するシウ
相談があるとヒョヌク
俺もです とシウ

 

ダメだ とヒョヌク
拒んだのは君だ
悔いています
 

今更 どうにもならない と代表


ユン・セナ君の考えは?


解雇理由を忘れた?

気を付けます
ダメですか?


期待に応えます

 

 


会い続けても?
仕方ない

 

ヒョヌクとセナ

自分の紹介を蹴って、シウと組むことを訝しむヒョヌク

苦しみから逃れようと、代表との関わりを絶とうと必死なセナ

 

 

どうした?

仕事だけの約束よ


また 腕を掴もうとするシウ

明日までに治すわ
だから今日は とセナ

心配だけど セナを尊重できたね^^

 

 

帰りのバスの中、力なく窓に寄りかかり、ヒョヌクの言葉を思い返す セナ

 

 

すごい熱だったのよ
今からでも病院いく? とホン
会社で犬イケメンに会ったのね それで熱が?

ふらつく体で起きだしたセナ


 

ソンジンは遅れると言って、先にヒョヌクの誕生祝に押し掛けたヘユン
そこへセナ、

何なんです?
私をバカにしてるんですか?
私をもてあそんだんですか?
なぜ私にあんなことを?
散々優しくしておいて
いきなり突き放すなんて

奥にヘユンがいるのを見て 力なく出ていくセナ

 

パーティの気分じゃない帰れと 耐えているんだと
心の中まで口を出すなと言われ、
それでも二人は結ばれないと言い泣きながら出ていくヘユン


入れ違いにソンジン おかしくなりそうだ、お前くらい僕を分ってくれ と飛び出すヒョヌク

 

バーで傷心のヘユン そこに来たのはソ・ジェヨン
酔ったヘユン、そこでセナがソウンの妹だと話してしまう@@

 

セナを探したヒョヌク
アジョッシへの想いを終わりにすると言って行こうとするセナに
ユン・セナでも気にしないと告げ抱き締めるヒョヌク

 

 

 

シウの成長にほんわか暖かくなったところへ

シウ以外の面々の怒涛・荒波が押し寄せてきましたね~( ̄□ ̄;)!!

シウの想い セナに届くかなぁ(●^o^●)